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NUS MBAの全ての授業が終了



そう言えば、この前の金曜の「Advanced Corporate Finance」の授業をもって、NUS MBAの全ての授業が終了となりました。まだ、今のSemesterの成績が発表になっていないので、卒業確定ではありませんが、さすがに「D(不可)」とかはほぼないと言えるので、実質NUS MBA終了と言っても差し支えないかと思います。

さて、kosu0621のこの後の進路ですが、(シンガポールに残るか日本に戻るか含めて)まだ決まっておらず、既にほんの少しだけ動いているものの、これから本格的な就職活動がスタートです。ただ、これはkosu0621が例外ではなく、周りの同級生を見ても、この時点で就職先を決めている人もいるにはいるけどそれほど多くなく(→主にインド人かな)、最後のSemesterで交換留学に行った人は言わずもがなですが、NUSに残った人でも現時点で進路未定という人の方が多いと思います。

これについては、①NUSの卒業式及び正式なMBAのCertificateの授与が来年7月なので、そこまでに決まればいいと考えている人も少なくない、②シンガポールのジョブマーケットとしては、11月、12月辺りが年間で一番求人件数が少なく、旧正月明けの2月以降に増加傾向にあること、③単にズボラ(←お前モナ〜w)、といった辺りが理由として考えられます。

そうしたこともあり、戦略的に授業終了をもう1Semester遅らせてじっくり就職活動に取り組むクラスメートも何人かいますし、シンガポールの場合、留学生は就職活動用に1年間ビザの延長ができたりもしますので(→参考)、もしかしたら他のスクールに比べてゆっくりしているのかもしれません。

ちなみに、最後の授業ですが、何か感慨深いものがあったかというと特段なく、そもそも最後の授業のタイミングも、来年も引き続きクラスがあるパートタイマーも含め人により異なるので、結構あっさりしたものでした(→もちろん、同じくその日で終了の何人かフルタイムのクラスメートとは、「お疲れ〜、これからもKeep in touchでね!」といった感じで挨拶を交わしましたが)。

kosu0621自身も仲のよかったクラスメートの大半が最後のSemesterでは交換留学に行ってしまったので、彼(女)らが交換留学に行く前は色々送別のランチやディナーをやったりしましたが(←関連記事:その1その2その3その4)、今回は「まあ〜、終了ということで」くらいな感じで淡々としたものでもオッケーかなと思っています。それより現実問題として、この後どうするかを真剣に考える必要がありますし。

という訳で、約1年半に及んだNUS MBAの授業はこれにて終了です。「そうするとブログのタイトルおかしくね!?」という意見もあろうかと思いますが、今後のブログのタイトル及び方針についてはおいおいと(←オイオイw)。

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NUS MBAでの最後のプレゼン



昨日は、Family Businessの授業でグループプロジェクトの発表がありました。これでNUS MBAで行うプレゼンとしては最後になります。

以前のタームで履修した同じ教授の「Corpoate Governance」の授業では、クラス内の投票で一番になったので(←関連記事)、今回も内心では少しは期待して準備して臨みましたが、惜しくも二番でした。

元々のグループは3人でしたが、1人中国から交換留学生が自国のスクールの関係で一足先に帰国したので、もう1人日本からの交換留学生と共に2人で約30分程度のプレゼンを行いました。結果は二番でしたが、以前記事にした通り元々のコンテンツ(ストーリー)の面白さと相まって、教授や周りの反応も含めて、まあまあ満足度の高いプレゼンだったのかなあと思います。

前述の通り、2人で約30分程度のプレゼンですので、スライドもかなりゴーイングマイウェイな感じで作ることができて、楽しかったです。ともすれば「活字がやたら多いパワポ」も見受けられることが少なくないMBAのプレゼンにおいて、なるべくビジュアル面で興味を引こうと考えていました。例えば、こんな感じで。













前職でもパワポは使うことはありましたが、職業柄わりかし堅めな感じはのものが多かったのに対して、MBAを通じてそれなりに「魅せる」スライドの作成技術は上がったのかなと思います。

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「A Day Made of Glass」〜特殊ガラスの技術を用いた未来の1日

今履修している「Product & Brand Management」という授業で興味深いビデオを観たのでシェア。

その日の授業のテーマはSNSを使った企業のブランディング活動ということで、TwitterとかFacebookなどのお馴染みのツールに加えて、企業がYouTubeを通じてブランド構築を図る事例がいくつか紹介されました。

そんな中アメリカ・ニューヨークに本社がある「Corning」という世界最大級のガラス製品メーカーがあり、ここが作成したビデオが中々素敵な感じです。「A Day Made of Glass... Made possible by Corning」というタイトルで、「特殊ガラスの技術を用いた未来の1日はこんな感じになりますよ〜」というビデオです。



ちょうど今『MAKERS』(クリス・アンダーソン著)を読んでいるところですが、自分が子供の頃には想像していなかったことがインターネット等を通じて実現できるようになってきていることを考えると、上記のビデオを観てもちょっとまだ現実感はないような気がするものの、同じようにきっとそう遠くない将来に実現するんだろうなと思う訳です。

昨日の記事に引き続き、特にこれといってオチはありませんが、「Corning」という会社の特殊ガラスの技術を用いた未来の1日のビデオでした。「kosu0621の元にも近い将来素敵な彼女がCorning!?」とかくだらない締めの言葉が浮かびましたが、止めておきますw。

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ボツになったお家騒動:「マカオのカジノ王」スタンレー・ホー

昨日に続いてFamily Businessのプレゼンの話を。昨日書いた通り、自分達のグループは「一澤帆布」という京都の布製カバンメーカーを取り上げるのですが、実はその前にボツになった事例があります。

それが「マカオのカジノ王」と異名を取るスタンレー・ホーのお家騒動。



スタンレー・ホーは、2002年までマカオのカジノ運営権を独占していた「Sociedade de Turismo e Diversões de Macau」の経営者で、最盛期にはフォーブスの世界長者番付に登場したり〈2006年度第59位〉、その収入がマカオGDP全体のおよそ1/3を占めたり、収めた税金がマカオ政府の歳入の30%を占めたりと、まあそれはそれは大変なお金持ちな人な訳です。それ故、前述の通り、「カジノのマカオ王」と言われる所以です(←逆w)。

そんなスタンレー・ホーには、これまで4人の奥さん、17人の子供がいます。そしてこれらの奥さん、子供の中にはスタンレー・ホーの経営する企業グループに関与している人も結構いる中で、2009年にスタンレー・ホーが脳梗塞で倒れ、事実上会社経営から退かざるを得なくなりました。そしてその後、会社の経営権を巡り、彼の妻・子供の間で骨肉の争発しました。具体的には、「第二夫人&第三夫人 vs. 第一夫人$第四夫人」の構図で、スタンレー・ホー自身の発言も二転三転して、ゴシップ好きな(?)香港・マカオ市民にとって格好のネタを提供して、完全にワケワカメな状態です。詳しくは、こちらの日経ビジネスの記事を参考に。

kosu0621の場合、家族間の争いよりも「なに!? 4人の奥さんに17人の子供 (゚o゚;;」という部分に最初目が向いていましたが(←アフォw)、彼の半生を見ると正に波瀾万丈で、「よくゼロから一代でそこまで事業を大きくしてきたな」と素直に感嘆する部分もあります。実際、起業に関しては同じく日経ビジネスの今日のこちらの記事は、Twitter等のネット界隈で結構話題に上がっていたようですし。

シンガポールでは手に入らないようですが、こちらの本も機会があれば読んでみたいと思いました。

ゴッドギャンブラー(第二版)

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Family Businessのプレゼン

いつ以来かわかりませんがw、たまには本業たるNUS MBAの授業の記事を。

今履修している授業の一つに「Family Business」があり、最後の授業では三人一組によるチームのプレゼンがあります。プレゼンのテーマは、「Family Businessの企業で、"Family Feud(家族間の争い)"が勃発したものについて調査研究」です。

で、kosu0621のチームは他にもう1名日本人もいることから、教授からは「是非日本企業の事例を取り上げて欲しい」という要請もあり、日本のファミリー企業のお家騒動をリサーチすることに。が、意外におあつらえ向きの題材が少なく、はてさてどうしたものか悩んでおりました。

そんな中ようやく見つけたのが、京都にある「一澤帆布」という布製カバンのメーカー。



こちらのWikipediaの解説にもありますが、先代の父親の死後、三人兄弟の間で相続の争いが発生し、「二種類の遺言状」、「訴訟合戦」、「追放・独立と復帰」など、お昼のメロドラマ顔負けな話が展開します。



すったもんだの後、現在は三男の信三郎の設立した「一澤信三郎帆布」にて取り扱いが集約されたものの、一方で四男の喜久夫も「喜一澤」を立ち上げるなど、未だ尚完全な解決は図られていない感じです。

プレゼンはあと2週間ほど先ですが、何とか笑いを取りたいと思います!(←違うw)

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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