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『インナーパワー』(湯本優著)を英語学習に活かす

昨日の続きという形で、先日のセミナーで生でお話を聞いたのを期に、湯本優さん『インナーパワー』を読み返しました。


湯本さんがご自身のパーソナル・ブランディングユニークたらしめているのは、「医師免許を持つプロ・アスリート」という唯一無二の肩書きをお持ちな点です。そんな湯本さんですが、中学時代より始めたマウンテンバイクの競技においてナショナル・チームのメンバーとして活躍されていた中で、周りから無謀と思われた「医学部受験」「医師国家試験」をものの見事に突破されています。

そこで、今回の記事では、本書の中でこうした試験本番で力を発揮するためのポイントを解説したセクション「60の人間が100の力の人間に勝つ方法」から重要ポイントを抜粋しようと思います。

ポイント1:テーパリングの重要性を理解する

トップ・アスリートが試合本番に向けて。コンディションの調整を図っていくことを「テーパリング」というそうです。
そして湯本さんは医学部の入試に臨む上でも、学力的な面での実力不足は重々理解した上で、ご自身のアスリートとしての経験から学んだテーパリングのテクニックを試験でも応用したそうです。具体的には、以下のポイント2。

ポイント2:本番直前はペースを落とし、体調管理に努める
トップ・アスリートの間では試合前になったら、意図的に練習のペースを落として、体調管理に努めるのが常識だそうで、これがテーパリングの基本的な考えだそうです。
反対に、本番直前にトレーニングの量を増やすのは「ご法度」とか。例えば、湯本さんの場合、マラソン初心者のコーチを引き受けることもあるそうですが、得てして初心者の場合「ここまでトレーニングが全然積めていないから、本番直前だけはしっかり練習しよう」という方向に行きがちですが、そうなると直前のオーバーワークが祟って、本番でのパフォーマンスが落ちるとか。

ポイント3:気持ちをコントロールする

また、こうしたコンディショニング調整と同時に重要になってくるのは、気持ちのコントロールとのこと。具体的には、直前で練習のペースを落とす分「大丈夫だろうか...」などの不安な気持ちに陥りがちですが、そうした不安を取り除き、「やるだけのことはやったから、後は大丈夫!」という気持ちで本番に臨むことが大切とのこと。
では、どうコントロールするかと言えば、割り切ってそう思い込むとのこと。事実、湯本さんも医学部入試においては、ご自身の実力不足を認識しながら、最後は多少強引にでも「大丈夫!」と思いこんだ結果が、周囲の予想を裏切っての(?)合格と相成ったそうです。

湯本さん曰く医学部突破の最大の要因は、「持てる能力を最大限に発揮できた」からとのこと。他の優秀な受験生が100の力を持ち、湯本さん自身は60程度の力だったとしても、そうした優秀な受験生が本番で50%の力を出し切れない人も少なからずいる中で、自分が100%の力を出し切ったことが結果につながったと分析されています。

手前味噌ですが、kosu0621のTOEICについても、5月における「フルポッコ」6月における「自己最高点更新」を比べた場合、明らかにこうした「テーパリング」「気持ちのコントロール」の面での対処の差がそのまま結果につながったと本書を読み返して強く思うところ。今週末のTOEICについても、「とある事情」により「それどころ」ではないため、通勤時に惰性で(?)聞いているリスニング以外は「ほぼノー勉w」ですが、前回同様に「本番で力を発揮する」ことのみに注力したいと思います。

と言う訳で、『インナーパワー』ですが、「自分は試験本番に滅法弱いタイプ♡」と思う方には、特におススメです。

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『仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか!?』(白戸太朗著)を英語学習に活かす

先日記事にした通り、本田直之氏、湯本優氏、白戸太朗氏の「カラダマネジメント・セミナー」に行ってきた訳ですが、そこでもチラッと書いた通り、湯本優さん及び白戸太朗さんについては初めて生でお話を聞いたことにより多少なりともお二人の人柄に触れられたので、改めてお二人の著作を読み返しました。

で、今日はこのうち、白戸さんの方の『仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか!?』を記事に。


この本は、本の帯にも「ビジネスパーソンの究極の仕事術はトライアスロンにあった!」と書かれている通り、「トライアスロンと仕事は、それぞれうまく進めていく上で共通点が多い(→だから、できるビジネスパーソンを目指すなら、トライアスロンをしよう♡)」という趣旨の本ですが、よくよく読んでいくと、「仕事」を「英語学習」に置き換えても、「そのままapplicable」という話が多いです。

そこで、この記事においては本書で述べられていた、「トライアスロンのメリット」「トライアスロンの始め方(スタート編)」「トライアスロンの始め方(練習編)」についてそれぞれポイントとなる項目をbullet pointで抜粋。

1.トライアスロンのメリット
  • タイムマネジメント、セルフマネジメント力が身につく
  • 正しい判断が下せるようになる
  • 新しいコミュニティが持てる
  • チャレンジ精神が磨かれる
  • 戦略的思考が養える
  • 努力が成果に結びつく
  • 都市生活者のストレスを減らす
  • 体調管理に役立つ
  • エイジングの概念が変わる
  • ポジティブな思考回路ができる
  • メンタリティが強化される
2.トライアスロンの始め方(スタート編)
  • できるという思い込みを持つ
  • 自分の常識を疑う
  • 悩む前に大会に申し込む
  • 時間制限がゆるい大会を選ぶ
3.トライアスロンの始め方(練習編)
  • スモールゴールを設定せよ
  • テーマを絞って弱いところから練習する
  • 日記をつける
  • 無理にやり過ぎない
  • 練習は週1でもOK
  • 体の声を聞く
  • 故障は成長のチャンス
  • 休養もトレーニングのうち
  • コンディショニングの重要性
  • コミュニティを探す

いかがでしょうか?100%とは言わないまでも、ここで挙げられていることの大半が、英語学習にもそのまま適用もしくは応用可能ではないでしょうか?

英語学習なら英語学習の道での「プロ(成功者)」の意見を聞くことももちろん大切でしょうが、こうした異分野における「プロ(成功者)」の意見も当たってみることも「新たな視点を得ること」「分野は異なれどやるべきことは同じことを知る」という意味で重要かなと思うところ。

また今回の記事では紙面の都合上ご紹介できませんが、第2章ではトライアスロンに取り組んでいる9名の会 社経営者のインタビュー記事が載っており、いかにトライアスロンとビジネスに共通点が多いか、そし てトライアスロンを始めたことが仕事に好影響を与えたかについて理解することができます。最もkosu0621はトライアスロンもしなければ、単なる雇われの身ですがw。

と言うわけで、トライアスロンをする人(→果たして本ブログ読者にいるか?)もそうでない人も(→ほぼ全員!?)、「何かしらの目標を達成したい」と考える方には幅広くおススメできる内容です。明日は、湯本さんの本です。

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『600 Essential Words for the TOEIC TEST』に書かれている「ボキャブラリーを増やすためのストラテジー」

以前記事にした『600 Essential Words for the TOEIC TEST』ですが、そこでもチラッと触れた通り、「ボキャブラリーを増やすためのストラテジー(Strategies to Improve Your Vocabulary)」が自分には有用でした。

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但し、ここで「有用」というのは、「目から鱗」とか「スゴイ方法論」という訳ではなく、「結局はここで書かれている方法を用いてジミ~にコツコツするしかないんだよね」ということを確認できてよかったという意味です。なので、以下の内容を見ても面白みは全くなく、「そんなの、あたり前田のクラッカー!」という感想になるかもしれません(←本記事で唯一笑うところ)。

てな訳で、地味な内容と認識つつ、進めます。本書では、「ボキャブラリーを増やすためのストラテジー」として以下の5つを挙げています。

1.Analyze Word Parts
要は「語源」です。もう少し具体的に言うと、①接頭辞②語根③接尾辞、を取り入れれば覚えるのが楽になるよん、というアイディア。お話を聞いた限り、竹岡広信先生は「語源」をかなり重要視されている印象があります。

2.Recognize Grammatical Forms

接尾辞のうち、特に品詞と結びつく接尾辞を押さえましょうということです。例えば、①-tion(名詞)、②-ous(形容詞)、③-ize(動詞)、など。TOEICのPart5なんかでも重要ですよね。

3.Recognize Word Families

いわゆる「派生語」です。一つの単語を覚えたら、その派生語も一緒にチェックしようということ。この点(俯瞰性の面で)においては、電子辞書やネットの辞書よりも、紙の辞書の方が威力を発揮する部分と言えようかと。

4.Make Your Own Word Journal
要は「自分オリジナルの単語帳を作りましょう」ということ。これについては、ぶっちゃけkosu0621も「何度かトライしては挫折する」「三日ボウズ」野郎なので、エラソ~なことは言えませんが、長期的に見ればこれがやっぱり確実かと。

5.Keep a Daily Reading Log
毎日、興味ある英語の記事等を20~30分読んで、出てきた新規の単語を記録するというものです。ただし、ユニークなのは、ひとまずわからない単語には全てマーカーでチェックをつけても、最終的に記録するものは「5つの重要単語」に限定している点。

【まとめ】
結局のところ、語彙増強(と言うより英語学習全般)において、「1週間で1万語マスター」(あるいは、英語学習全般で言えば「2週間であなたもペラペラに」「聞き流すだけで『英語耳』が構築できる」等)などの「魔法な方法」なんてあるはずもなく、「ジミに」「コツコツ」といったことがキーワードになってくるんでしょうね。その中で、上記5つの方法を中心に、自分の性格等を加味してカスタマイズしながら実践していくことが、遠いようで一番の近道かと。

個人的には4番目の「オリジナルの単語集」はその有用性を理解しつつも何度も頓挫していますが、5番目の「毎日新規の単語のログ(記録)を取る」において「重要な5つの単語だけ」という発想は、「面倒くさがりの完璧主義」な一面を持つkosu0621には「なるへそ、そういう考えがあったか」と膝を打って感心したので、両者を組み合わせて「重要な単語だけ抜き出してオリジナルな単語帳をつくる」という風にすれば、今度こそ長続きしそうな予感。。。かもね!

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Smart.fmにあのスティーブ・ジョブズの名スピーチのコンテンツがあるそうで

英語学習目的のオンラインサービスとしては、「Smart.fm」が有名で、皆さんの中にも利用されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

kosu0621も以前に興味本位で会員登録して、数回利用した後はお決まりの(?)「放置プレイw」状態ですが、何か?

そんな「Smart.fm」ですが、先日自分のTwitterのタイムラインを見ていたら、たまたま「Smart.fmにある、スティーブ・ジョブズのスピーチのコンテンツはやる気アップの観点からも有効だよね」といった内容のツイートを目にし、「ナヌソレ???」と思って久々に「Smart.fm」にアクセスしました。

http://smart.fm/goals/1244

コンテンツの内容は、あの有名な2005年のスタンフォード大学の卒業式でのスピーチを題材にしたものです(→関連記事)。

トップ画面上では、映像とスクリプトの対訳が一画面でチェックできるほか、コンテンツの本編としてキーワードやキーセンテンスなどを学習できる仕組みとなっています。

ところが、kosu0621の場合、先日記事にした通り、「英語関連はPCではなく、iPadに集約を図っていきたい」と考えているので、iPadでアクセスを試みたところ、トップ画面はOKなんですが本編の方はFlashが使われているので、iPadじゃ表示できないんですよね。。。う~(、マンボ!)

という訳で、kosu0621は「やはりSmart.fmとは縁がなかったのね」と泣く泣く断念しましたが(←単なる言い訳w)、興味ある方はお試ししてはいかがでしょうか?

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『できる人の勉強法』(安河内哲也著)を読んだよん

先日の竹岡・安河内両先生のセミナーにおいては(→関連記事)、安河内先生のお話に刺激を受けて、こちらの『できる人の勉強法』を読んでみました。


この本は約3年半前に発売された本で、英語学習そのもよりも「英語学習法本を買うことが大好きw」なkosu0621としては当時も買った記憶があり、その時は「うん、そうだよね、著者の言っていることは正しいよね。チャンチャン」といつもの「口先将軍」で終わり、いつの間にか処分してしまいました(←オイ)。今回改めて講演会で生でお話を聞いた後に多少なりとも安河内先生の人柄等を理解した上で読んでみると、「これって特に『やる気の源』という観点では、最強の勉強本じゃん」と思った次第です。

そこでそうした「やる気」という観点で、第1章の「『最初の一歩』をどうやって踏み出すか」から、いくつか心に響いたポイントを絞ってご紹介。

1.「off the beaten track」の精神で

”off the beaten track”は、本田直之さんご自身の著者やセミナー等でよく引用する言葉ですが、「踏み固められた通り道からはみ出す」、転じて「いつもとは違う行動を取ってみる」又はそういう行動を取ることを躊躇しないという意味です。

安河内先生曰く英語学習にせよ何にせよ、何か新しいことに挑戦するにはこの”off the beaten track”の精神が大事とのこと。またご自身の20年以上にわたる指導経験から、「~をしたい」という人が100人いても実際に行動に移せる人は1人くらいで、残り99人が「いつか~したい」で終わってしまうそうです(→安河内先生的には、「いつか~したい」は、「永遠にやらない」と同義とのこと!)。

ついつい忙しい日常に流され漫然と毎日を送ってしまいがちですが、この”off the beaten track”の精神は常に肝に銘じたいところですね。kosu0621も両親からは「結婚は?」と聞かれて「いつか」とか「そのうち」と答えて何年も経つので、そろそろ「婚活」という名の”off the beaten track”に走るべきかもしれませんねw。

2.「try everything once」で、とりあえずやってみる
”off the beaten track”の次は、”try everything once”で、とりあえずやってみることが大事とのこと。

安河内先生曰く「世間には『やってみようかな』と思っているうちに3年が過ぎたという人が多すぎます。通常3年もあれば大抵のことができるのに」とおっしゃっています。そして、「3年も迷っているなら、すぐにやるべきです。迷っていることが時間の無駄」とおっしゃっています。

確かに、事前に十分に検討することは大事ですが、ある程度検討した後は「やるかやらないか」しかないですからね。手前味噌ですが、kosu0621もここ一年でiPhone、Mac、iPadと悩んだ挙げ句に手を出しましたが、全て今思えば「悩まず初めっから買っときゃよかったのに」と思うところw。

3.自分のポテンシャルを信じる、周囲の雑音に惑わされずガンガン進む
これについては説明不要ですよね。「仕事」「年齢」等々、ネガティブな要因を挙げればキリがないですからね。

ただし、そうしたネガティブな面も必ずしも一方的にマイナスとは限らず、例えば年齢なんかは学生などの若い人に比べると確かに「記憶力」「集中力」などの点でマイナスな部分もありますが、その分「社会人経験を通じた多面的なものの見方」「参考書等を大人買いできる♡」などのプラス面もあるので、差し引きゼロかと。

ちなみに安河内先生曰く、このような周囲の雑音に対しては「超楽観人間=空気の読めないバカになれ」とおっしゃっています。これについては、kosu0621などは「ラ~ジャ~!KYはいつものことです!」と胸を張って即答できるようなw。

4.まずは一羽のウサギをしつこく負う

ここでのポイントは、いわゆる「二兎を追う者は一兎をも得ず」という点と、「一兎目を仕留めて仕留め方をマスターすると、二兎目がより簡単に仕留められるようになる」という二点です。

前者については言わずもがなと思いますが、後者についても「一度何かで成功すると、それを別の場面で横展開して応用しやすい」という点は重要ですよね。例えば、安河内先生は英語学習で会得した方法論を韓国語学習でもそのまま利用したら、英語の時より遙かにラクにそれなりのレベルに到達されたとのこと。

kosu0621も普段の英語学習は、ビジネス書や自分の仕事の経験などをヒントにそれを応用させている部分が結構多いですから。。。って自身の仕事では「まだ一兎目を仕留めてないじゃんw」という状態ですが、何か?

【まとめ】
と言う訳で、『できる人の勉強法』(安河内哲也著)を読んだという記事でした。過去に一度処分した自分が言うのも何ですがw、今まで見てきた「勉強本」の中で「読者をモチベートする」という点では最強かと。

ただ、3年半前のkosu0621がそうであったように、セミナー等で一度も生の安河内先生のお話を聴いたことがないと、本書の良さ(=安河内先生の情熱)をフルに感じ取れない可能性があるのは非常に惜しいところ。

と、そんなところYoutubeに安河内先生のこんな映像がありました。ただ、どうも撮影者は「倍速」で撮影したのか、かなりの早口となっており(→先日のセミナーではここまで早口ではありませんでした)、ほとんど「ギャグ」又は「ウケ狙い」の映像にしか見えなくもないですがw。

いずれにしましても、映像のスピードのことは目をつむって、内容面にフォーカスして安河内先生の人柄(情熱)を少しでも感じ取って頂いてから、本書を手に取られると尚のことよいと思われます。

「いつか○○したい!」と言っては行動に移せず、結局「口先将軍」状態にお悩みの方にはオススメかと(←お前モナ~)。

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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