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英検1級合格発表の日に思う確率論から導き出される継続することの重要性

本日は英検1級一次試験のネットでの合格発表でしたね。

まずは無事合格された方、オメデトウございます。引き続き、二次の方も頑張って頂ければと思います。

他方、今回残念な結果に終わった方、多少の期間ゆっくりされるのはアリと思いますが、次回以降も受験される意志がある方についてはなるべく早いうちに再スタートを切る方がいいと思われます。

さて、そんな悲喜こもごもの英検1級ですが、究極的な合格のコツは、「受かるまで受け続ける」ということに行き着くと思っています。普段はやれ「ハックス」だ「効率だ」と口にすることの多いkosu0621なので、試験に対する基本的な考えは「予め期限を区切ってその中で一生懸命努力し、それで結果が出なかったらキッパリ諦める」というものですが、どうしても英検1級を取得したいという気持ちが強い方は、「受かるまで受け続ける」という戦略もアリと思います。

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ただ、精神論でいくら声高に叫んでも具体性に欠けるところなので、ここは一応(?)会計士らしく、数字を用いて確率論の観点で、「果たして英検1級は受け続ければ、どれだけの確率で合格の可能性に近づけるか?」を示したいと思います。

英検1級確率
上記の表は「一次は年3回で3年間」、「二次は一次通過後筆記免除で受験可能な4回」を基準にしたものですが、いかがでしょうか?日本の英語資格の最高峰の一つである英検1級ですが、諦めずに受け続けていれば、意外に手に届く範囲にあると実感できる数字ではないでしょうか?

もちろんこれはあくまで確率論上の数字に過ぎないことは確かです。ただし、2~3回受けて諦めてしまう方が非常に多いのも英検1級だと思うので、「諦めずに受け続ける限りはどんどん見込みが高まる」ということは言えそうな気がします。実際のところは、その間に英語力そのものも付けていくでしょうし、何より「試験慣れ」するはずなので、受験し続ける限りは個人的には上記の期待値を上回る結果を望めるのではと思っています。

と言う訳で、今回残念な結果に終わった方で、次回以降も受験する気のある方は継続してチャレンジし続けて頂ければと思います。今日はオフザケが一切ありませんでしたが、たまにはそんな日も。

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英検1級一次合格最低点に思う雑感~2種類の「得意」タイプ

いよいよ明日の夕方には、英検1級一次試験の結果がネットで閲覧できますね。特に「当落線上」にいる方にとっては、気が気でもないと思いますが、是非受かってもらいたいものです。

kosu0621も前回の発表当日の昼間は会議がたくさん埋まった「ミーティング祭りw」だったので気が紛れていましたが、それでもいざ夕方ボタンをクリックする時はドキドキもんでしたもの。

ところで、一足早く今週の火曜日に今回の英検1級一次試験の合格最低点が発表されていましたが、前回よりは1点高いものの例年よりは低めの77点だそうですね(→今回はCELもいい予想だったねw)。

正直言うとkosu0621は今回の問題には目を通していませんので正確なことは言えませんが(→もっと正直に言うと問題自体は英検のサイトからダウンロードしましたが、語彙問題の最初の2問を見て心が折れてギブしましたw)、どうも受験者のブログや某巨大掲示板の書き込みを見る限り、前回ほどでないにしても「読解の難化(含む選択肢のチョイスの難しさ)」は続いているようで、それが結果として低めの合格最低点に結びついたと推測されます。

ここでふと考えたのが、一口に「得意」と言っても「2種類の得意タイプ」が存在するということ。

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どういうことかと言うと、

  1. TOEICのような簡単な問題でノーミス近くで解答して相対的に上の順位に行くのが得意なタイプと、
  2. ここ二回の英検1級の読解問題のように難しい問題で粘り強く解答して相対的に上の順位にいくのが得意なタイプ、
の2つがあると思うんです。大学入試で言えば、前者がセンター試験が得意な受験生で、後者が国公立の二次試験が得意な受験生みたいなものかと。

さらに言えば、1.と2.「どちらもOK」という超人(スーパーサイヤ人?)も中にはいると思いますが、多くの場合、相対的に考えるとどちらか一方だけ当てはまるというケースかと大半と思います。ちなみにkosu0621の場合、典型的な1.タイプです(→難しい問題にはすぐに心が折れますw)。

別にどっちのタイプがもう一方のタイプより優れているとかいう話では全然ないのですが、少なくとも英検1級の読解問題の傾向としては、2009年第1回までは「合格者なら8割は確実に確保したい」レベルだったので1.のタイプが相対的に有利でしたが、2009年第2回以降2.のタイプが相対的に有利になってきたと言えるような気がします。

事実、CELのサイトに出ている2009年第2回のデータなんかを見てると、受験生全体の読解の平均点はガクッと下がっていますが、合格者平均はそれほど下がっていないんですよね(→読解の点数が受験生全体の平均をも下回ったkosu0621は、合格者平均の引き下げに大きく貢献しましたがw)。

なので、kosu0621同様に1.タイプの英検1級受験生にとっては、ちょっと「いやーな時代」に突入したような気もしてます。ま、でも、一次試験の合否は「語彙」「読解」「英作文」「リスニング」のトータルで決まるんで、必要以上に神経質になる必要はないかと思います。

いづれにしましても、本ブログのご覧の皆様のうち発表を待っておられる方については、明日は一人でも多くの方が受かるといいですね。

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改めて英検1級の雑感(おまけ2):試験のタイムマネジメント

そろそろ英検1級ネタは終わりにして、「通常営業」(?)に戻ろうと思っていたのですが、思いのほかアクセス数がいいので、今日も英検1級ネタで引っぱりますw

昨晩当たりから英検1級受験者のブログでも感想が載り始めていますが、結構「時間配分に失敗した」というコメントが多かったので、今日は英検1級一次試験における「タイムマネジメント」の記事を。なお、英検1級合格直後にも同じようなエントリーを書いた記憶があるのですが、今回の試験を機にブログを訪れてくれている「ニューカマー」の方もいらっしゃると思うので、そこら辺はご勘弁をw。

kosu0621も現在30代半ばなので、そりゃあ若いころに比べれば記憶力集中力なんかは落ちていると思います(→若い頃も大したことなかったけどw)。ただ、その半面年齢を重ねた分「大局的な視点」は少しは備わってきたので、トータルすれば差し引きゼロかと。資格試験における「タイムマネジメント」は、まさにこうした「大局的視点」が大事だと思っています。

100125_Time management

まず試験本番の最終命題「所定の試験時間という制約下での合計点数の最大化」であることは、特に異論はないと思います。

したがって、「タイムマネジメント」も常にこの命題(「合計点数最大化」)達成に合致するようにする必要があると思うんです。参考に、kosu0621が英検1級一次試験を受験した時の「スケジュール」は以下の通りです。
英検②

ここで、「各セクションの配分時間」「解く順番」は、各自のオプションの部分なので大して重要ではなく、むしろ大事なことは、

「本番では、当日の問題の難易度の如何に関わらず、予め決めたスケジュール通りに動くこと」、

だと思います。英検1級一次試験の時間配分ミスの典型は、

読解に想定以上に時間が取られる
 ↓
英作文の時間が削られ、やっつけになる
 ↓
リスニングも選択肢の先読みができないまま突入


というスパイラルかと思います。特に読解を得点源にしている人ほど読解での点数を確保したいがため、陥りやすいような気がします。

でも、ここで大事なことは「時間延長により上積みできる読解の点数」と「時間短縮により失う英作文の点数+先読みできないことにより失うリスニングの点数」を比較した結果どうかという「大局的視点」です。大半の場合、読解に対する時間延長によるメリットよりデメリットの方が大きいと思うので、その場合は読解は多少の「捨て」問題が出るのを承知の上、「スケジュール厳守」を優先した方がいいと思います。あくまで最終命題は「合計点数の最大化」であって、「読解パートで高得点」ではありませんから。

ちなみに、話が出たついでに触れておくと、「リスニング問題の選択肢の先読み」は、「海外経験があってリスニングが満点近く取れる人」以外は絶対やるべきと思います。これも、要は、「先読みによる上積みできるリスニングの点数」と「先読みに廻した時間で失う読解の点数」の比較の問題ですが、通常は前者のメリットが後者のデメリットを上回ると思います。繰り返しになりますが、試験本番では「合計点数の最大化」が最優先事項となります。

という訳で、「改めて英検1級の雑感」「おまけ2」として、「英検1級一次試験のタイムマネジメント」でした。結論としては、「『合計点数の最大化』を最優先し、大局的視点に立った時間配分を。大義(合計点数の最大化)のためには、小義(例:読解パートで高得点)は捨てることも時には重要♪」ということでしょうか。

kosu0621も前回の受験を振り返ると、試験前は「最も安定して合格点に到達するパート」と踏んでいた「読解パート」が、本番では「よもやの難化」に面食らいましたが、すぐに「ああ、もう、読解は捨てっ!」と切り替えて(→ヤケクソ?)、当初の予定通りの進行で進めたことが、その後の英作文やリスニングに悪影響を及ぼさずに済んだものと思っています。

kosu0621自身他のパートに比べて最も自信があった読解には「それなりのプライド」がありましたが、試験本番でそうしたプライドが邪魔して読解に固執していたら一次でアウトだったかもしれません。もっとも、「読解にプライドあり」なんて、kosu0621の一次の結果だけ見たら単なる「ギャグ」にしか思えないかもしれませんがw

もちろん所詮一合格者の意見なんで、皆さんに押しつける気は毛頭ありません。「信じるか信じないかはあなた次第」ですw

英検1級ネタは「もうお腹いっぱい」という気もしますが、次回は、う~ん、どうしよう。アクセス数と下のポチッの状況見て考えます。

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改めて英検1級の雑感(おまけ):語彙問題は「語源」を取り入れては?

本日英検を受験された皆さん、どうもお疲れ様でした。特にこのブログをご覧の方の中には、英検1級を受験された方も少なくないと思うのですが、ひとまず今日はゆっくり休んでくれればと思います。

前回通りのスケジュールでいけば恐らく、①明日に解答速報掲示、②来週火曜日に合格最低点発表、③来週金曜日にネット上で合否閲覧、という感じでしょうか(→あと、「信じるか信じないかは貴方次第」ですが、恒例(?)の某英語学校の合格点予想も今週金曜にあるようですねw)。

さて、一応昨日で「改めて英検1級の雑感」を終わらせたつもりでしたが、「おまけ」として特に次回以降受験する方に「1つの考え」として、「語彙問題対策」に関連して「語源だけは一通りやった方がいいよん♪」というお話を。

語彙増強は基本的には「自分の五感で一番得意な部分を用いる」ことがベストであると思いますので、各自自分に合った方法を取ればよく、また決して「語源が万能である」ということを言うつもりもないですが、それでも尚「語源だけは一通りやった方がいい」と思っています。

理由は、語源を一通り学ぶと「未知の単語に対する勘」が明らかに働くようになると思うからです。これは、「語源から推測」ということも当然ありますが、むしろ大事なポイントは、語源から推測出きないケースでも「明確な根拠はないけど単語全体の雰囲気からコレ!」という選択が単純な確率論の期待値以上の成果が上がるようになるんです。

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手前味噌ですが、kosu0621のケースで言うと、前回受験時は「25問中22問正解」と結果だけ見れば「さぞや『Pass単』等を完璧近く暗記したのでは?」と思われるかもしれませんが、実際のところ試験前日の晩に最終チェックしたら「(収録語数2,500語中)1,000語近くまだ覚えていない(涙)」という状態で、最終的には750語くらいは「覚えきれず(涙)」という状況で本番を迎えたと思います。それでも確率論以上の「ツキ」があったのは、自分なりには、語源の学習を通じて「単語に対する嗅覚がアップした」という結論に行き着くところです(→確かに本番の22問想定以上でしたが、試験前日に初見で解いた直近2回分の過去問も19問20問と(手持ちのボキャブラリーに比して)「そこそこ」の結果だったので、あながち「単なるマグレ」ではないと思われます)。

と言う訳で、語彙増強のアプローチは基本は自分が一番覚えやすい方法でいいと思いつつ、「語源」だけは一通りやったほうがいいのでは?と思っているところです。なお、語源に関する書籍はたくさんあり、kosu0621はこれを使いましたが、あまり大差ないでしょうから好みフィーリングで選んでいいのではと思います。

「信じるか信じないかは貴方次第です」(by元ハローバイバイ関)。お気に入ったらお試しを。

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改めて英検1級の雑感(7):まとめ

と言う訳で、今週は「英検1級Week」(?)ということで英検1級の雑感について徒然なるままに書いています。

なお、今週末英検1級を受験される方を惑わすことは本意ではないので、軽く受け流してくれて結構です。むしろ次回以降受験される方や受験を検討されている方に少しでもお役に立てばと思います。

また、ここで書いている内容は、前回「たまたま」合格した一英語学習者が「主観バリバリ」で書いていますので、情報の取捨選択は皆さんの方で適宜行って頂ければと考えております。

今日は、「まとめ」です。昨日触れた対策本の選択肢の多さの違いからもわかる通り、TOEICに比べてマイナー(=マニアック?)な感もある英検1級ですが、端的に「ここが良い」というポイントを書いていきたいと思います。あと、英検1級に対して必要以上に「高い壁」を感じてチャレンジを躊躇している方のために、「実際の合格レベルってこんな程度のもんだよ~」ということをお話して、今シリーズの締めとしたいと思います。

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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