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インタラクティブな試み@Asia Business Environmentの授業

MBAの教授法の一つに「ケースメソッド」があります。

実在する企業の事例を物語調にまとめ、ケースの主人公(主に経営者)が経営課題に直面するなんてことがお決まりのパターンです。そして、自分がケースの主人公(経営者)の立場だったら、状況をどう分析し、どのような戦略を計画し、実行するのかを考え、自分なりの仮説をもった上で授業に参加して、教授やクラスメートとディスカッションするというのが定番のスタイルです(→詳しくは、こちら参照)。

このケースメソッドなんですが、実際の企業の事例を元にしたものですので、一方通行的に理論を教えるレクチャー型の授業よりは面白いのは間違いないです。例えば、「本人としては純粋に感謝の気持ちとしてOさんにエルメスのスカーフをプレゼントしただけなのに、それ以降どうも周りの女性の知り合いの対応が心なしか冷たく感じるけど、果たしてkosu0621の意思決定は正しかったか!?」とか(←違うw)。

ただ、このケースメソッドなんですが、どうしても当事者以外の第三者による"hindsight(後知恵)"な感じは否めず、中には「それって、本人(経営者)の考えと違うんじゃねぇ!?」な結論もある訳です。

が、先日のAsia Business Environmentの授業では、一歩進んだインタラクティブな試みが行われました。な~んと、生徒への事前の予告無しにケースに出てくる経営者ご本人がいきなりSkype経由で登場し、実際どういう困難に直面し、どういった観点で意思決定したか、さらには今振り返って見て、改善すべき点があるとすればどこを改善していくかなどをご本人の口から説明頂きました。

ご本人登場


ご本人によるポワポによる説明


こういう試みは、ケースの教材をさらに身近に感じさせてくれますので、アリと思います。

↓ ちなみにエルメスも自分的にはアリと思います
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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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