2009年11月06日 23:57
昨日で一連の「英検1級一次試験:振り返り」は終わったのですが、どうも「英検1級一次試験ネタ」は思いのほか一定のアクセス数を確保できるようなので、もう1回だけ引っぱります(→アサマシ
)。
今日は「番外編」ということで、英語の実力以外のメンタル面やマインドセットについて触れていきたいと思います。
今回の記事の対象は、
そんな状況の中で若い受験生に打ち勝つには、英語の実力以外の人生経験を通じて得た『大人の強み』の一つ、メンタルやマインドセットで優位に立ってそうした弱点をカバーするしかないと思います。
題して、「R30:時間もなく、記憶力や集中力もヤバイくらいに下降中。だけど、メンタル面でカバーするゾ!作戦」です。
今回は「番外編」ということで、普段通り「おちゃらけモード」で行きます。そこは大目に見てちょ
。
なお、アンタッチャブル山崎くらい勢いだけで書いている部分もあるので、話半分程度に聞いてくれればと思います。
では「続きを読む」をどうぞ。
↓あざ〜す
I'd appreciate it, if you could click the button below!

)。今日は「番外編」ということで、英語の実力以外のメンタル面やマインドセットについて触れていきたいと思います。
今回の記事の対象は、
- 仕事や家事/子育て等で時間が十分に取れない、
- 30歳を過ぎて記憶力や集中力の低下が目に見えて実感している、
- でも英検1級(一次試験)は受かりたい、
そんな状況の中で若い受験生に打ち勝つには、英語の実力以外の人生経験を通じて得た『大人の強み』の一つ、メンタルやマインドセットで優位に立ってそうした弱点をカバーするしかないと思います。
題して、「R30:時間もなく、記憶力や集中力もヤバイくらいに下降中。だけど、メンタル面でカバーするゾ!作戦」です。
今回は「番外編」ということで、普段通り「おちゃらけモード」で行きます。そこは大目に見てちょ
。なお、アンタッチャブル山崎くらい勢いだけで書いている部分もあるので、話半分程度に聞いてくれればと思います。
では「続きを読む」をどうぞ。
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kosu0621は現在30代半ばですが、30代直前当たりから、まあ
そんな中、若い受験生、特に英語がペラペラの帰国子女などにはまともに戦っても勝ち目はないと思ったので、英語力そのものや記憶力/集中力以外の部分で勝負することにしました。
それがメンタル面や試験に臨む上でのマインド・セット。
kosu0621も日常生活や仕事面ではメンタル面のコントロールはイマイチですが(←ダメジャン)、こと試験については相対的にはコントロールできる方だと思うので、是非参考になればと思います。
特に気をつけたのは、以下の3点
1.最悪な状況を見越した不確実性に備える(=自分に都合のいい状況だけを期待しない)
試験については、「自分の苦手分野はきっと解き易い問題が出る」とか「自分の得意分野は差がつきやすい問題が出て周りと差がつけられる」など、自分に都合のいい状況だけを一方的に期待しがちです。その一方で、結果が悪いと「今回は運がなかった」と考えがち。
これ全て過去の自分でした
。
でも、よくよく考えると「いいことが起こる確率」と同じくらいに「悪いことが起こる確率」が存在し、むしろ悪いことが当然に起こる前提で試験に望めば、本番で悪いことが起きてもパニックに陥ることも少ないと思います。
英検1級一次試験を例に取れば、筆記とリスニングで全部で8つのセクションがあります。各セクションで目標点数を設定して、それがそれぞれ80%の確率で達成可能であったとしても、全てが目標通りにいく可能性は0.8の8乗で約16%。つまり、どこかしら目標通りにいかない可能性は84%もあるということ。
そう考えると、セクションごとの確率は80%と高くても、そもそも全てがプラン通り行くこと自体がかなりのがラッキー。むしろ、「プラン通りにいかないもの」、さらには「最悪な状況も起こり得る」という前提で、試験に臨むのが自然ではないでしょうか。
そういうこともあり、kosu0621は英検1級一次試験の目標を高めに設定しいました。どうせ、この通り獲得できるわけないからね
。
こうした不確実性については奥が深いのですが、興味があれば以下の2冊は参考になろうかと思います。

特に2冊目の本田直之さんの本については、外見的には「チャラ男」にしか見えませんが(→失礼)、いやいやここまで不確実性について考慮して意思決定されてきたのかと驚きました。
2.にわかメンタルトレーニングで、本番での平常心を鍛える
試験本番では誰もが緊張します。そんな中で他の人が緊張で普段の70%の力しか発揮できない時に、80%の力を発揮出来れば、相対的に10%分有利となります。
本格的なメンタル・トレーニングはお金も時間もかかるでしょうが、70%を80%に上げる程度であれば、市販の書籍からの付け焼刃程度の知識で十分です。これなら投資(お金、時間)に見合うリターンが十分に得られると思います。
書籍はフィーリングが合えば何でもいいと思います。付け焼刃程度の知識の獲得が目的なんで。有名どころとしては、ジム・レーヤーさん、岡本正善さん、高畑好秀さん当たりの本だと思いますが、kosu0621が最近読んで良かったのは、以下の書籍

3.「勝つ」ことより、「負けない」ことを考える
試験もある種「勝つ(=合格)」か「負ける(=不合格)」の勝負事と捉えた場合、「勝つ」ことより、「負けない」ことを考えた方が、最終的には「勝つ」、すなわち「合格する」確率が高くなる気がします。
目指したのは、「ハマればぶっちぎりで合格する」ではなく、「どういう展開でもかろうじて合格する」ことでした。
このような考えのもと、kosu0621は「得意不得意なくして満遍なく点数を取る」ことを目標に、得意な分野(→一応「読解」です
)については目もくれず、不得意な分野(→「語彙問題」)の克服に尽力しました。結果としては、ちょっとやり過ぎた感もありますが。。。
そんなゴルゴ13並みに冷徹に勝負に徹したkosu0621ですが、是非そうした思考を植え付ける上でお勧めなのがこちら。

ここでもやはり、「得意技を磨くより、不得意を克服した方がいい」と20年間無敗、伝説の雀鬼はおっしゃております。
まとめ
一般的に、30歳超してからの試験はシンドイと思います。
「仕事や家事育児でまとまった時間が取れない」、「記憶力や集中力がもはや十分でない」、「30代半ばだけど奥さん/彼女がいない」など、「ないない」づくしです(⇒最後はkosu0621特有の話
)。
そんな中、若い受験生に交じって対等に伍するには、年を重ねることによって得てきたものを試験に応用するしかないと思います。例えば、年をとるにつれて落ちにくくなる脂肪とか。
その一つがメンタルやマインドセットだと思います。年を重ねるにつれ、自然と物事を多面的に捉えることが出来るようになり、少しずつではありますが物事に動じることが少なくなってくると思います(→いまだにプレゼンで毎回テンパッテイルお前が言うな
)。
是非、R30の受験生については、これまでの身に付けた「大人の強み」を最大限に活用して試験に臨まれればと思います。そうすれば、「時間が取れない」「記憶力が衰えた」「奥さん/彼女がいない」などの弱点はカバーされ、若き受験生とも十分に戦えると思います。
明日こそ、そろそろ二次試験ネタに入ろうかと思います(多分)。
(↓あざ〜す)
Thank you for reading through my blog entry!

- 記憶力は衰える(⇒昨日のお昼に何を食べたかすぐ忘れる、人の名前がすぐ出てこない)、
- 集中力は低下する(⇒30分以上集中することがもはやデキマセンヌ)
そんな中、若い受験生、特に英語がペラペラの帰国子女などにはまともに戦っても勝ち目はないと思ったので、英語力そのものや記憶力/集中力以外の部分で勝負することにしました。
それがメンタル面や試験に臨む上でのマインド・セット。
kosu0621も日常生活や仕事面ではメンタル面のコントロールはイマイチですが(←ダメジャン)、こと試験については相対的にはコントロールできる方だと思うので、是非参考になればと思います。
特に気をつけたのは、以下の3点
1.最悪な状況を見越した不確実性に備える(=自分に都合のいい状況だけを期待しない)
試験については、「自分の苦手分野はきっと解き易い問題が出る」とか「自分の得意分野は差がつきやすい問題が出て周りと差がつけられる」など、自分に都合のいい状況だけを一方的に期待しがちです。その一方で、結果が悪いと「今回は運がなかった」と考えがち。
これ全て過去の自分でした
。でも、よくよく考えると「いいことが起こる確率」と同じくらいに「悪いことが起こる確率」が存在し、むしろ悪いことが当然に起こる前提で試験に望めば、本番で悪いことが起きてもパニックに陥ることも少ないと思います。
英検1級一次試験を例に取れば、筆記とリスニングで全部で8つのセクションがあります。各セクションで目標点数を設定して、それがそれぞれ80%の確率で達成可能であったとしても、全てが目標通りにいく可能性は0.8の8乗で約16%。つまり、どこかしら目標通りにいかない可能性は84%もあるということ。
そう考えると、セクションごとの確率は80%と高くても、そもそも全てがプラン通り行くこと自体がかなりのがラッキー。むしろ、「プラン通りにいかないもの」、さらには「最悪な状況も起こり得る」という前提で、試験に臨むのが自然ではないでしょうか。
そういうこともあり、kosu0621は英検1級一次試験の目標を高めに設定しいました。どうせ、この通り獲得できるわけないからね
。こうした不確実性については奥が深いのですが、興味があれば以下の2冊は参考になろうかと思います。

特に2冊目の本田直之さんの本については、外見的には「チャラ男」にしか見えませんが(→失礼)、いやいやここまで不確実性について考慮して意思決定されてきたのかと驚きました。
2.にわかメンタルトレーニングで、本番での平常心を鍛える
試験本番では誰もが緊張します。そんな中で他の人が緊張で普段の70%の力しか発揮できない時に、80%の力を発揮出来れば、相対的に10%分有利となります。
本格的なメンタル・トレーニングはお金も時間もかかるでしょうが、70%を80%に上げる程度であれば、市販の書籍からの付け焼刃程度の知識で十分です。これなら投資(お金、時間)に見合うリターンが十分に得られると思います。
書籍はフィーリングが合えば何でもいいと思います。付け焼刃程度の知識の獲得が目的なんで。有名どころとしては、ジム・レーヤーさん、岡本正善さん、高畑好秀さん当たりの本だと思いますが、kosu0621が最近読んで良かったのは、以下の書籍

3.「勝つ」ことより、「負けない」ことを考える
試験もある種「勝つ(=合格)」か「負ける(=不合格)」の勝負事と捉えた場合、「勝つ」ことより、「負けない」ことを考えた方が、最終的には「勝つ」、すなわち「合格する」確率が高くなる気がします。
目指したのは、「ハマればぶっちぎりで合格する」ではなく、「どういう展開でもかろうじて合格する」ことでした。
このような考えのもと、kosu0621は「得意不得意なくして満遍なく点数を取る」ことを目標に、得意な分野(→一応「読解」です
)については目もくれず、不得意な分野(→「語彙問題」)の克服に尽力しました。結果としては、ちょっとやり過ぎた感もありますが。。。そんなゴルゴ13並みに冷徹に勝負に徹したkosu0621ですが、是非そうした思考を植え付ける上でお勧めなのがこちら。

ここでもやはり、「得意技を磨くより、不得意を克服した方がいい」と20年間無敗、伝説の雀鬼はおっしゃております。
まとめ
一般的に、30歳超してからの試験はシンドイと思います。
「仕事や家事育児でまとまった時間が取れない」、「記憶力や集中力がもはや十分でない」、「30代半ばだけど奥さん/彼女がいない」など、「ないない」づくしです(⇒最後はkosu0621特有の話
)。そんな中、若い受験生に交じって対等に伍するには、年を重ねることによって得てきたものを試験に応用するしかないと思います。
その一つがメンタルやマインドセットだと思います。年を重ねるにつれ、自然と物事を多面的に捉えることが出来るようになり、少しずつではありますが物事に動じることが少なくなってくると思います(→いまだにプレゼンで毎回テンパッテイルお前が言うな
)。是非、R30の受験生については、これまでの身に付けた「大人の強み」を最大限に活用して試験に臨まれればと思います。そうすれば、「時間が取れない」「記憶力が衰えた」
明日こそ、そろそろ二次試験ネタに入ろうかと思います(多分)。
(↓あざ〜す)
Thank you for reading through my blog entry!





コメント
きんちゃん | URL | -
kosu0621さん、再びこんにちは。
毎日、拝見させていただいております。
>・仕事や家事/子育て等で時間が十分に取れない、
>・30歳を過ぎて記憶力や集中力の低下が目に見えて実感している、
私には、できない言い訳にしか聞こえません。(そうですよね?)
本当に通訳ガイドや英検1級に合格したいのであれば、合格するまで継続することです。
やめたら、その時点で合格可能性は”ゼロ”。
私は、11年間かかって通訳ガイド試験にやっと合格できました。
これも、合格するまで継続し続けたからだと思っています。
そのおかげで、私も、40歳半ばで奥さん/彼女がいません。
これからも、英検1級に合格するまでネチネチやっていきます。
これからもよろしくお願いします。
( 2009年11月07日 08:06 [Edit] )
kosu0621 | URL | Bq.Jofa6
きんちゃんさん
きんちゃんさん、こんにちは
時間の問題や年齢による記憶力の低下については、おっしゃる通り対外的には言い訳であると言えるかもしれません。ただ、一方でそうした部分を「客観的事実」として受け入れた上で、「では、どうするか?」ということに頭を振り向けて考えていくことも大事かとも思っています。野球で言えば、速球派のピッチャーが年を重ねるにつれて、変化球を覚えてアジャストしていくのと同じように。
また、きんちゃんさんのおっしゃる「合格するまで継続すること」は、まさにおっしゃる通りだと思います。kosu0621も、一時は英語以上にのめり込んだ趣味のゴルフについては「あわよくばシングルになりたい」と思ったりもしましたが、実情は100叩きの体たらくなので、是非継続して、シングルは無理でも何とかコンスタントに80台で回れるようになりたいと思います。
( 2009年11月07日 09:00 [Edit] )
ジャスミン・リュー | URL | -
チャラ男
以前、アルクの機関紙で本田さんの写真をみて
私も思いました。
R30の文字にどきどきしながら(アホ)ブログ村のタイトルをクリック。
その手の本を結構読んできましたが、
本田さんのはすごく興味あり。
他の著作で彼の合理的な考え方って共感できるところが多かったので、早速読んでみま〜す。
( 2009年11月07日 10:12 [Edit] )
kosu0621 | URL | Bq.Jofa6
Re:チャラ男
ジャスミン・リューさん、こんにちは
ブログのタイトル付けって、難しいですよね。いつも悩みます。いっそのこと、実験で「ホッテントリメーカー」を試そうかと思っている次第です。その点、ジャスミン・リューさんのブログは、毎回簡潔で読者を惹きつけるタイトル付けがされていて、ついつい「何これ?」と思ってクリックします。そして、実際の内容も面白い。色々学ばせて頂いています。
本田さんについては、外見的にはどちらか言えば苦手なタイプですが、その徹底した合理的精神は学ぶことが多いので、ついつい著作が出るたびに買ってしまいます。
( 2009年11月07日 10:50 [Edit] )
のぶっち | URL | -
このブログいいですねえ。とても面白いです。試験勉強の参考にしていますよ。マニフェスト達成しても、何らかの形でブログ続けてほしいなぁ〜
( 2009年11月13日 00:16 [Edit] )
kosu0621 | URL | Bq.Jofa6
のぶっちさん
のぶっちさん、はじめまして
弊ブログにお越しいただき有難うございます。
何らかの形でも参考になっているようでしたら、ブログ管理人としてこの上ない喜びです。引き続きよろしくお願いします。
( 2009年11月13日 21:20 [Edit] )
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