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日本人クラスメートのGMATの体験談をインタビュー

今日の昼間は、1月2日から再開するNUSの授業の教材の受け渡しの関係で、パートタイムの日本人クラスメートMさんとちょこっとお会いしました(→Mさんについては、ここでもチラッとでてきます)。

こう見えて一児の母親


もらったお土産


で、先日ぶっちゃけ私的な理由で突如記事にしたGMATですが、今回もぶっちゃけ私的な理由ですが、少しでも「とある方」の自信とモチベーションを上げたいと思い、Mさんに体験談をお話頂きました。

Mさんは、GMATに苦労したクチで、さらに前年に一度NUSを受検して不合格になり、今年にリアプライしてNUSに入学された過去をお持ちです。GMATに苦戦している方は「努力すれば報われるのね」と感じて頂きたいと思います(注:以下のインタビューの内容は、Mさんの許可を得て記載しています)。

スタートは400点台!

私「まず1年目と2年目それぞれのGMATの点数を教えて頂けますか?」
M「1年目は4回受けて500点台半ばで、その年はインタビューまで進んだものの不合格でした。2年目はさらに2回受けて600点台前半でした」
私「ちなみに1回目は何点でした?」
M「確か400点台だったと記憶しています」

コメント:GMATは向き不向きがありますが、例えスタートが400点台であっても、継続して努力すれば600点を超えることは十分可能ということですね。

予備校等について

私「予備校等は使いましたか?」
M「1年目は出願する前年の12月まで日本でイフに通っていましたが、主人の仕事の関係でシンガポールに移ることとなり、それからはOGを中心にした勉強がメインです」

コメント:ご主人の転勤等の関係から「予備校べったり」という訳ではなかったようですが、OGをメインにするというのは、やはり大事なようですね。

Mathはマスアカ!

私「Mathはどういった感じで勉強しましたか?」
M「元々数学は出来た方ですので、Verbalに比べたらあまり苦労はしませんでした。具体的には、OGのほか、マスアカを使いましたが、これらのみで最終的には満点近くまで行きました。大切なことは、これらの教材を何度何度も繰り返して、似たような問題であればすぐに解けるようにすることだと思います」

コメント:やはりマスアカは素晴らしいようですね。マスアカにある問題の95%くらいをマスターすれば、本番でも高得点狙えるのではないでしょうか。

Verbalはパターン化を!

私「Verbalはどういった感じで勉強しましたか?」
M「Mathと異なり、こちらは本当に苦労しました。ベースとなったのは、1年目の途中まで在籍したイフでの授業です。そこで学んだ内容(テクニック)をもとにOGを解き進め、さらにSCやCRは問題をパターン別に分類し、自分がどのパターンで間違いやすいかを把握し、特に苦手なパターンについてはノートに書き出したりしていました」

コメント:Verbalは、日本人的にはSCとCRをある程度パターン化して解けるようにするというのが、大事なんでしょうね。

最後は英語力の底上げ

私「2年目で80点ほど点数を伸ばしていますが、その一方でその頃は既にシンガポール在住ということで、予備校ではなくOGを中心に勉強を進めた格好になります。1年目と2年目の違いは、何でしょうか?」
M「先に挙げたパターン化もありますが、一番の違いは英語力全体の底上げを図ったことでしょうか。GMATは確かにいわゆる『GMAT特有のルール』をマスターすることも大事ですが、英語の基礎力の底上げをしないことには点数があまり伸びないような気がします。そういう意味では、2年目はGMATに限らず英語を読む量を増やして英語の読解力の底上げを図りました」

コメント:GMATはつい目先のテクニックに走りがちですが、こうしたテクニックは英語の基礎力の下地があって初めて有効たる得るのでしょうね。

受験生へのメッセージ

私「最後にGMATで苦労している受験生へのメッセージをお願いします」
M「私自身特に1年目点数が伸びず、スコアが出ない人の気持ちが痛いほどよくわかりますし、この時期でそうであれば尚更と思います。ただ、GMATといえども、適切な努力を継続すれば、最終的には努力が結果になって表れます。仮に1~2回目の受検で点数が低かったとしても、最後まで諦めず頑張って下さい」
私「今日はお忙しい中有り難うございました」
M「こちらこそ有り難うございました」
私「ちなみに2日から始まる授業の事前課題が全く終わっていないので、見せてもらってもいいですか?」
M「アフォ~」


まとめ
という訳で、今回もぶっちゃけ私的な理由ですが、少しでも「とある方」の自信とモチベーションを上げたいと思い、Mさんに体験談をお話頂きました。Mさんご協力有り難うございました。

Mさんのケースを見ておわかりの通り、最初は点数が低くとも、諦めず努力を継続すれば、最終的には努力が実を結ぶ時が必ずきますので、これからの残り3ヶ月は悔いのないよう死ぬ気で頑張って下さい、というのが「とある方」へのメッセージです。

↓ 今日も私的な記事でスイマセン
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コメント

参考になります!

kosu0621さん

あくまで私的な記事ということですが笑、この時期でGMATのスコアがまだ思うように出ていない私のような人間にとっても非常に有意義なエントリーです。ありがとうございます!

色々なところから情報を集めてみると、今年のNUSは、特に日本人にとって随分と競争率が高くなるという印象を受けています。となると最初のふるいで落とされないように、少しでもGMATやTOEFLで良い点数を取って出願したいですね。
年末年始も気を抜かずにがんばりたいと思います!

ありがとうございました。良いお年を^^

KY1983さん

KY1983さん

コメント有り難うございます。「最初のふるいで落とされないよう」とありますが、正確に言うとNUSの場合どうも余程GMATが低くない限りは(500点以下とか)、インタビューには呼ばれるケースが多く、ただ最終的な合否の判定材料でGMATがネックになって落とされるというパターンがあるようです。今年は志願者が増えていますが、そう一気にレベルが上がるとは考えておらず、日本人はまずは600点が目安と思います。引き続き出願準備の方頑張って下さい。

kosu0621さん

明けましておめでとうございます。
また早速のご返信ありがとうございます。
「正確に言うとNUSの場合どうも余程GMATが低くない限りは(500点以下とか)、インタビューには呼ばれるケースが多く」
というのはかなり安心できる材料ですね。そんな傾向があるとは…
私としては一応600以上は取れているので、最悪今月の受験で上がらなければ上がらないでこのまま出願もできる気はするのですが、バックグラウンド等が弱い分、事前に可能な限り良い材料を揃えた上で出願するというスタンスは曲げないでいこうと思います。
ありがとうございました!

KY1983さん

KY1983さん、明けましておめでとうございます。

GMATが既に600を超えているのであれば、GMATを理由に落とされることはないと思いますよ。引き続き出願準備の方頑張って下さい。

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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