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突然ですがGMATについて改めて考える

えっと今晩は人と会って食事することもあり、本当は既に違う記事を午前中のうちに既に書き上げて予約投稿の設定をしていたのですが、午後になり急遽違うテーマで真面目な記事を書きたくなりました。突然ですがGMATについて改めて考えてみようと思います。

MBAを受検する場合、どのビジネススクールを受検するにせよ多くの場合GMATという試験を受けてその試験の点数を出願時に申告することが要求されます。GMATについてご存じない方のために説明すると、こちらのウィキペディアの解説にある通り、「大学院レベルにおいてビジネスを学ぶために必要な分析的思考力、言語能力(英語による)、数学的能力を測るための試験である。入学者選抜のための指標として多くのビジネススクール(経営大学院)に採用されており、MBAプログラム等入学のための事実上の共通試験となっている」な試験であります。

ざっくり言うと、「英語で数学の問題を解いたり」「英語で論理的思考能力を測る問題解いたり」するような、日本人にとってはこの上ない罰ゲーム的なテストです(というより一種のゲームという表現が正しいかも)。で、このGMATですが、日本人MBA受験生の多くが苦労する反面、中にはスル~っと大した苦労もなく潜り抜けてしまう人も稀にいるのもこれまた事実です。実際、kosu0621の知り合いのNUSのドクターに通う日本人の知り合いは、「初回から700点オーバー、3回目で760点」なんていうkosu0621からすれば、とても同じ日本人とは思えない人も世の中にはいる訳です。

では、この違いというのはどこから出てくるのだろうと自分なりに考えた場合、 「受験勉強の経験値」「適性の有無」「素の英語力(単語力)」の3つがキーワードになるのかなと考えています。

まずは受験勉強の経験値
GMATはテクニカルな部分が多く、過去の大学受験等の「受験勉強」の経験値の有無が、特に短期的には試験の点数に影響出やすいような気がします。手前味噌ですが、kosu0621は大学受験、会計士試験、英語の資格試験(TOEICや英検など)と人より少し多くの試験を経験してきているので、知らず知らずのうちにそれらの蓄積から応用できた部分もあり、点数自体はそう誇れるものではありませんが、投下時間に対する成果という点ではまずまずだったものと思います。一方で、例えば、大学受検は面接や論文で、仕事も営業職でデスクワークというよりは人と接することが多い人がいた場合、そもそも「受験勉強」の経験値が不足しているので、特に初期段階では努力に対して点数が反映しないことが多いと思います。ただ、これについては、あくまで経験値の問題なので、正しいベクトルを向いて努力している限りは、あとはかけた時間に比例して点数にも跳ね返ってくると思うので、1~2回の受検で成果が出ずとも、焦らずじっくり取り組んで頂ければと思います。

適性の有無も確かに影響する
GMATを含めた各種試験というのは、基本的には「(努力の方向性が間違っていない限りは)努力と成果は比例する」と信じていますが、その達成スピードは人により異なるという点は現実として受け入れる必要があろうかと思います。言い換えると、試験に対する「適性」の有無です(→人によっては、「才能」とか「センス」と表現するでしょうが、そんな高尚なものではなく、自分はあくまで「向き不向き」のレベルと捉えています)。例えば、(人よりすごく努力した訳ではないけど)「けん玉がうまい」とか「絵が上手」と同じように、GMATもそう大した苦労せずに点数取る人もいますが、これは「GMATという一定ルールが存在するゲームにおいて高い点数を取る」という適性があっただけに過ぎません(→ゲームという意味では、「スーパーマリオやポケモンがスゲー上手」と同レベルと思っています)。この適性は先天的な要素も大きく、自分の努力だけではコンロールできない部分もありますが、あくま達成スピードの問題で、大事なことは正しい方向性で努力を継続することだと思います。少なくとも、GMATで600点とかであれば、適性が一切なくてもカバー可能な領域と思います。

素の英語力(単語力)
ここまで「受験勉強の経験値」とか「適性の有無」という話をしてきましたが、最後にものを言うのが素の英語力であることもこれまた事実です。特に、単語力の有無がダイレクトに影響する気がします。英語の試験としてTOEFLを選択している場合には、そちらでも単語の対策をしている場合が多く、数学用語のインプットのみで足りる場合もあるかもしれませんが、IELTSの場合TOEFLほどの単語力が要求されないので、IELTSを選択した場合には求められる単語力のギャップに苦しむかもしれません。自分は時間の都合上できませんでしたが、GMATレベルの単語を集中的にインプットするというのも必要かもしれません。

最後に
という訳で、読者の多くの方にとっては「はて何で急に?」という思いもあるでしょうが、私的な事情(?)もあり、急ではありますがちょっとGMATについて改めて考えてみました。一言で言うと、「適性とか英語力の問題もあるけど、受験勉強の経験値不足から来る初期段階での点数の低迷は、努力のベクトルが正しい限り、時間に比例して点数は伸びるから心配しないで下さい」というある方に向けたメッセージです。

最後にGMATという特殊性で一点付け加えると、「GMAT本番はPCを使った試験なので、本番環境を意識した練習を積むことがちょー大事」という点です。普段オフィシャルガイド等の紙の問題集では解ける問題が、いざPCの画面を通して解くとなると途端に正解率が低くなるということが現実的に起こりえます(→同じくPCを使って行われるTOEFLではなく、紙ベースのIELTSを選択した場合特に)。自分はこの点甘く見て失敗したクチなので偉そうなことは言えませんが、特に本番前はタイムマネジメントも含めてPrep等で本番環境を想定した練習を徹底的に積まれることをオススメします。

↓ 一部の方はお気づきでしょうが、私的な記事でスイマセン
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コメント

大した情報ではないですが、本番の環境をっていう意味では
Manhattan GMATから出ている、本番と同じ(サイズは若干
大きいですが…)メモボードとペンを購入してPrepをやると
かなり本番感が強くなっておすすめです(運良くある方が
このコメントを見るといいのですが…)

Amazonで購入できるので、必要な方は検索してみてください!

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ゆーたさん

ゆーたさん

コメント有り難うございます。さすが700オーバーの方、そういうディテールまで気を配っていらしゃるのですね!ゆーたさんのコメントの次に「ある方」が、(何故か非公開で)コメントくれているので大丈夫と思いますよ。ゆーたさんみたいな人は是非トップスクール受かって下さい!

匿名希望さん

追加の情報もあるので、メールします♪

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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