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MBA受験をだいたい振り返る:(7)学校関係者とのコミュニケーション

という訳で、昨日からの続きで「MBA受験をだいたい振り返るシリーズ」です。「『MBA受験』って一括りに言うけど、欧米の超一流校以外は、だいたいでオッケー」というメッセージを皆さんにお伝えしたくて書いています。

今日は、このシリーズの最後のテーマとして、ビジットを中心とした学校関係者とのコミュニケーションについてだいたい振り返りたいと思います。

1.サマリー
kosu0621の出願したシンガポールの大学院3校について、"face-to-face"のコンタクトをまとめると以下の感じです。

09ビジット_2 
(↑それぞれクリックすると拡大)

2.リソース
利用したリソースは、以下のとおり。
  • ビジットに向けて、留意点を日本人カウンセラーから少々レクチャーを受けたくらい

3.今振り返ると
MBA受験が終わった今、だいたいな感じで振り返ると、以下のような感じ。

  • 個人的には、ビジットはしてよかった。ビジットを通じてアドミとの接点が出来て、その後継続的にコミュニケーションが生まれ、それがひいては出願後の早期のインタビューのインビテーション及び合格通知(+奨学金)につながったと思う
  • 一方、在校生(卒業生)とのコミュニケーションは、時間の都合とそもそもつてがなかった関係で実施しなかったけど、特に出願上はマイナスにはならなかったように思う

4.アドバイス
一経験者として、「超一流校以外は、だいたいな感じでオッケー」の観点からは、以下のことが言えるかもしれません。

  • ビジットしなくてもマイナスにはならないと思うけど、すれば間違いなくプラス要素になると思う
  • 反面、在校生(卒業生)とのコミュニケーションは、やればプッシュしてくれたりするかもしれないけど、少なくともシンガポールの3校はしなくてもマイナスにはならないと思う(→但し、学校によって違うかもしれない)

5.まとめ
今こうしてMBA受験全体を振り返った場合、「3校出願して3校ともオファーもらえた最大の要因は?」と聞かれたら、(日本人だから下駄を履かせてもらったというのは別にして)ビジットを通じてアドミの方々と直にコミュニケーションを図ってきたことだと思っています。もちろん結果論からすれば、別にビジットを含めた学校関係者とのコミュニケーションを一切せずにいきなり出願してても合格できたのかもしれませんが、事前のコミュニケーションなしには、出願からオファーまでのスピード感や3校中2校奨学金のオファーは間違いなくなかったと断言できると思います。

これは一個人の印象で実際は違うかもしれませんが、どうもMBA受験は他のLLM等の大学院受験に比べて、いい意味で「学校(アドミ)の主観的余地入りまくり」という気がします(→この記事なんかではネガティブに捉えていますが、MBA受験ってある意味究極の「AO入試」だと思います)。やはり、学校関係者も人間なので、それまで一度もコンタクトを取らずにいきなり出願して、エッセイなどで「貴兄のスクールは素晴らしい」と褒めちぎる受験生よりは、実際にビジットしてくれて顔と名前が一致する受験生に対して肩入れしたくなっても不思議ではないと思います。もちろん仕事等の都合もあるので一概には言えませんが、学校関係者にそのスクールに対する志望度を示す手段として、「ビジットする」という行動に勝るものはないと思うので、少なくとも第一志望群は可能なかぎりビジットすることをオススメします。ぶっちゃけkosu0621のケースで言えば、学校側の思考回路を想像するに「まあGMATもうちの入学者平均未満で、インタビューでも英語のコミュニケーション能力はギリな感じだけど、事前にビジットしてくれたし、インタビューも改めて現地まで足を運んでくれたので、日本人だし、とりあえずお情けで受からしてやろうか」という判断があったのではと思っています。

【このシリーズ全体のまとめ】
という訳で、「MBA受験をだいたい振り返るシリーズ」と題して7回分記事にしてきました。kosu0621の場合、1年前の今頃などはMBAなど全く頭になく、昨年の9月から「MBA?あ~、MacBook Airでしょ。欲しいよね~」という状態からスタートして、幸いにも約半年間の準備期間で受験を終えることができました。正直アゴスのカウセリング以外は特にMBA対策校を利用していないので、あまり「MBA受験のイロハ」的なことは語れませんが、その分「通説ではそうかもしれんけど、実際は違うんじゃねえ!?」と素人ながらに思うところがあり(→途中からは、ある意味MBA対策校の言うことも100%は鵜呑みにしないようにしていました)、その最たるものとして「『MBA受験』って一括りに言うけど、欧米の超一流校以外は、だいたいでオッケー」ということを今後受験される方にお伝えしたくてこうして記事にまとめた次第です。もちろんこれまで書いてきたことはあくまでkosu0621自身の主観に過ぎず、自分でも「オレ様の考えが100%正しいぜ」なんてこれっぽっちも思っていませんので、今回の一連の記事の中で少しでも役に立つと感じた部分が少しでもあれば、ブログを書いている者としてこれ以上の喜びはありません。

さて、昨年の9月中旬くらいから(→参考記事:9/16の記事9/17の記事)、現在のブログタイトルの元で「シンガポールMBAの受験」をテーマに記事を書いてきた訳ですが、所期の目的は達成できた訳ですから、そろそろ次のステップに移行する上でもブログのタイトルの変更も含めてブログの「衣替え」をしたいと考えております。当初はWordpress等を使って別ブログを立ち上げることもチラッと頭にありましたが、WordpressやHTML/CSSについて学習する時間もアレなんでw、今のブログを活かしてタイトル(テーマ)や一部レイアウトの変更などに留めたいと思います。

次回以降のテーマは、そう、「目指せSQのCAの彼女ゲット♡ kosu0621のプロポーズ大作戦!」。。。というのは、もちろん冗談でw、はい、やはりNUS MBAやシンガポール生活全般についてfeatureしていきたいと思います(→まあMBAなんてスゲ~敷居が高そうなイメージがありますが、実際はこんな奴でもMBAに受かっちゃうと思って頂いて結構です)。という訳で、次回からは、新しいタイトル(テーマ)の元、再スタートの予定です。

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コメント

FacebookとMBA卒業後

facebookとかはどうですか?
私も登録していますが、毎日ではないですが、時々英語で投稿しています。
ただし、書ける文字数が決まっていますので、そんなに長いのは書けませんが。

ところで、MBA卒業後はどういう進路っていうかどういう道があるのですか?
いろいろ調べてはみましたが、いまいちピーンときません。
よろしければ、「MBAとは」とか、「MBA卒業後は?」とかのタイトルで記事にでもしてもらえればいいかなと思います。

うんうんと思いつつ読ませてもらいました。

ボクは色々とありビジット出来ませんでしたが、在校生を通じたPushやメールやスコア?を通してProgram Directorと近くなれました。
いずれもやらないことはマイナスになりませんが、やると大いにプラスですよね!
アジアや欧州中堅などはスコアしか考えていない受験生も多そうなので、こういったことで印象に残せると思います。

今後の受験生に対してすっごくためになる記事だと思います!

きんちゃんさん

きんちゃんさん、こんばんわ

コメントありがとうございます。

まず、Facebookですが、既に今度進学するNUSからも新入生用のグループを設けているのでそれにjoinしろという指令が来ていますので、ちょうど今アカウントをこしらえている最中です。ただ、こちらは実名になるので、ブログとは切り離して主に向こうで出来る知り合いと英語のみでやり取りするツールにしようと考えています。

また、MBA終了後の進路ですが、もちろん人によりけりですが、一番多いのはファイナンスかコンサル業界かとは思います。あとは業種に関わらず、役職として経営企画室当たりかと思います。自分は、年齢的なものもあるのでガラリとキャリアチェンジするのは厳しいので、CPAの資格はやはりベースとして、それにMBAで培う経営学の知識をプラスアルファとして、ステップアップできればと考えています。ではでは

junさん

junさん、こんばんわ

コメントありがとうございます。そうですね、ビジットにせよ在校生とのコンタクトにせよ、やらなければ即マイナスという訳ではないと思いますが、いい意味でネゴの効く世界だと思うので、やればそれだけでポイントアップかなと思っています(→特にアジアなんかは風土的にもその傾向が強いような)。junさんも、まだ奨学金のためのエッセイがあったり、あとUKの場合ビザが色々大変そうですが、お互い順調にMBAのクラスもスタートさせたいですね。ではでは

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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