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MBA受験をだいたい振り返る:(4)エッセイ

という訳で、昨日からの続きで「MBA受験をだいたい振り返るシリーズ」です。「『MBA受験』って一括りに言うけど、欧米の超一流校以外は、だいたいでオッケー」というメッセージを皆さんにお伝えしたくて書いています。

今日は、それなりに頑張ったつもりだけど、出来栄えも「それなり」な感じだったエッセイについてだいたい振り返りたいと思います。

1.サマリー
kosu0621の出願したシンガポールの大学院3校について、トピックや字数などをまとめると以下の感じです。

05エッセイ 
(↑クリックすると拡大)

2.リソース
エッセイ対策として利用したリソースは、以下の通り。
  • ネタ出し:アゴスの日本人カウンセラー
  • カウセリング:アゴスのネイティブカウンセラー
  • 校閲:普段通っている英会話学校の講師に依頼(→関連記事
  • その他、トップ校合格者のサンプルエッセイが掲載された市販の洋書を数冊購入

3.今振り返ると
エッセイが終わった今、だいたいな感じで振り返ると、以下のような感じ。

  • 点数という定量的評価ができるIELTSやGMATの異なり、自分一人で客観的評価が難しいエッセイでは、やはり第三者の目としてエッセイ・カウンセラーはいて良かった
  • 自分では満足と思っても(→特に仕事関連のトピック)、カウンセラーから見て「具体例がないとイメージがわかない」とか、「趣旨が伝わりにくい」などのフィードバックは、概ね的を得ていることが多いと思うので、ニュートラルに聞く耳は持つように心がけた(→但し、最終的に受け入れるか否かは取捨選択は必要)
  • なお、トップ校合格者のサンプルエッセイを見ると、やけにストーリーちっくだったり、「俺ってこんなにリーダシップあって、でもチームにも貢献できて、さらにクリエイティビティもあるんだぜ」的なエッセイばかりで、「こんなのムリ」と途方に暮れたけど、ごくごくフツーなエッセイで十分な気がする(→ここで言う「フツー」とは、「問いに漏れ無くきちんと答える」とか「具体例を盛り込む」とか「文法上の誤りやスペルミスなどを無くす」など最低限のルールをクリアした上で、あとはMBAアプリカントのエッセイとして、ビジネスパーソンとしての視点や経験を自然な範囲で折り込めばオッケーで、無理に個性やユニークさを出そうなんてしなくていいと思う)
  • 唯一志望校の如何に関わらず大事だなと思ったのは、"Why MBA?"や"Career Goal"などの絡みで、これまでのキャリア、MBAの必要性、卒業後のビジョンについて一本線を通すような一貫性は必要という点。それ以外は、必要以上にスーパーマン/スーパーウーマンを演出する必要はないような

4.アドバイス
一経験者として、「超一流校以外は、だいたいな感じでオッケー」の観点からは、以下のことが言えるかもしれません。

  • 超一流校目指すなら、差別化を図る意味でも、誰もがスゲーと感心するエッセイに仕上げる必要があるかもしれないけど、そうでなければ、ごくごくフツーでOKだと思う
  • そういう意味では、カウンセラーのアドバイスも7割くらい消化できれば御の字くらいの気構えでいいような(→これはやむを得ない面もありますが、MBA予備校のエッセイ・カウセリングの問題点として、どうも生徒の志望校のレベルに関わらず、欧米の超一流校を基準にした画一的なアドバイスをする傾向があるように思われます)

5.まとめ
色々グダグダ書いてきましたが、超一流校でなければ、エッセイも分相応でいいのでは?ということです。kosu0621も最初ハーバードなどの合格者のサンプルエッセイを見ましたが、その素晴らしい内容に「ヒェ~」という感じでビビりました。もちろん志望校の如何に関わらず、エッセイは時間をかけて推敲しながら完成させていく必要はありますが、あくまで自分の中で出来うる範囲で頑張ればいいのではと思います。

これは完全に一個人の意見なんで聞き流して結構ですが、そもそもクラスのDiversityの観点からGMAT等で日本人に下駄を履かせるようなスクールであれば、エッセイもいわんやおやな感じで、日本人アプリカントのエッセイにそんなに際立った個性とかユニークさは求めていないような気がするんですよね(→そういう生徒は他国のアプリカントで十分に確保できているでしょうし)。むしろスクールが日本人に期待するのは、(他国に比べて相対的に)「勤勉・真面目」であったり、「協調性」があったりする部分であると思うので、それに沿ってエッセイもあまり奇をてらわずにオーソドックスに書いていき、「最低ラインのライティング能力はありますよ」ということを示せればオッケーなような気がします(→特にGMAT等の点数に問題がないのでれば尚のこと)。

自分のケースで言っても、NUSなんか出願から3営業日後にインタビューの通知が来ていることから考えても、アドミの一人が一読して「はい、お題に沿ってだいたいそれっぽく書けているからオッケー」くらいなノリでチェックしているとしか思えないんですよね。もちろん競争の激しい超一流校は、全然事情が違うと思いますが。

という訳で、「MBA受験をだいたい振り返るシリーズ」で、エッセイについてだいたいの振り返りでした。明日は、自分の中では本番の出来が「1勝2敗(含む5ラウンドTKO負け)」な感じのインタビューについて、だいたい振り返ろうと思います。

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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