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『できる人の勉強法』(安河内哲也著)を読んだよん

先日の竹岡・安河内両先生のセミナーにおいては(→関連記事)、安河内先生のお話に刺激を受けて、こちらの『できる人の勉強法』を読んでみました。


この本は約3年半前に発売された本で、英語学習そのもよりも「英語学習法本を買うことが大好きw」なkosu0621としては当時も買った記憶があり、その時は「うん、そうだよね、著者の言っていることは正しいよね。チャンチャン」といつもの「口先将軍」で終わり、いつの間にか処分してしまいました(←オイ)。今回改めて講演会で生でお話を聞いた後に多少なりとも安河内先生の人柄等を理解した上で読んでみると、「これって特に『やる気の源』という観点では、最強の勉強本じゃん」と思った次第です。

そこでそうした「やる気」という観点で、第1章の「『最初の一歩』をどうやって踏み出すか」から、いくつか心に響いたポイントを絞ってご紹介。

1.「off the beaten track」の精神で

”off the beaten track”は、本田直之さんご自身の著者やセミナー等でよく引用する言葉ですが、「踏み固められた通り道からはみ出す」、転じて「いつもとは違う行動を取ってみる」又はそういう行動を取ることを躊躇しないという意味です。

安河内先生曰く英語学習にせよ何にせよ、何か新しいことに挑戦するにはこの”off the beaten track”の精神が大事とのこと。またご自身の20年以上にわたる指導経験から、「~をしたい」という人が100人いても実際に行動に移せる人は1人くらいで、残り99人が「いつか~したい」で終わってしまうそうです(→安河内先生的には、「いつか~したい」は、「永遠にやらない」と同義とのこと!)。

ついつい忙しい日常に流され漫然と毎日を送ってしまいがちですが、この”off the beaten track”の精神は常に肝に銘じたいところですね。kosu0621も両親からは「結婚は?」と聞かれて「いつか」とか「そのうち」と答えて何年も経つので、そろそろ「婚活」という名の”off the beaten track”に走るべきかもしれませんねw。

2.「try everything once」で、とりあえずやってみる
”off the beaten track”の次は、”try everything once”で、とりあえずやってみることが大事とのこと。

安河内先生曰く「世間には『やってみようかな』と思っているうちに3年が過ぎたという人が多すぎます。通常3年もあれば大抵のことができるのに」とおっしゃっています。そして、「3年も迷っているなら、すぐにやるべきです。迷っていることが時間の無駄」とおっしゃっています。

確かに、事前に十分に検討することは大事ですが、ある程度検討した後は「やるかやらないか」しかないですからね。手前味噌ですが、kosu0621もここ一年でiPhone、Mac、iPadと悩んだ挙げ句に手を出しましたが、全て今思えば「悩まず初めっから買っときゃよかったのに」と思うところw。

3.自分のポテンシャルを信じる、周囲の雑音に惑わされずガンガン進む
これについては説明不要ですよね。「仕事」「年齢」等々、ネガティブな要因を挙げればキリがないですからね。

ただし、そうしたネガティブな面も必ずしも一方的にマイナスとは限らず、例えば年齢なんかは学生などの若い人に比べると確かに「記憶力」「集中力」などの点でマイナスな部分もありますが、その分「社会人経験を通じた多面的なものの見方」「参考書等を大人買いできる♡」などのプラス面もあるので、差し引きゼロかと。

ちなみに安河内先生曰く、このような周囲の雑音に対しては「超楽観人間=空気の読めないバカになれ」とおっしゃっています。これについては、kosu0621などは「ラ~ジャ~!KYはいつものことです!」と胸を張って即答できるようなw。

4.まずは一羽のウサギをしつこく負う

ここでのポイントは、いわゆる「二兎を追う者は一兎をも得ず」という点と、「一兎目を仕留めて仕留め方をマスターすると、二兎目がより簡単に仕留められるようになる」という二点です。

前者については言わずもがなと思いますが、後者についても「一度何かで成功すると、それを別の場面で横展開して応用しやすい」という点は重要ですよね。例えば、安河内先生は英語学習で会得した方法論を韓国語学習でもそのまま利用したら、英語の時より遙かにラクにそれなりのレベルに到達されたとのこと。

kosu0621も普段の英語学習は、ビジネス書や自分の仕事の経験などをヒントにそれを応用させている部分が結構多いですから。。。って自身の仕事では「まだ一兎目を仕留めてないじゃんw」という状態ですが、何か?

【まとめ】
と言う訳で、『できる人の勉強法』(安河内哲也著)を読んだという記事でした。過去に一度処分した自分が言うのも何ですがw、今まで見てきた「勉強本」の中で「読者をモチベートする」という点では最強かと。

ただ、3年半前のkosu0621がそうであったように、セミナー等で一度も生の安河内先生のお話を聴いたことがないと、本書の良さ(=安河内先生の情熱)をフルに感じ取れない可能性があるのは非常に惜しいところ。

と、そんなところYoutubeに安河内先生のこんな映像がありました。ただ、どうも撮影者は「倍速」で撮影したのか、かなりの早口となっており(→先日のセミナーではここまで早口ではありませんでした)、ほとんど「ギャグ」又は「ウケ狙い」の映像にしか見えなくもないですがw。

いずれにしましても、映像のスピードのことは目をつむって、内容面にフォーカスして安河内先生の人柄(情熱)を少しでも感じ取って頂いてから、本書を手に取られると尚のことよいと思われます。

「いつか○○したい!」と言っては行動に移せず、結局「口先将軍」状態にお悩みの方にはオススメかと(←お前モナ~)。

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kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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