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去年英検1級に受かった者の戯言(二次試験編)~その1「スピーチ」

今度の日曜日は英検の二次試験ですね。受験される方は、頑張って下さい。

6月の一次試験の時もそうでしたが、受験が近づくにつれて「英検1級 二次試験」などをキーワードに弊ブログを訪問頂く方も多いようなので、前月同様に「国民の声に応える」(?)形で、「去年英検1級に受かった者の戯言(二次試験編)」を何度か記事にしようかと。

ただ、この期に及んで今週末受験する方を惑わすことは本望ではありませんので、「そんな今更ジロ~」という方は、余裕でスルーして頂いて結構ですw。

なお、対象は二次が二回目以降という方よりは、どちらか言えば、今回初めて二次を受験される方を念頭に置いています。やはり二次に関しては、一回目と二回目以降とでは戦い方が違うと思いますので。

で、今日は「その1」として、何だかんだ言って受験生の大半が一番気になる「スピーチ」

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以下、去年英検1級に受かった者の戯言です。

1.スピーチの分量は実際には200字程度でちょうどいい
スピーチに与えられる2分間というのは、何かスクリプトを用意して読み上げると、それほど早く喋らなくても250字から300字くらいは喋れる分量と思います。そこからkosu0621も「多少つっかえることを考慮して、250字くらいか喋ればいいかな。そうすると、一次のエッセイより50字多い分、Bodyを結構厚めにする必要があるなあ」などと「取らぬ狸の皮算用w」をしていました。

が、これが失敗の元でした。本番では、Bodyを厚くする代わりに理由付けを当初の2つから3つにして「250字分」稼ぐつもりでしたが、理由付けの3つ目を話し始めた辺りで2分経過してしまい、無情にも試合終了のホイッスルが鳴りました。幸いにも、その時は試験官のご厚意で「延長戦」が認められましたがw。

で、今思うと「スピーチの分量は実際には200字程度でちょうどいい」というのが結論です。「用意したスピーチがそのまま出た」ケース以外は、その場で考えて喋ることになりますが、「多少つっかえることを考慮して、250字くらい」というのは自分を過大評価していました。正しくは、「自分が思う以上に相当程度つっかえることを考慮して、200字くらい」くらいでちょうどいい気がします。そして200字だと一次のエッセイで経験済みなので、およその長さがイメージしやすいのではないでしょうか?

2.トピックについてはビクビクしない
今回二次を初めて受ける方の最大の不安は、「知らないトピックが出たらどうしよう?」という点にあると思います。でも、そうかと言って準備期間の短さから「スピーチ原稿の暗記」「分野ごとにトピックのキーアイディアを幅広く押さえる」ということもできないので、さらにその不安が増す方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ただ、これについては、割り切って「何とかなるっしょ」と思うしかないと思います。「自分でコントロールできない部分」を心配してもしょうがないですからね。それに、一次のエッセイと違って、「5つあるトピックから1つ選ぶ」方式なので、意外と1つくらいは「何とか最低限取り繕う」ことのできるトピックが含まれているもんなんです。

kosu0621も本番では「1つだけイケそうなトピックがあって、残り4つは全くもって無理そうw」という感じでしたが、これは過去問の分析を通じても概ねどの回も同じような傾向でしたので、「最低1つは喋れそうなトピックがあるはず」と気楽に考えるに限ると思います。

3.
「スピーチ原稿」ではなく、「スピーチの型」を暗記する
二次の勉強法としては、「スピーチ原稿の暗記」「分野ごとにトピックのキーアイディアを幅広く押さえる」があり、これは二回目以降であれば取るうる戦略かとは思いますが、一次からの引き続きの一回目だと準備期間の都合上、大多数の受験生にとっては多分難しいと思います。

なので、受験一回目であれば、潔くその方法は諦める方がいいと思います。代わりに、やるべきことは「スピーチの型」の暗記。具体的には、①Intro、②Body、③Conclusion、の各パートごとにトピックに関わらず話す文章を用意しておいて、あとはその時のトピックに応じて当てはめをしていく感じが、「最小の努力で最大の効果を」という観点では最も費用対効果がいいかと思うところ。

「そんなんじゃ個性がない!」と思われるかもしれませんが、スピーチでは「無難に終わる」ことに専念し、むしろ後半の質疑応答で「バ~ン」と個性をぶつけるような力の配分がいいのではないでしょうか?

【まとめ】
という訳で、「去年英検1級に受かった者の戯言(二次試験編)」として、「その1~スピーチ」でした。

明日は個人的には、二次試こ
験の真の”Focal Point”と思っている、「質疑応答」に 関する戯言ですw。マジで、こっち「バ~ン」と自分の個性をぶつけちゃっていいと思いますよ。

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Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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