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『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』(齊藤正明著)を英語学習に活かす~その2

という訳で、昨日の続きですw。本書からの「ポイント3つ」のうち、残り2つです。

2.自分でコントロールできないことについては、心配しない

「つまりの、おいどーらは、おいどーらにできることをすべてやったんど。それから後のマグロが捕れるかどうかなんて、海が決めること。齊藤ら陸の人たちは、人間ではどうにもならんことまで、なんとかしようとしちょる。それが疲れる原因よ」

「自分でコントロールできることのみに集中し、自分でコントロールできないことは余計な心配をしない」という考えは、よく耳にする教えですが、「頭の中では理解できても、実践することが困難なこと」の一つではないでしょうか?この点漁師の場合、相手が「海」という自然を相手にするため、そうした考えが自ずと身につくようです。

一方、英語学習、特に英語の資格試験面でも自分ではコントロールできないたくさんあるのですが、例えば、自分の置かれた環境(例:社会人である帰国子女ではない)など、既に「所与」として決められたことについて、自分より恵まれた人を羨ましく思ったり、又、本来受験する側ではどうにもコントロールしようもない試験本番の問題について、あれこれ悩んでみたり、と言ったことは自分含めてありがちかと。

そうは言っても、受験する側として不安になることも当然と言えば、当然な話、。ではどうするかが、次に。


3.最終的には「割りきって」、不安を解消する

「自信に理由も何もあるかい!信じりゃええことじゃねーか!『信じる』っちゅーんは『割り切る』っちゅーことじゃろ?本当に何とかなるかなんて、わかるわけねーんど。」

このくだりは、マグロ船の親方が海賊とについて楽観的な考えしていることに対して、著者がその根拠を問い正した時の回答です。

英語学習、特に英語の資格試験なんかでもついつい不安から「自ら試験範囲を広げる」というパターンに陥りがちですが、はじめから「ここからここまでしか勉強しない!」と割り切り、設定した勉強範囲についてはきちんと準備を行うとともに、範囲外についてはたとえ本番で出ても「知るかボケ~w」というスタンスがいいのかもしれませんね。


【まとめ】
と言う訳で、「ビジネス書を英語学習に活かす」というテーマ記事で、『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』(齊藤正明著)でした。

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)

kosu0621もそうですが、留学にせよ仕事にせよ、「視野を広げる」ために将来海外に住むことを夢見て英語学習に励んでいる方も多いと思いますが、ぶっちゃけ「一週間マグロ船で修行する」と言う方がよっぽど手っ取り早く、自分の価値観を変えることができるかもしれませんねw。

「ITの進化や『選り取りみどり』の英語教材の存在など、世の中色々便利になったけど、自分の英語学習は遅々として進まず」と言う方は、手にとる価値がある本とマジで思います。

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Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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