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改めて英検1級の雑感(5):二次試験について思うこと

と言う訳で、今週は「英検1級Week」(?)ということで英検1級の雑感について徒然なるままに書いています。

なお、今週末英検1級を受験される方を惑わすことは本意ではないので、軽く受け流してくれて結構です。むしろ次回以降受験される方や受験を検討されている方に少しでもお役に立てばと思います。

また、ここで書いている内容は、前回「たまたま」合格した一英語学習者が「主観バリバリ」で書いていますので、情報の取捨選択は皆さんの方で適宜行って頂ければと考えております。

今日は、「二次試験」がテーマです。英検1級の受験目的は人それぞれでしょうが、kosu0621にとっては二次試験の面接を経験しておきたいがために受けたようなものなので、試験の合否度外視で味わってきたものです。

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1.総論
冒頭にも書きましたが、kosu0621の英検1級の受験目的は、将来の海外駐在を念頭に置いた場合に、「英検1級の二次試験の面接を経験しておくことはきっと将来プラスに働くだろう」という考えのもとによるものです。なので、他の受験生に比べたら合否そのものには固執していなく、「『英語の面接』という貴重な場を楽しむ」ことにフォーカスして、ノリノリで受けてきました。

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実際今振り返ってみても、二次は非常にいい経験で、Pass単暗記を含めた一次対策に投下した時間も十分それに見合うものであったと思っています。ただ、そうは言っても「試験」の限界もある訳で、「試験後のその先」を見据えた場合には、以下のような"pros and cons"があると思っています。

2.試験勉強が将来役立つと思う点
英検1級二次試験の最大のメリットは、何と言っても、「英語の面接」という貴重な場を「合格OR不合格」という二者択一の真剣勝負の場で経験できることに尽きると思います。

英語の使用頻度は人それぞれかと思うのですが、「読む」「書む」「聴く」部分は自分だけでもできますが、「話す」ことは相手があって初めて成立することなので、環境に負う部分も多いところ。そんな中、受験料を払って一次さえ突破すれば、10分程度程度ではありますが英語の面接を経験できるのは貴重ではないでしょうか?さらに、「合否」という判定まで付けてくれるので、英会話学校のレッスンでは味わえないようないい意味での緊張感を味わうできます。

特に将来海外で働くことを希望する者としては、日常的な「おしゃべり」や「チャット」を超えた「フォーマルな会話」の訓練の場が必要な訳で、そうした面で英検1級二次試験はうってつけだと思います。

3.「いかがなものか」と思う点
そんな英検1級二次試験ですが、「諸手をあげて賛成」という訳ではなく、個人的には「ここはねぇ~」という部分もあり、その最たるものが、「スピーチの時間が2分というのは短すぎる」ということ。

一昨日の英作文のテーマでも書きましたが、スピーチの最大の見せ場も「理由付けのサポート」部分にあると思うので、各サポートでせめて2~3文くらいは喋りたいところ。ところが、2分という制限時間だと、特に理由付けを3つ持ってきた場合にはサポートを各1文にしないと時間オーバーする可能性は大なんで、話が膨らませにくいんです。また、制限時間が2分だと「スピーチ暗記で、うまくトピックがハマれば合格」という戦略も十分取り得ますが、試験合格後のことを考えた場合に個人的には「それって、どうよ~」と思うところでもあります。

なので、サポートを十分に膨らますためにも個人的には「3分」は欲しいなぁと思っていますし、そうなれば受験生全体が「スピーチ暗記」などの試験対策に走らずに、もっとスピーキングの「根っこ」の部分の強化に目が向くようになると思うのですが…。

【まとめ】
と言う訳で、英検1級の雑感として「二次試験について思うこと」でした。自分なりの結論としては、「『英語の面接』という貴重な場を『合否』付きで判定してくれる貴重な場ということで大変有用だけど、スピーチ2分は短いぜ~♪」ということでしょうか。

なお、僭越ながら二次試験について一つだけアドバイスを挙げるとすると、「リラックスして自信持って受ける」ことに尽きるかと思います。一次の場合はケアレスミスを防ぐ意味でも「慎重さ」を持って受けた方がいいと思いますが、二次ではそうした慎重さなんかよりむしろ「積極さ」「(いい意味での)自信満々な態度」の方が余程重要だと思います。個人的な印象ですが、面接では質疑応答も含めて全部で10分間の時間があり、これくらいの時間があれば試験官もプロなんで「総合的にコイツは英語のコミュニケーション能力があるか」の判定はほぼ間違いなくできると思います。したがって、きちんとした実力があれば、序盤のスピーチで多少失敗してもトータルでは合格点はつくと思いますので、個々のミスなんか気にせずに積極的に話すことが一番の近道だと思っています。

次回は、「対策本について思うところ」です。

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kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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