スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『大事なことはすべて記録しなさい』(鹿田尚樹著)を英語学習に活かす

たまに記事にしている「ビジネス書を英語学習に活かす」という切り口ですが、今日はこの本をご紹介。
大事なことはすべて記録しなさい大事なことはすべて記録しなさい

ダイヤモンド社 2009-11-13
売り上げランキング : 366
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

kosu0621は今日が仕事始めですが、それまで記憶に頼っていた職場のPCのパスワードを「ド忘れ」してしまい、いきなり仕事が停滞したので、まさにこの本の大事さを身をもって痛感したところです。

書き出したら、思いのほか長文になってしまったので、「続きを読む」方式にします。

↓ あざ~す
I'd appreciate it, if you could click the button below!

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ

この本のコンセプトは本のタイトルにもある通り「大事なことはすべて記録しなさい」というものですが、そんな中「英語学習に活かす」という観点で言えば、以下の三点が特に参考になると思いました。

1.時間簿をつける
今回取り上げる三つのポイントのうち、特にこの「時間簿をつける」という考えは一番英語学習に活かせると思いました。さらにこれは、以下の二つの観点に分類できます。

(1)自分の生活における無駄を「見える化」する
英語学習で一番大事なことは「継続して学習する」ことには異論はないと思いますが、日々の仕事や家事育児等に忙殺されて英語学習が散発的になり、その半面休みの日にはボケーッとしているうちに一日が終わっていた、という経験があるのはkosu0621だけではないと思います。

そんな中、英語学習の時間を継続して確保するための第一歩として、まずは自分自身の日々の生活の時間の記録(タイムログ)を取ってそこから「ムダな時間」をあぶり出すことを本書では推奨されています。

確かにこれはkosu0621もちょっとやってみましたが、かなりリアルに無駄が浮かび上がってくるので有効かと思います(→kosu0621の場合、目的を持たないネット利用なんかかなり多いので、そこは改善したいところ)。

(2)日々のタスクに必要な時間を見積もる
無駄を「見える化」した次には、今度は日々のタスクに必要な時間を見積もることを推奨されています。

突き詰めれば、英語学習を含めた時間管理のポイントは、「1日は24時間」という万人に共通な制約の中で、いかに「やるべきこと」を効果的かつ効率的に割り当てるかになってくると思うので、日々のタスクに必要な時間を見積もることは大変重要なことかと。

一番の肝は、「時間の見積もりが曖昧→つい欲張った計画を立ててしまう→実践に移した段階で計画との乖離が生じる→反動ですぐに三日坊主になる」という悪循環を断ち切ることにあるとのこと。

kosu0621はこれまで「やるべきこと」のリストアップはしても「それが何時間かかるか」の部分はいい加減だったので、英語学習も「何とな~く」やっていると思いつつ、他方でその日のうちに終わらなかったものは「ま、いっか。明日明日!」と先送りして、中にはいつのまにかそれ以降の「やるべきこと」のリストから漏れてしまったいることが多々ありました。これを改善するには、「日々のタスクに必要な時間を見積もる」ことが有効と言えそうなので早速トライします。

2.自分の健康状態を記録する
本書の例では、「体重・体脂肪を日々記録する」ということが挙げられていますが、やはり英語学習を含めた「継続モノ」については、その成果を可視化することがモチベーションを維持して継続するための「仕組み」として有効かと。

英語学習で言えば、日々の勉強時間TOEICの点数の推移なんかはやられている方も少なくないと思いますが、もっとピンポイントなことで例えば「Pass単をチェックした単語数(又はページ数)」「音読の回数」なんかも効果があるのでは?

ちなみにkosu0621は、今年の目標の一つがダイエットなので、こちらのサイトを利用して記録をつけ始めましたw。

3.不安を記録し、不安から解放される
三点目にいつては、著者の鹿田尚樹さんは「自分が不安に思っていることも一度全て書き出してみる。そうすれば、頭の中のモヤモヤした不安は取り除かれる」というこをおっしゃっています。

「ハックス」などの仕事術の本をお読みの方ならピンと来たと思いますが、これはDavid AllenのGTDの最初のステップと同じですね。

ただ、この考え方って単に仕事術だけでなく、英語学習においても大変重要だとkosu0621は思っています。一つはそうした不安を抱えたまま英語学習に取り組むことは精神衛生上良くないことですが、むしろもう一つもっと大事だと思うのが、不安を抱えた状態だと特に暗記面で明らかに脳のパフォーマンスが落ちると思うんです。これは『グーグル時代の情報整理術』に書いてあったことですが、脳には元々暗記できるキャパシティが決まっていて、不安を漠然と抱えた状態だと脳の暗記可能領域の一部がこの不安に対する思考に占められてしまうそうです。

例えば英検1級受験者であれば、大部分の人にとってはPass単暗記はある程度避けられない作業になってくるので、暗記の作業を進めていくためにも「脳の暗記可能領域を空けておく」ことは重要かと思います。


【まとめ】
と言う訳で、「ビジネス書を英語学習に活かす」という切り口で、『大事なことはすべて記録しなさい』(鹿田尚樹著)でした。

この他にも「夢・目標をノートの最初のページに書き込む」など色々有用な話があるのですが、紙面の都合上省略です。また、本書ではいくつか記録を補助するための小物(文房具)をたくさん紹介し、実際にkosu0621もそのうちいくつか購入してその便利さを実感しているものがあるのですが、こちらは別の機会に譲りたいと思います(→今まではブログのネタが浮かんでも「記憶」に頼っていたのでそのうち忘れてしまものも多々ありましたが、本書を読んでから、ブログのネタになりそうなアイディアが思いつたら即「記録」に残しており、自分の記憶からは消えても問題ないようにしています)。

↓ あざ~す
Thank you for reading through my blog entry!
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ


コメント

ご紹介ありがとうございます。

英語に生かすという視点でのご紹介、ご丁寧にしていただきありがとうございました!
脳のキャパは限られていますが、少しでも記録しておくと脳を他のことに使えるので、英語に限らず学習にはいいかもしれませんね。
何か少しでも参考になる部分があれば、嬉しいです!
ご紹介、ありがとうございました!

Re:ご紹介ありがとうございます。

鹿田尚樹さん、はじめまして

著者ご本人からコメント頂き有難うございます。物ぐさの自分には、本書からの気づきは本当にたくさんありました。

今夜の記事は仕事の関係で既に予約投稿してしまったのですが、偶然にも鹿田さんが本の中で紹介していた書見台の話です。そんな中で鹿田さんからのコメントでしたので、かなり驚いた次第です。

コメントの投稿


非公開コメント

プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
カレンダー
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
リンク
FC2カウンター
Twitter
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。