スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

英語キーボードのMacにおける日本語入力の環境設定



さて、先日記事にした通り、図らずもシンガポールでMacBook Proを買い換える羽目になり、キーボードも日本語キーボードから英語キーボードにチェンジした訳です(←関連記事:その1その2)。そこで、自分への備忘録も兼ねて、日本語入力の環境設定について記事に。

いかんせん英語キーボードは初めてで、しかも「心の準備」(?)も出来ていないままの買い換えでしたが、少しいじれば、日本語キーボードと遜色ない環境構築が可能なことがわかりました。

出発点
まず、ATOKでの日本語入力とか快適性とか言う以前に、そもそも論として「最低限、標準設定の『ことえり』で日本語入力するにはどうしたらいいか?」という所からスタートです。買ったMacBook Proで「Mac 英語キーボード 日本語入力」などとググろうにしても、最初その日本語入力自体ができないので、「はて?」と一瞬悩みました。

これについては、「システム環境設定」の変更で対応が可能です(→なお、OSの言語設定は英語のままにしているので、この先のディレクトリーの表記等は英語のままな点はご容赦下さい)。

System Preferenceの「Lunaguage & Text」の「Input Resource」タブで「Kotoeri」にチェックを入れる


切り替えのショートカットキー
上記で最低限日本語入力は可能になりましたが、日本語入力と英語入力の切り替えでは、ツールバーにカーソルを持って行って、プルダウンメニューから切り替えることとなり、結構面倒な感じです(→下記のスクリーンショット上はショートカットキーが表示されていますが、少なくとも英語キーボードでは機能しないようです!?)。



そこで切り替えのショートカットキーがあればと思いググったところ、やはり「システム環境設定」を変更すれば、「command+スペース」と「command+shift+スペース」での切り替えが出来るようになります。

System Preferenceの「Keyboard」の「Keyboard Shortcuts」タブで「Spotlight」の「Show Spotlight search field」及び「Show Spotlight window」のチェックを外す


System Preferenceの「Keyboard」の「Keyboard Shortcuts」タブで「Keyboard & Text Input」の「Selct the previous input sourece」及び「Selct next sourece in Input menu」にチェックを入れる


「command+スペース」と「command+shift+スペース」で切り替え可能に


ただし、この場合でも、再度同じ入力モードに戻すには、「カタカナ」とか「全角英字」とか普段使わないものまで含めて一周する必要があり、「もう一歩」な感じがあります。

しかも、kosu0621の場合ランチャーとして「LaunchBar」を使用しており、「command+スペース」がソフトの立ち上げボタンになっているので、それとバッティングするという由々しき問題が。



左右のコマンドキーの一押しで切り替え
そんな中、さらにググっていると、「KeyRemap4MacBook」というソフトを使えば、ちょうど日本語キーボードのスペースキーの左右にある「英数」「かな」キーと同様に、左右のコマンドキーの一押しで切り替えが可能になることがわかりました。



これについては、「USキーボードを選択してMacBookのキー入力環境をより快適に!」という記事に「これでもか」と言わんばかりに詳しくまとめてあるので、そちらを参考に。

その他より快適な環境設定の小ネタ
その他より快適な日本語入力の環境設定の小ネタとしては、「日本語入力+F7F〜10」でカタカナや英数字への変換も、割と便利でお馴染みの機能だと思うのですが、これも「システム環境設定」で可能になります。これについても、やはり「USキーボードを選択してMacBookのキー入力環境をより快適に!」を参考に。

さらに、「日本語モードのつもりで入力したら英数モードだった」あるいは「英数モードのつもりで入力したら日本語モードだった」といった時には、日本語キーボードの場合、左右の「英数」「かな」キーのダブルクリックで裏技的に変換可能ですが、英語キーボードでも前述の「KeyRemap4MacBook」を使えば、左右のコマンドキーで同じように対処可能です。まあ、詳しくは「USキーボードを選択してMacBookのキー入力環境をより快適に!」をヨメ〜と(←人任せw)。

まとめ
という訳で、英語キーボードのMacBook Proにおける日本語入力の環境設定でした。思うに、日本語キーボードから英語キーボードに切り替える際には、突き詰めると、①日本語入力の環境設定と、②キーボード配列の差異、の二つがキモになってくると思います。

このうち一つ目の日本語入力の環境設定については、今日記事にした通り、少し設定をいじったり、「KeyRemap4MacBook」という神なソフトを入れれば、日本語キーボードとほぼ遜色ない状態まで持って行けると思います。

もう一つのキーボード配列の差異については、確かにこれまでずっと日本語キーボードを使ってきた身としては慣れが必要な部分もあるのも事実です。が、よくよく配置を見てみると、実は英語キーボードの方が理にかなっている思う部分も結構あったりします。これについては、次回の記事で。

↓ 押してね
にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ

コメント

コメントの投稿


非公開コメント

プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
カレンダー
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
リンク
FC2カウンター
Twitter
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。