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ボツになったお家騒動:「マカオのカジノ王」スタンレー・ホー

昨日に続いてFamily Businessのプレゼンの話を。昨日書いた通り、自分達のグループは「一澤帆布」という京都の布製カバンメーカーを取り上げるのですが、実はその前にボツになった事例があります。

それが「マカオのカジノ王」と異名を取るスタンレー・ホーのお家騒動。



スタンレー・ホーは、2002年までマカオのカジノ運営権を独占していた「Sociedade de Turismo e Diversões de Macau」の経営者で、最盛期にはフォーブスの世界長者番付に登場したり〈2006年度第59位〉、その収入がマカオGDP全体のおよそ1/3を占めたり、収めた税金がマカオ政府の歳入の30%を占めたりと、まあそれはそれは大変なお金持ちな人な訳です。それ故、前述の通り、「カジノのマカオ王」と言われる所以です(←逆w)。

そんなスタンレー・ホーには、これまで4人の奥さん、17人の子供がいます。そしてこれらの奥さん、子供の中にはスタンレー・ホーの経営する企業グループに関与している人も結構いる中で、2009年にスタンレー・ホーが脳梗塞で倒れ、事実上会社経営から退かざるを得なくなりました。そしてその後、会社の経営権を巡り、彼の妻・子供の間で骨肉の争発しました。具体的には、「第二夫人&第三夫人 vs. 第一夫人$第四夫人」の構図で、スタンレー・ホー自身の発言も二転三転して、ゴシップ好きな(?)香港・マカオ市民にとって格好のネタを提供して、完全にワケワカメな状態です。詳しくは、こちらの日経ビジネスの記事を参考に。

kosu0621の場合、家族間の争いよりも「なに!? 4人の奥さんに17人の子供 (゚o゚;;」という部分に最初目が向いていましたが(←アフォw)、彼の半生を見ると正に波瀾万丈で、「よくゼロから一代でそこまで事業を大きくしてきたな」と素直に感嘆する部分もあります。実際、起業に関しては同じく日経ビジネスの今日のこちらの記事は、Twitter等のネット界隈で結構話題に上がっていたようですし。

シンガポールでは手に入らないようですが、こちらの本も機会があれば読んでみたいと思いました。

ゴッドギャンブラー(第二版)

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kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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