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『減らす技術 The Power of LESS』(レオ・バボータ著)を英語学習に活かす

先日の記事でもチラッと言及しましたが、とりあえず1つ目の目標の「英検1級」が無事片付き、他方で次の目標である「TOEIC満点」については試験もしばらく先であることから、ブログのテーマについては思案しているところです。

そこで先日の記事でも述べた通り、「ビジネス書を英語学習に活かす」というのは切り口で、時折記事にしていきたいと思います。

「英語学習法」をテーマに記事を書ける人はたくさんいるでしょうし、「(ビジネス書の)書評ブログ」もたくさん存在しますが、両者をかけ合わせた「英語学習法×ビジネス書」でのブログというのは、ほとんど見かけないので書いていきたいと思います。

さて記念すべき第一回目の取り上げる本ですが、旬で言えば勝間和代さんの最新刊『やればできる』などは、「#yarebadekiru」のハッシュタグをつけてご本人にTwitterで「ブログに書評を載せました」とご連絡すれば、勝間さんのブログでご紹介ということもありうると思うのですが、今回のテーマの第一回目には「絶対この本にしよう」と決めていた本があります。それがこちら。

減らす技術 The Power of LESS
レオ・バボータ
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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この本は今年の8月初めに発売された本で、ちょうどkosu0621が半ば思いつき(?)で英検1級受験を決意してそれに向けた準備を進めて1ヶ月ちょっと経過した頃に手にしていた本ですが、この本を読んだおかげで自信をもってやるべき試験対策を絞り込む(=残りを「捨てる」)ことができたと思っています。「続きを読む」をどうぞ。

↓あざ~す
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【本書のポイント】
本書の要諦は、以下の3点。

1.シンプルにする=やることそのものを減らす

2.シンプルにする2つのステップ
・大切なことを見極める
・それ以外のものを取り除く

3.シンプルにするためのポイント
・制限を設けて、本質に迫ることだけに集中
・最もインパクトあることを選ぶ


【英語学習への応用】
これを英語学習で考えた場合、やはり「やたらに手を広げすぎない」ことに尽きると思います。

一般的に"To Do List"を作ることはやっておられる方もいると思いますが、"Not To Do List"を作ることも同じかもしくはそれ以上に重要かと思います。

例えば、kosu0621の英検1級対策で言えば、英検1級合格に向けて「本質的」で、かつ「インパクトある」こととして、
  • 過去問は徹底的に研究する
  • エッセイやスピーチは『型』を用意する
  • 語彙問題は「Pass単暗記7割→20点目標」
ということに焦点を絞り、その反面
  • 過去問以外の問題集には手を出さない(試験対策目的で『Time』等に手を出すこともしない)
  • エッセイやスピーチの原稿(サンプル)を作ったり、典型論点のキーアイディアの潰し込みをしたりしない
  • 単語集はPass単一本に絞り、かつ完璧を目指さない
ということを、"Not To Do List"に挙げておりました。

何を「取り」、何を「捨てる」かは人ぞれぞれだと思いますが、繰り返しになりますが「やたらに手を広げすぎる」ことは英語学習が停滞する一因になるのではと思っています。

そういう意味では英検のように合否が分かれるような試験については、受験回数を重ねた時こそ「減らす」ことが重要だと思います。これはkosu0621が過去に受験した会計士試験でもそうでしたが、「受験回数を重ねる→マニアックな部分に手を広げる→基礎が疎かになる→本番で失敗する」というのが受験勉強が長期化している人に見受けられる典型例だったような記憶があります。

確かに自分の勉強法に対して自信を持ってそれを貫くような「とんがり」も必要ですが、臨機応変に「しなやか」に、かつ「したたか」「へんか」することも必要かと思います(→ここで「クスッ」と笑ったあなたは、間違いなくカツマーですね)。英検1級などで3回受けてパスしないなら、一度自分の勉強法を見つめ直して、シンプルなものに絞り込んだ方がうまくいくような気がします(→「アンチ勝間」であれば、自分の勉強法に「しがみつかない生き方」が必要だね)。


【まとめ】
と言う訳で、「減らす技術」を英語学習に活かす記事でした。

なお、本書は翻訳本でして、洋書もアマゾン等で入手可能です。タイトルがそうであるように英文自体がシンプルで洋書とは言いつつ読みやすい本なので、個人的には洋書の方がより著者の主張がダイレクトに伝わってくるので、興味ある方は洋書にもトライしてはいかがかと思います。

①大切なことを見極め②それ以外のものを取り除く。この2点を意識すれば、英語学習もシンプルになると思います(→kosu0621のブログの記事全般がオフザケ部分が多く8割余計だなんて言わないでね)。

『減らす技術 The Power of LESS』を読んで、是非ご自身の勉強法についても取り入れてシンプルに行かれてはと。

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Thank you for reading through my blog entry!
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コメント

同感です!

しないでいいことを見極められるってホント大切だと思います。デキル人はこの能力がすごく長けている。逆に凡人にはできがたいことです。この本、私も過去記事でとりあげました。おもに著者のブログに関してですが。私もシンプルに行こう。

Re:同感です!

ジャスミン・リューさん、こんにちわ

いや~、でもkosu0621もこうした考え方が出来るようになったのは、30歳過ぎて「オサ~ン」になった頃からなので、そんなに古い話ではないんですよね。むしろ20代前半で会計士試験を勉強していた頃は、「量は質を凌駕する」と本気で思っていましたもん(→もちろん、特に最初の段階では量をこなすことも大事だとは今でも思っていますが)。

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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