スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

英検1級二次試験:対策の進め方~その1心構え

昨夜「チャラ男」こと本田直之さんの素晴らし過ぎる講演会の記事でしたが(→Macへ乗り換えたい気持ちがマジで「東Maxです)、一昨日の自己分析に続いて、満を持して(?)次回以降英検1級二次試験を受験される方のために僭越ながらkosu0621なりの「こういう準備をされてはいかがでしょうか」というアドバイスです。

kosu0621は今回幸いにも特段スクール等は利用せずに1回の受験で英検1級に合格できましたが、これまで先人たちが残してくれたホームページやブログが大変参考になったことが大きな要因の一つだと確信しています。今度はkosu0621がその恩返しをする番だと思い記事にします。

思うにインターネットの発達によってさ様々な情報が容易に手に入る現在においては、一昔前に比べれば英検1級も十分独学で合格可能だと思います。

なお、これから述べることは、あくまで「幸運にも1回の受験で合格した一受験生」完全なる主観に基づく記載です。kosu0621もそうしましたが、決して先人の言うことを鵜呑みにするのではなく、ご自身の中で適宜取捨選択をして頂ければと思います。

そうした中で、次回以降英検1級二次試験を受験される方、特に初めて二次に挑まれる方に、少しでも役立つ部分があったとすれば筆者としてこれ以上の喜びはありません。

なお、記事は3回程度に分けて書く予定です。第1回目の今日は、英検1級二次試験を受ける上での「心構え」的なお話です。では「続きを読む」をどうぞ。

I'd appreciate it, if you could click the button below!

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ

まず英検1級二次試験に臨まれるに当たっては、心構えとして以下の3点を強調したいと思います。

1.二次試験に限って言えば、「落とす試験」ではなく「受からすための試験」であると認識する
一次試験は確かに「落とす試験」ですが、二次試験に限って言えば合格率約55%の「受からすための試験」だということをまずはしっかり認識して頂きたいと思います。

したがって、試験官と受験生の関係も今日終了した「事業仕分けアップロードファイルのような対立関係にあるのではなく、試験官を「何とか受験生に合格ラインの60%を付けてあげよう」と必死に努力してくれている「味方」と捉えた方がいいと思います。

事実、kosu0621の場合、当日の試験官からは以下のような部分で助けて頂きました。
  • 最初の"What do you do on weekends?"の質問を「お仕事は何?」と勘違いして回答したkosu0621に対して、改めて同じ質問をしてくれた
  • スピーチでBodyの3つ目を述べている最中にタイムアップになってしまったにも関わらず、"Please go ahead"と続けさせてくれた
  • 質疑応答で外国人試験官の質問が聞き取れなく"Could you say that again?"と聞き返したら、表現をさらにシンプルにして教えてくれた

一昨日の記事でも述べましたが、マークシートの採点欄は5段階評価で、半分強の合格率であることから、5段階中「3」が合格ラインの60%だと思われ、試験官は何とか受験生に「3」を付けさせようと色々助け舟を出してくれます。なので、試験官を「自分を受からそうとしてくれるサポーター」と思うようにした方がいいと思います、そうすれば、本番での緊張も和らぐと思います。

2.「Speakの5乗」を心がける
諺では「沈黙は金、雄弁は銀」ないしは「男は黙ってサッポロビール」と言いますが(→後者は関係ないぜ~きゃー、こと二次試験に関しては正反対です。もっと言えば、「沈黙はオウンゴール」と言ってもいいくらい自ら合格を放棄する行為だと思います。

1.では「試験官は味方」と言いましたが、流石に受験生が沈黙してしまったら、試験官も採点のしようがないと思います。

思うに「一旦発話すれば文法や発音はバッチリだけど、いかんせん沈黙の時間が長い」受験生と「文法も発音もイマイチな部分があるけど、とりあえず間を空けず話す」受験生がいた場合、絶対後者の方が点数が高いと思います。一昨日の記事でも言いましたが、5段階評価で3が合格点であれば、「5から4」「4から3」は個々のミスが即響く影響する可能性はあっても、「3から2」は試験官としても流石に合否の分かれ目で慎重になると思うので、「多少のミスは3止まり」と思って積極的に喋る方がいいと思います。他方、「沈黙」は試験官にとっても躊躇なく「2」や「1」を付ける要因になると思います。

したがって、勝間和代さんの「Giveの5乗」をもじって「Speakの5乗」を心がけ、「Speak&Speak&Speak&Speak&Speak」の精神を持つことが重要だと思います(→ブルース・リーに言わせると、さしづめ「考えるな、喋れ」だねきゃー)。

3.「二次の面接=面接官とのInteractionを中心としたコミュニケーションの場」と捉える
これは次回に記事にする「戦略編」の内容と重複するのですが、個人的には「二次対策=スピーチ対策」という部分が必要以上に強調されすぎている気がします。そして、その最たる勉強法が「スピーチ原稿を何十本も作成(+暗記)」や「試験に出そうな論点のキーアイディアを片っ端から押さえる」だと思います。

kosu0621は先人達の情報は参考にしてきましたし、事実このような勉強法を推奨する方も少なからずいたのですが、このスピーチ重視(偏重)の勉強法だけはかなりの違和感がありました

kosu0621は二次試験を「面接官とのInteractionを中心としたコミュニケーションの場」と捉えており、試験官は10分間という面接全体を通じて「コイツ(受験生)は英語の最低限のコミュニケートができるかどうか」を判定していると思っています。さらに言えば、「スピーチ」より「質疑応答」の方が重要だと思います。こうした部分は詳しくは次回の記事で。


【まとめ】
と言うわけで、「英検1級二次試験:対策の進め方~その1心構え」でした。次回は「英検1級二次試験:対策の進め方~その2全体的な戦略」です。

Thank you for reading through my blog entry!
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へ


トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

【英検1級】今回の面接を振り返る(1) 就労支援等で学んできたコミュニケーションを実践

今回の面接は、日常生活で英語を話す機会が乏しい中で、自分が現在訓練しているものをどれだけ生かすかということも意識して行いました。今回は、どんな英語を使ったかよりも、どんな心構えで臨んだかをお知らせしたいと思います。 私は、主に数年間に渡る職業リハビリ...

コメント

振り返りお疲れ様です

振り返りお疲れ様です。色々な立場からの体験談を見るのは参考になります。私も一つ体験談を書いたので、トラックバックさせていただきます。

Re:振り返りお疲れ様です

まいった碧眼のポンコツさん

こんばんわ。トラックバック、もちろん全然OKです。振り返りの記事は、これまで情報を残してくれた先人に対する恩返しとして、受かった者として当然の責務と思うんですよね。もちろん、アプローチの方法は合格者が10人いれば10通りあるので、後は読者の皆さんが適宜チョイスしてくれればいいのなかなと。

お互い今回受かった者同士としてそれぞれいい記事にしていきましょう!

コメントの投稿


非公開コメント

プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
カレンダー
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
リンク
FC2カウンター
Twitter
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。