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英検1級二次試験:自己分析

昨日ネットでの速報結果をお伝えした通り、図らずも(?)英検1級二次試験も無事合格ということですが、今日仕事を終えて帰宅すると早速結果を通知するハガキが届いていました(→早っねこ

当然昨日のネットでの閲覧結果と同じ点数で、決して69点が96点に引っくり返るミラクルは起きませんでした(→そりゃそうだアップロードファイル

昨日結果を知った直後は、点数の内訳について一部「ワケワカメ」状態でしたが、一晩たって「何とな~く」ではありますが自分なりには整理がつきました。

なお、言うまでもありませんが、ここでの分析は「たまたま一回の受験で受かったラッキーな一受験生」の完全なる主観に基づくものです。情報の取捨選択はブログをご覧の皆さんの方でお願いします。

過去から継続してこのブログをご覧の方はすでにお読みだと思いますが、昨日辺りから読み始めの方は、こちらの試験当日の記事もご覧ください。結構アホな失敗もやらかしていますが、そんなんでも合格点は十分に付くということをまずはご理解ください。

では、自己分析に入りますが、長いので「続きを読む」方式です。では、「続きを読む」をどうぞ

p.s. 昨日、今日のアクセス数にはビビリまくりです。これもひとえに英語関係ブログでは「知る人ぞ知るファイト土佐犬さんが、「知る人ぞいないびっくりkosu0621のことをご自身のブログで言及してくれたお陰ですね。土佐犬さん、あざ~す。

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まずは点数のおさらいから。
二次結果

【全体の印象】
全体的な印象としては、「高い点数(あるいは低い点数)を付ける上ではシビアだが、真ん中の点数を付けるのはかなり寛容なのでは?」という印象を持ちました。理由は以下の通りです。

すでに1級二次試験経験者であればご存知の通り、当日配られるマークシートには試験官が採点を記入するマーク欄も準備されていて、上記の4つのセクションごとに5段階評価となっています。これに、①合格点は毎回100点満点中60点である②合格率は平均すると55%くらいで半分強は合格する③自分も含めて先人達の結果を見ても各セクション10%刻みの点数の与え方となっている、という点を踏まえると

「5段階中真ん中の『3』が合格点の60%で、そこから10%刻みで上下させているのでは?」

という推測が生まれます。だとすると、試験官も人の子、「3に収束しやすく、それ以外の4、5(1、2)は明確な根拠がない限りつけづらいのでは?」と思われます。これは学校の通信簿会社の人事評価と同じだと思われます。

【パート別の分析】
1.SHORT SPEECH(24/30=80%)
スピーチでこの点数は正直言ってビックリです。内容的には薄ぺっらいですし、致命的と思ったのが、Bodyの3つ目を話している最中でタイムアップしてしまったことアップロードファイル(→これについては試験官の温情で"Please go ahead"と最後まで終わらせてもらいましたが)。
他方、良かった点は、前もって「Intro→Body→Conclusion」のスピーチの「型」を決めておいたので、型通りには話せたこと。
これらの点を踏まえると、内容面はさして重要とは思えず、とりあえず「一定の型に従ったスピーチを完結させる」ことさえできれば、合格点は十分付くのかなという印象です。ちょうどこれは、一次のエッセイの時と同じ印象です。

2.INTERACTION(21/30=70%)
このパートは今回kosu0621が唯一全身全霊をかけて挑んだ箇所なので、70%という点数そのものは嬉しいですが、時間内に完結できなかったスピーチより点数が低いのは複雑な心境です。
まあでも、最初の日常会話の質問で"What do you do on weekends?"を「お仕事は何をされています」と勘違いしてパンダ汗、堂々と回答したのはどう考えても減点材料になるよなあと思います。
一応自分なりには最初の大チョンボ以外は、質疑応答を含めて大きなマイナス要素はないと思うのですが、ひとまずこのパートで大事な点は「間違っててもいいから、どんどんと喋る姿勢」だと思います。逆に、絶対避けるべきは「沈黙」。これさえ守れればこのパートは十分合格点が付くと思います。

3.GRAMMAR AND VOCABULARY(12/20=60%)
kosu0621がチェックした先人のサイトでは、このセクションと次の発音は「それ自体が単体で評価されるというよりは、スピーチとインタラクションの点数に連動する」と書いてあってkosu0621もその考えは十分アリと思っていたけど、蓋を開けたらそうでもないような気も顔文字1(背景黒用)
まあ、GRAMMARに関しては冒頭の日常会話のやり取りの中で"I've lived in Tokyo for more than 30 years"と言うべきところ、"I live in Tokyo for more than 30 years"と初歩的なミスを犯していますし(→その瞬間試験官が思いっきりこっちを睨んできたので、当然減点でしょう)、その他、冠詞の使い分けなどは全くテキトーでした。
ボキャブラリーについても、使っている単語は中学生レベルですし、コロケーション的に見てオカシイ使い方は、たくさんしていたと思います。
と言う訳で、60%で「仕方なし」です。

4.PRONUNCIATION(12/20=60%)
ぶっちゃけこのパートで点数を稼ぐことはハナから諦めてましたびっくり
まず発音については思いっきり「ジャパニーズ・イングリッシュ」丸出しなので、どこかのタイミングで一度はきっちりやった方がいいと思いつつ、結局は手付かずでここまで来ています。
一方、アクセントや抑揚については自分の注意次第で対応可能と考え、本番では「それっぽく」しようと心がけていたのですが、後半の質疑応答に入る頃にはすっかり意識から抜けていました。
一応、喋るスピードがネイティブに近い速さで喋れることが売りですが、点数には結びつかなかったようです(→単なる早口なだけ号泣)。
したがって、60%という点数で「文句だなんて滅相もございません」という感じです。

【まとめ】
冒頭にも書いたとおり、「マークシート上で全パート5段階中『3』がつけば60点で合格」で、その性質上「3に収束しやすい」と思います(→勝手な想像ですきゃー)。したがって、一次試験と違って「落とす試験」ではないので、必要以上に難しく考える必要はないのでは?と今では思っています。

【最後に】
一応(?)これでkosu0621も「英検1級合格者」の仲間入りを果たしたが、特段スクール等には通わない中で先人達の残してくれたブログやサイトの情報から自分に合いそうなものを取捨選択して取り込んできたことが、今回1回の受験でパスできた大きな要因であることは間違いありません。

今度はkosu0621がその恩返しをする番と思っています。そこで明日以降は、次回以降二次試験を受験される方(特に初めての方)に「どういう準備をすればいいか」について、お話したいと思います。

Thank you for reading through my blog entry!
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コメント

ありがとうございました~!

さすが会計士さんらしい分析ですね~。
やはりエッセイと同じで型をきっちり守るというのが大事なんですね。あとkosu0621さんのように
イケイケで楽しむ前向きなアティチュード?
続き楽しみにしてま~す。

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ジャスミン・リューさん

ジャスミン・リューさん、こんばんわ

はい、ざっくり言えば、①スピーチは「型」に当てはめること、②質疑応答を含んだ面接全体でのattitudeを重視する、という2点に帰結します。続きですが、その前に一本「チャラ男」の記事を載せたので、次回以降になります。

おざ~っす!

いえいえ、英検1級1発合格の方のブログを紹介することができて恐悦至極に存じます。(笑)

土佐犬さん

いえいえ、土佐犬さんが取り上げてくれた翌日のアクセス数は初めて500を超えましたら。多分次にこの水準近くに行くのはTOEICで満点取って、今回と同じように土佐犬さんがご自身のブログで言及してくれるしか残っていないですね(笑)。ただ、今日のTOEICは今回の英検1級合格をそれ程期待していなかったこともあり、申し込んでいなかったので、次のTOEICは来年1月以降です。

なお、ここ最近は二次試験の対策法を記事にしているのですが、日に日にアクセス数は落ちて、今では「通常よりは少しいい」というレベルです(悲)。英検1級二次試験の対策法なんて、それ程期待されていないのかな?

ミラクル勘弁...^^;

>決して69点が96点に引っくり返るミラクルは起きませんでした

先生!そんなミラクルが起きたら大変です! !私の61点が19点になってしまいます!
(あっ、69点をひっくり返しても69点という突っ込みはなしです =D )

Re:ミラクル勘弁...^^;

>ミラクル勘弁...^^;
自分も一次の点数で言えば80点が8点になってしまうので、「確かに」(DAIGO風に)。。。

でも、「69点をひっくり返しても69点という突っ込みはなしです」という発想は、さすがですね(笑)。

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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