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ビザ支給との関連で、携帯電話入手や銀行口座開設の留意点とか

Twitterで交流ある方の中で、来月から1年間NUSにUndergraduateで交換留学で来る方がいて、その人から携帯電話や銀行口座開設について質問を受けて回答していく中で、「シンガポールのビザ支給のプロセスの関係で、知らないとこれは盲点になりやすいかもね」という部分があり、ブログでも記事にしておこうかと。

問題の所在
シンガポールのビザ支給プロセスについては昨年記事にしましたが、「入国前は仮の承諾書(in-principle approval (IPA) letter)のみを発行し、正式手続及びビザ支給は入国後に行う」という点は他国にはない特徴と言えます。

そこから、「シンガポールに入国したけど、正式なビザはまだ手許になく、IPA letterのみある状態」という期間が発生します。自分(NUS MBA)の場合、2週間弱でした。その一方で、シンガポールでの生活のセットアップのうち優先順位の高い事項として、「携帯電話の入手」と「銀行口座の開設」の2点が挙げられようかと思います。問題は、正式なビザ支給前にパスポートとIPA letterのみで、そうした「携帯電話の入手」や「銀行口座の開設」ができるか?という点です。

結論を先に言うと携帯会社/銀行ごとに対応が異なる
先に結論を言うと、パスポートとIPA letterのみで携帯電話の入手や銀行口座が開設できるかについては、携帯会社又は銀行により対応が異なります。もう少し言うと、他の同級生の事例も加味すると、同じ銀行でも対応する担当者で異なるケースもあるようですが、ひとまず自分の体験及び人から聞いた話の範囲で整理すると以下のような感じです。

まずは携帯電話について
携帯電話の入手と銀行口座の開設を比べた場合、順番で言えば、携帯電話の入手が先にきます。というのも、現地での電話番号がないと、銀行口座の開設ができないので。

そして携帯電話については、対応方法は大きく2つあります。1つは端末を買って、プリペイドのSIMでやり繰りする(=残高が足りなくなったら補充)する方法で、もう1つは端末を買って、携帯会社と月額契約を結ぶ方法です。前者であれば、パスポートだけで済むのでビザの問題はありませんが、適宜残高の補充が必要になってきて、またiPhoneとかだと後者でないと端末の料金が安くならないので、kosu0621は後者を選択しました。

なお、携帯会社と月額契約について一点留意点を言うと、基本的にシンガポールは2年間の縛りがあります。最初にディポジットを払い(自分の場合800SGD、約5万円)、途中解約の場合残りの期間分を差し引いた額しか戻ってきませんが(例:2年契約で半年残して解約→800SGD×1.5/2=600SGD、約3.75万円)、本体価格の割引を考えた場合、仮にNUS終了後即日本に戻る場合でもペイするだろう計算もあり、プリペイドではなく、携帯会社との月額契約を選んだという部分もあります。

シンガポールの携帯会社
旅行者でも買えるプリペイドと異なり、携帯会社との月額契約はシンガポールでの居住が前提になるので、Pass(ビザ)が必要になってきます。そこで前述の通り、IPA letterで代替できるかが問題となってききます。シンガポールには、携帯会社が3社あります。「SingTel」「StarHub」「M1」です。

http://info.singtel.com/

http://www.starhub.com/

http://www.m1.com.sg/M1/site/M1Corp/

3社の中では「SingTel」が最大手で、通信回線の安定性も一番と聞きます、日本で言えばNTTドコモのような存在と言えば、イメージしやすいかもしれません。なので、残り2社は、日本のソフトバンクとかauみたいな感じかと(どっちがどっちかは、よくわかりませんが)。ちなみに、IPhoneは3社いずれからも販売されており、料金体系もほぼ同じような感じです(→ほんの少しM1が安かったような気もしますが)。

kosu0621のケース
一応最大手のSingTelがベストと思いつつ、ビザ支給まで待ってられなかったので、IPA letterで契約可能な所を最優先することとしました。ちょうどNUSの最寄り駅のClementi Mallに3社の店舗があったので、全て聞いて回りました。その結果、3社とも

"正式なビザが必要で、IPA letterじゃダメ"

との返事orz。ただ、1社StarHubだけ、「ここ(Clementi Mall)の店舗では無理だけど、もっと大きいVivoCityの店舗ならオッケー」とのことでしたので、実際VivoCityの店舗で何とか入手できました。

まとめ
とまあ、シンガポールの場合、ビザ支給のプロセスが「本支給は入国後」という特異性から、携帯電話入手の留意点でした。長くなりすぎたので、銀行口座については次回の記事で。

なお、留意点としてあくまでkosu0621のケースがそうだったというだけで、画一的に「StarHubは店舗によってはIPA letterでオッケーで、SingTelとM1はダメ」ということではなく、担当者レベルの判断による部分もあるかもしれません。事実、もしkosu0621がSingTelの店員だった場合には、男は規定通りに却下しても、美人な女性であれば例外的に認めてしまうかもいれません!(←アフォw)

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kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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