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英検1級二次試験本番(ドキュメント)

本日、英検の二次試験を受験された皆さま、お疲れさまでした。

kosu0621も一応(?)1級の二次試験を受けてきました。

kosu0621にとっては初めての1級の二次試験でして、今回は完全に次回に向けての「現地調査」の意味合いが強く、「ノリノリ」で受けてきましたきゃー

ひとまず次回以降1級の二次試験を受験される方のために少しでもお役にたてないかということで、時系列に沿って本番の様子をドキュメンタリー風にまとめてみました。

ただし、実際に記事にしてみると通常の記事の3倍くらいの分量になってしまったので、「続きを読む」方式にしています。

なお、記事を見返してみると、「次回以降1級の二次試験を受験される方のため」と言いつつ、いつものように9割くらいが無駄な情報かもしれませんアップロードファイル

それでも構わないという寛大な心をお持ちでしたら顔(きらきら)、是非「続きを読む」から本文をご覧ください。

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「若っ

これが今日の英検1級二次試験の受験会場である神田外語学院に到着した時の第一印象です。

kosu0621は9時15分集合ということで8時55分くらいに会場に到着し、まだ受付前でしたが、既に20人くらいは並んでいる状態でした。何がビックリって、並んでいる受験生の半分以上が中高生だったので、「英検1級の二次って、こんなに平均年齢が若いの?」とマジでビビりました。

ひとまず、列の最後尾に並んで後ろの並んで待つこと約5分、9時に受付が開始されました。受付を済ませ、受付にいた係の女性(⇒タイプですねこから、「エレベーターにお乗りになって、5Fにお進みください」と指示があったので、それに従いエレベーターに乗り込みました。

エレベーターに乗り込むと、ちょうど前の受験生が手にしていた受験票が目に入り、「準2級」の文字が飛び込んできました。どうも、この会場では同じ時間帯に複数の級の二次試験が行われるようで、朝の受付で見かけた中高生も必ずしも全員が1級受験生ではない様です(→これくらい英検受験生のジョーシキ?)

「そりゃ、そうだよなぁ。仮に今回の英検1級二次試験の受験生が全国で1,200名いたと仮定した場合、東京地区の受験生は人口比から考えてその1割の120名くらい。東京地区の受験会場が2か所あるとすれば、この会場での英検1級受験生は午前午後合わせてせいぜい60名くらいだよなあ」と1人心の中で外資系戦略コンサルよろしくフェルミ推定を働かせるkosu0621でした。

指示された5Fをエレベーターを降りると、どうも5Fは1級専用のフロアーの模様。再度受験票の照合を行い、マークシートと携帯を入れるための袋を渡されて、控室に入りました。

最初の受付時の様子から打って変って、一気に平均年齢が上がり、かなりアダルティーな雰囲気。ここはまさに「オ・ト・ナの世界」という感じです。

教室の雰囲気を見たところ、いかにも「六本木ヒルズの外資系企業で働くバリバリのビジネスパーソンどぇ~す」「パパのお仕事の関係で海外生活が長かった帰国子女の学生だよ~ん」的なオーラを発するような受験生はあまり見られず、どちらか言えば「日本で英語をコツコツ勉強しています」という雰囲気の受験生が圧倒的だったので、その点はちょっと安心しました。

マークシートの受験番号や氏名等を記入してしばらくすると、1級受験生の中でも比較的早い段階で受付を済ませたせいか、早速係の人から呼び出しがかかり、控室の隣の教室外の廊下で待機するよう指示。原則5人1グループという単位での呼び出しのようでしたが、kosu0621はグループ内では5番目の順番だったので、必然的に廊下での待ち時間は長めに。

廊下で待機していると、係員の方が皆さん忙しそうに受験生の誘導等で動き回っています。どうもフロアーごとに担当が決まっているようで、5Fには常時7~8名の係員がいましたが、そのうち1人の女性がこれまたタイプねこ。一応少ないながらも直前に見返す資料は持ち込んでいましたが、もうこの時点で試験のことはさらにどうでもよくなりました(→アホ)

そんな中、同じく1級の面接を行っている右斜め前の教室に目をやると、信じられない光景が目に飛び込んでいました。そちらの教室の外で待機している受験生の中には、1人どう見ても小学生にしか見えない女の子が他の大人の受験生に交じって待機しているじゃありませんかびっくり

いや、確かに作家の岡崎玲子さんなんかも当時小学校6年生で英検1級に合格したってことは聞いたことがあったけど、ほとんど都市伝説と思っていたんで、実際に小学生の受験生を二次の会場で目撃するとさすがにオドロキモモノキです。

しかも周りの大人の受験生が試験に関係する資料を必死に見返している中、その女の子はどう考えても試験には関係なさそうな洋書(→ハリーポッター?)を読んでいます。

まあでも、幸いなのはこっちのグループはどちらか言えば「日本でコツコツ勉強しています」的な受験生ばかりでしたので、特に影響がありませんでしたが。。。もし自分の前がその女の子だったら、絶対やりにくかったと思います。だって、小学生であの場にいるということは、100%帰国子女で英語がペラペラな訳で、kosu0621とその女の子を比べた場合、純粋なスピーキング力、特に発音なんかでは大人と子供くらいの力量差がありますもん(→この場合、女の子が「大人」で、kosu0621が「子供」。言わなくてもわかると思うけど)。

さて、そうこうしているうちに自分の順番が回ってきました。

部屋に入り、まずは第一印象だろうということで、「Good Morning!」と得意の営業スマイル100%でご挨拶(→営業経験ないしパンダ汗

試験官は二人で、外国人の男性と日本人の女性。お互い名前を名乗り合った後、早速男性試験官より最初の質問が。

"What do you do on weekends?"

この時kosu0621は、"What do you do"と聞こえた瞬間、ビジネスの世界では定番の「お仕事は何をされています?」と思いこみ、最後の"on weekends"を"on weekdays"と解釈し、

「会計士をやっていて、××というところに勤めていて...」ということをとうとうと述べてしまいました。

一通りの説明が終わった後、男性試験官がすかさず

"OK. So, what do you do on weekends?"

この時ようやく質問内容が理解でき、kosu0621の頭の中ではクールポコの「やっちまったなあ~アップロードファイルのメロディーが流れました。ただ、ここはクールポコの教えに倣い「男は黙って知らんぷり」を決め込み、それが2番目の質問であるがごとく回答していきました(→オイオイ)

その後もう1~2問簡単な日常会話の質問が続いた後、いよいよトピックの書かれたカードのオープンです。

カードをめくった瞬間1番目の質問項目「メディアは社会で有用な役割を果たしているか?」が目に飛び込んできて、瞬間的に「これにしよう」と思いました。一応、残りの4つのトピックにも目を通しましたが、どのトピックもまあ即興でスピーチするにはネタ(背景知識)がなさ過ぎたので、トピックの選択はすんなり決まりました。

1分間の中で構成を考える中、一つバクチに出ることをその場で決断しました。当初は、Bodyの理由付けは2つを予定していたのですが、理由付けが2つで2分間のスピーチだと、それぞれの理由付けのサポートを厚めにしないと時間が余ることが昨日初めて時間を測って行ったシュミレーションで判明し(←オイオイ)、他方今日の本番では何故か(表面的ですが)理由付けが3つ浮かんだので、理由付けを3つで行くことにしました。

ど言う訳で、男性試験官の"Please begin"の掛け声のもと、スピーチ開始です。

途中何度か言い直しなどをしつつも、最低限「沈黙」だけは避けることにフォーカスして、話し続けました。で、3つ目の理由付けの途中くらいで、脇にいたタイムキーパー役の係員より、いきなり無情にも

「チ~ン!」

の合図。と言う訳で、バクチはあえなく大失敗ですアップロードファイル

ただ、流石にkosu0621のことを哀れに思ったのか、男性試験官より"Please go ahead"のお言葉が。バツの悪さを感じつつ、ひとまずスピーチは最後まで終了。

続いて質疑応答。質疑応答については全くのノー・プランきゃーで臨んだ状態だったので、もう「ノリ」「勢い」だけで、アンタッチャブル山崎並みにとにかく思いついたことを口にしていました。

先人のブログ等では質疑応答は大体4~5問くらいと書かれていたので、それを想定していたところ、3問目の質問に対して頭に浮かんだことを
口から出まかせで話し続けていたところ、またもや脇にいたタイムキーパー役の係員より、

「チ~ン!」

の合図。思わずその係員に「スピーチだけでなく、質疑応答にも『チーン』があるの?」と突っ込みを入れたくなりました。

結局、質疑応答については3問目について多少の補足をしたところで、面接終(→見限られたか号泣?)

カードを元の裏返しの状態にして、"Have a nice day!"と挨拶して退出(→今考えたら、面接では不適切かな?)。


【まとめ】

今回は初めての二次試験ということで、「オリンピック・モード」(→「真剣勝負」という意味ではなく、「参加することに意義がある」という意味)だったので、合否はどうでもよくて、むしろ合否以外の部分で自分が設定した目標ないしはポイントが達成できたかが自分にとっては重要となります。

そういう点では、「面接という貴重な経験の場を楽しむ」であったり、「面接官とのやり取りをエンジョイする」という点はひとまず満足です。また、最大の懸念であった「沈黙」についても、マイナス点が付くほどの沈黙はなかったと思います。

その一方、昨日の記事でもポイントの一つに挙げていたのですが、あれほど自分の中では「ゆっくり明瞭に話せ」と何度も念を押していたのですが、特に質疑応答に関しては、ついいつものクセで「早口」になってしまったのは残念な部分です。

kosu0621がどんくらい英語を話すのが早いかと言えば、全盛期の「紳助・竜介」「B&B」くらい早いです、マジで(→アナタいくつ?)。いや、ネイティブからすればkosu0621の英語は訛りのある英語ということで、むしろ「U字工事」の方が適切な例えかな?
(→意味不明パンダ汗

以上が、今日のkosu0621の英検1級二次試験のドキュメントでした。

図らずもブログという形態に似つかわしくないくらいの長文になってしましましたが(→「ごめんねごめんね~」by U字工事)、最後までお読み頂き有難うございます。

この記事が、今後英検1級二次試験を受験される方、特に二次が初めての方に参考になれば幸いです(→ナラナイダロねこ

Thank you for reading through my blog entry!
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コメント

お疲れ様でした♪

お疲れ様でした!
kosu0621さんのこの記事、すごすぎです!!面接を受けた後にこんな長くておもしろい記事を書くパワーが残っているなんて、それが一番の驚きです!申し訳ないですけど、内容がおもしろくて笑ってしまいました。

1級の面接はやはり難しいようですね。
kosu0621さんが、スピーチ対策にまとめられた記事はいつか参考にさせていただこうと思っていましたが、準備通りに進まないものなのですね・・・。

1つ発見ですが、kosu0621さんも早口なのですね。私も黒柳徹子さんぐらい早くしゃべると小さい頃から言われています。私の場合、訛りがあるのでまさに「U字工事」に例えられますが・・・。もちろん出身は違います・・・。英語を話すのが早いと外国人によく言われるので、2次を受ける際は気を付けようと思いました(←その前にまだ1次がありますが)。

本当にお疲れ様でした!

お疲れ様でした

お疲れ様でした。何とかプレッシャー(?)から解放され、やれやれですね。私も何とか無事に帰ってくることはできました。トピックは、例によって、一番上のしか目に入りませんでした。とはいえ、無言にはならなかったので、結果はともかく何とか面目は保った感じです。こちらは一週間前からのプレッシャーで全精力を使い切ったので、これで失礼します。おやすみなさい。

お疲れ様でした☆

初めまして!
kosu0621のブログ楽しく読ませていただきました☆
私も今日一級二次で最後の質問に長々と答えてしまい、二問でtime is up!となってしまいました><楽しく答えていたつもりなのですが、甲とでるか乙とでるか。。。怖い!
お互い受かっていますことを祈っています。。。☆

Re:お疲れ様でした♪

三毛猫みい子さん、こんばんわ

試験終了後、早速のコメント有難うございます。

体力的な面では全く問題ありません。だって、先月の一次試験終了後から約1ヵ月間、二次試験の傾向分析や戦略策定は行っていても、肝心の英語の勉強はほとんどやっていませんでしたから(笑)。正直、エッセイもそうなんですが、スピーキングやライティングのアプトプット系の勉強は、実際の試験を経験しないことには本当の意味での対策や勉強はスタートできないと考えていたので、今回はスピーチ原稿の作成や出そうなトピックを幅広く押さえるなどの王道的なことはほとんどやらず、試験官とのInteractionに全てを懸けていました。そういう点では、まあ満足です。

最後の早口な点については、こればっかりは気をつけたつもりだったんですが、特に質疑応答が始まると「何か返答しなければ」という考えに取りつかれるあまり、つい「ノリノリ」でボディランゲージ込みで試験官を説得に走ってしまい、結局「いつもの早口の自分」になってしまいました。

ただ、合否については本当にこれぽっちも気にしていないので、ひとまず早く結果が知りたいです。今回1回本番を経験し、それに対する点数が出てくれば、次回は大分対策が立てやすくなると思っています。

Re:お疲れ様でした

まいった碧眼のポンコツさん、こんばんわ

今日の面接お疲れさまでした。まいった碧眼のポンコツさんについては、自分にとっては数少ない「今日の英検1級二次試験受験者のブロガー仲間」ということで、気になっていました。kosu0621は今回完全に「脳天気モード」だったので、プレッシャーとは無縁でしたが、まいった碧眼のポンコツさんはプレッシャーとの戦いの部分もおありだったと思いますので、ひとまずこれで「一区切り」ということで、しばらくはゆっくりして下さいませ。ではでは

Re:お疲れ様でした☆

Ayaさん、はじめまして

弊ブログにお越しいただきまして誠に有難うございます。Ayaさんも今日の英検1級の二次を受けられ、kosu0621より上手(?)の「二問でタイムアップ」とのことですが、察するに相当「喋り倒した」と想像します(笑)。

個人的にはこうした姿勢は沈黙よりはよっぽどマシと思いたいところですが、果たしてどうなんでしょうね?kosu0621は今回の自分の合否については全く気にしていないのですが、Ayaさんはしっかり受かっているといいですね。

おつかれさまでした~!

とっても参考になりましたよっ。
これだけ楽しめたらモト取れましたね!
うらやましい限りです。(笑)
結果が楽しみですね~。

いけているんじゃないでしょうか?

こんばんは。
結構、いけているのではないでしょうか?
2週間後が楽しみですね。

私は、特にリスニング強化をして1月の試験の挑みます。

Re:おつかれさまでした~!

ジャスミン・リューさん、こんばんわ

ジャスミン・リューさんも、昨日は二次試験お疲れさまでした。自分については、ジャスミン・リューさんがおっしゃる通り、十分エンジョイできて、払った受験料分の元はきっちり取り返したので、今回は合否はどうでもいいです。

Re:いけているんじゃないでしょうか?

きんちゃんさん、こんばんわ

昨日の本番は、いつくかの失態を含めてそれが自分の現時点の実力だと思いますので、結果はどちらに転ぶにせよ素直に受け入れます。

きんちゃんさんの方こそ、次回の1月の試験は是非パスして下さい。

ブログにコメントありがとうございました。参考になりましたよ!すごく^^
私も、最低限、沈黙しないことを目標にしたいと思っています。
理由づけが思いつくものを選ぶっていうのは、とても、シンプルでわかりやすかったです。エッセイなどでやったことはあっても、よく調べていないとか、わかってないとか、興味ない(これが一番w)で、理由が適当なトピックもありますよね。そういうのよりは、サポートエビデンスがぱっとでるものを選んだほうがいいということですね。これからも、お聞きすることがあるかもしれません^^;よろしくお願いします^^

cinemaniaさん

cinemaniaさん、こんばんわ

ブログにコメント有り難うございます。1年以上も前の記事なので、自分でも文体等が恥ずかしい部分もありますが、少しでも参考になれば幸いです。ただ、cinemaniaさんのブログへのコメントにも書きましたが、自分の場合この記事のような内容でスピーチ部分の点数が一番良かったので、スピーチのセクションが思っている以上に点数が出やすいと思って頂ければと思います。私のブログにリンクを張らせて頂いているブログのうち、(上から順に)rincoさん、土佐犬さん、素材屋さん(浦辺さん)は英検1級をお持ちですので、複数の視点を得る意味でもそれぞれチェックされてはいかがでしょうか。

それでは、二次試験頑張って下さい。私なんかでよければ、何でも聞いて下さい。

この小学生、うちの娘です、、、(^^) おかげさまで無事合格しました! でも、帰国ですよ、当然(^^)

コメントありがとうございます

そうですか、この時の小学生の親御さんからのコメントですね。この時は一人だけ余裕綽々の受験生がいて、しかも小学生だったのでビックリしました。しかも、やはり合格されていたのですね。いくら帰国でも、結構時事ネタとか聞かれるので、そうした面も含めてすごいと思います!

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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