スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
突然教授が交代になった件
「突然ですがKosuさんのブログの強みは日本にいながらにしてシンガポールMBAの超詳細なレポートを入手できるところであり…」と杏仁さん(Emiさん)のブログで突然名前が出てきて恐縮したkosu0621です。
ただ、「シンガポールMBAの超詳細なレポート」と言われる割りには、「誰々(←主に女性♡)と飯食った~」とか、「SQサイコー♪」とかの話が多く、本来留学生活の核であるNUS MBAの授業について触れることは、実はというか、皆さんもお気づきの通り、少ない気がします(テヘ)。なので、たまには本業たるNUS MBAの授業に関することを記事にしようかと。
そうは言いつつ、突然NUS MBAの授業について書こうと思っても、「何から伝えればいいのか わからないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ」な感じです(←「ラブストーリーは突然に」かw)。
あ、そう言えば、突然ですが、今のSemsterで毎週木曜日に取っている「Macro & International Economics」の教授が交代になり、Semsterのちょうど折り返し地点ですが、昨日の授業から新しい教授に変更となりました。

(↑ 注:写真と記事の内容は一切関係ありません)
交代理由は、前任の教授が突然手術を受けることにより授業を継続できなくなったことによるものですが、今回代わって教えることになった教授は、まだ1回しか授業を受けていないものの、「お、お主、只者ではないな!」という感じです(←自分は何様だw)。
ノンネイティブの英語の究極の理想像
教授は韓国の人ですが、kosu0621がこれまで接したノンネイティブの英語としては、一番聞きやすいですし、マジでノンネイティブの英語の究極の理想像なのではと思います。こちらのCVを見てお分かりの通り、カナダでの生活が長かったようで、綺麗なカナダ英語(→素人的にはアメリカ英語とほぼ同義!?)を話します。ぶっちゃけ、事前にレクチャーノート(パワポ)を読み込む時間がなかったため、授業の理解度は50%くらいでしたが、彼の話す英語はほぼ100%わかりました!(←自慢できないw)
実務家が教えている
それと上記のCVから明らかな通り、彼はカナダの大学でphDを取った後、約13年間、かの有名なゴールドマン・サックスでサックスを吹いていました!ではなく(←ホラ吹きw)、"Chief Asia Economist"や"Managing Director"を歴任した実務経験も豊富な方です。他のスクールの状況はわかりませんが、NUSの場合、実務家よりはアカデミック寄りの教授が多いので、こうした実務家タイプの教授が教えることに期待が膨らみます。
まとめ
とまあ、突然の教授交代なんですが、なんだか凄そうな教授かもしれません。マクロ経済がご専門で、日本にも4年くらい住んでたようですので、今度機会があれば、「日本の美女と韓国の美女が世界経済に与える影響のマクロ的考察」について、真剣にディスカッションしたいと思います!(←アホw)
↓ たまには授業のお話も

ただ、「シンガポールMBAの超詳細なレポート」と言われる割りには、「誰々(←主に女性♡)と飯食った~」とか、「SQサイコー♪」とかの話が多く、本来留学生活の核であるNUS MBAの授業について触れることは、実はというか、皆さんもお気づきの通り、少ない気がします(テヘ)。なので、たまには本業たるNUS MBAの授業に関することを記事にしようかと。
そうは言いつつ、突然NUS MBAの授業について書こうと思っても、「何から伝えればいいのか わからないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ」な感じです(←「ラブストーリーは突然に」かw)。
あ、そう言えば、突然ですが、今のSemsterで毎週木曜日に取っている「Macro & International Economics」の教授が交代になり、Semsterのちょうど折り返し地点ですが、昨日の授業から新しい教授に変更となりました。

(↑ 注:写真と記事の内容は一切関係ありません)
交代理由は、前任の教授が突然手術を受けることにより授業を継続できなくなったことによるものですが、今回代わって教えることになった教授は、まだ1回しか授業を受けていないものの、「お、お主、只者ではないな!」という感じです(←自分は何様だw)。
ノンネイティブの英語の究極の理想像
教授は韓国の人ですが、kosu0621がこれまで接したノンネイティブの英語としては、一番聞きやすいですし、マジでノンネイティブの英語の究極の理想像なのではと思います。こちらのCVを見てお分かりの通り、カナダでの生活が長かったようで、綺麗なカナダ英語(→素人的にはアメリカ英語とほぼ同義!?)を話します。ぶっちゃけ、事前にレクチャーノート(パワポ)を読み込む時間がなかったため、授業の理解度は50%くらいでしたが、彼の話す英語はほぼ100%わかりました!(←自慢できないw)
実務家が教えている
それと上記のCVから明らかな通り、彼はカナダの大学でphDを取った後、約13年間、かの有名なゴールドマン・サックスでサックスを吹いていました!ではなく(←ホラ吹きw)、"Chief Asia Economist"や"Managing Director"を歴任した実務経験も豊富な方です。他のスクールの状況はわかりませんが、NUSの場合、実務家よりはアカデミック寄りの教授が多いので、こうした実務家タイプの教授が教えることに期待が膨らみます。
まとめ
とまあ、突然の教授交代なんですが、なんだか凄そうな教授かもしれません。マクロ経済がご専門で、日本にも4年くらい住んでたようですので、今度機会があれば、「日本の美女と韓国の美女が世界経済に与える影響のマクロ的考察」について、真剣にディスカッションしたいと思います!(←アホw)
↓ たまには授業のお話も

スポンサーサイト