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通常の授業に加えてCase Practicumに参加することにした
以前の記事で書いた通り、第2Semesterは5科目(20単位分)の授業を履修している訳ですが、これとは別にCase Practicumに参加することになりました。
Case Practicumとは、シンガポール国内にある企業に実際にお邪魔して、向こうから提示された経営上の課題について、MBAの学生としてProposalを提出するコンサルみたいなプロジェクトです。

こうした実際の企業相手のコンサル的プロジェクトは、他のMBAのスクールでは定番であったり、それが必須として組み込まれている学校もあるやに聞きますが、NUS MBAとしては初の試みで、とりあえず任意参加な形で2名又は3名1チームで申し込みを受け付ける格好となりました。
で、当初は「普段の授業だけでお腹一杯」と参加するつもりがなかったのですが、ある日突然シンガポーリアン男女2名からお誘いを受け、基本的には人から物事を頼まれると意気に感じるkosu0621としては、「OK, lah~」と二つ返事でお受けしたのでした。
で、実際にチームを組んで応募したのは全部で約10チームで、大体フルタイムの学生の25~30%くらいが参加することになります。kosu0621のチームは、シンガポールにある某日系企業が対象企業となります。
活動期間は第2Semester全体を通じてで、終了後には1科目分と同じ4単位が付与されることとなります。NUS MBAは基本は1.5年(8月~翌年12月)で卒業なのですが、多くの学生がインターンに励む夏の期間にも授業をガッツリ履修すると、1年で卒業が可能です(→この場合今年の7月に卒業)。毎年多くはないもののそういう選択する人が一定数いることを最近知って、いち早く社会復帰したい気持ちもあるkosu0621としては、そうした選択肢もありと思い、それを見据えて今回のCase Practicumに参加して取れる単位は前倒しで取っておこうという意図もあります。
↓ という訳で、第2Semesterも結構忙しいようです

Case Practicumとは、シンガポール国内にある企業に実際にお邪魔して、向こうから提示された経営上の課題について、MBAの学生としてProposalを提出するコンサルみたいなプロジェクトです。

こうした実際の企業相手のコンサル的プロジェクトは、他のMBAのスクールでは定番であったり、それが必須として組み込まれている学校もあるやに聞きますが、NUS MBAとしては初の試みで、とりあえず任意参加な形で2名又は3名1チームで申し込みを受け付ける格好となりました。
で、当初は「普段の授業だけでお腹一杯」と参加するつもりがなかったのですが、ある日突然シンガポーリアン男女2名からお誘いを受け、基本的には人から物事を頼まれると意気に感じるkosu0621としては、「OK, lah~」と二つ返事でお受けしたのでした。
で、実際にチームを組んで応募したのは全部で約10チームで、大体フルタイムの学生の25~30%くらいが参加することになります。kosu0621のチームは、シンガポールにある某日系企業が対象企業となります。
活動期間は第2Semester全体を通じてで、終了後には1科目分と同じ4単位が付与されることとなります。NUS MBAは基本は1.5年(8月~翌年12月)で卒業なのですが、多くの学生がインターンに励む夏の期間にも授業をガッツリ履修すると、1年で卒業が可能です(→この場合今年の7月に卒業)。毎年多くはないもののそういう選択する人が一定数いることを最近知って、いち早く社会復帰したい気持ちもあるkosu0621としては、そうした選択肢もありと思い、それを見据えて今回のCase Practicumに参加して取れる単位は前倒しで取っておこうという意図もあります。
↓ という訳で、第2Semesterも結構忙しいようです

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