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NUSのアドミッション・パッケージ見てスゲ~と思った3つのポイント

という訳で、昨日の続きで、NUSのアドミッション・パッケージ見てスゲ~と思った点のお話です。MBAプログラムやビジネススクール自体の比較で言えば、SMUがNUSより魅力的な部分も結構あったりするのですが、母体となる大学レベルで言うと、「やっぱ国を代表する国立大学に対する政府の力の入れようがハンパないね」と思わずにはいられません。

ここでは、3つの観点から、個人的に「スゲ~」と思った点をまとめます。

1.大学全体の施設の充実振りがスゲ~
まず最初に大学全体の施設の充実振りがハンパないですね。もちろんkosu0621も学校説明会やビジットを通じて、「キャンパスはスゲ~広大だから、校内はシャトルバスで移動」とか、「キャンパス内で食事する場所もスゲ~ある」とか、「フィットネス施設等の屋内外のスポーツ施設があったり、図書館7つあったりして、スゲ~文武両道な学生生活が送れる」なんてことは知っていました。

これ以外にも色々調べていくと、「COOP(大学生協)が4つあって、本や文具のほか、NUSのグッズもスゲ~種類があって、愛校心がスゲ~沸くかもしれない」とか、「ミュージアムあったり、観劇等の多目的ホールがあったりして、今まで眠っていたkosu0621の芸術への興味がスゲ~爆発するんじゃねえ!?」なんて思ったりします。

さらにキャンパスに内にクリニックもあるそうで、「風邪引いたり、五月病になってもスゲ~安心」と思っちゃいます。確かに市内中心部からは離れた場所に位置するにしても、国土の狭いシンガポールでよくもまあこんな施設を作ったものと思います。

2.留学生に対するサポートがスゲ~
また、NUSでは、学生課の1セクションである"International Students Section"が留学生のサポートにあたるのですが、これがかなり充実していそうです。それもそのはず、NUSのMBAでは90%が海外の学生で占めますが、大学全体で見ても、Undergraduateで20%、Graduateで40%が留学生で、こうした留学生のサポートは、「お茶の子さいさい」な感じのようです。

例えば、今回のアドミッション・パッケージにも含まれていたのですが、全部で約25ページからなる"International Student Guide"があって、これがスゲ~役に立つ感じです(→興味ある方は、このページの"For Graduate student guidebook"の区分から閲覧及びダウンロードが可能です)。中身は、ビザ関連の手続や大学内の各問い合わせ先、シンガポールの生活ガイドなどが書かれていて、留学生にやさしい感じです。さらに、出発前及び到着後それぞれの場面でのやるべき作業についてチェックリストでまとめてくれて、スゲ~そそっかしいkosu0621にとっては、至れり尽くせりです。

3.ITの充実振りがスゲ~
最後にNUSのITの充実振りもかなりキテます。まあ、21世紀に入る前に大学を卒業したkosu0621にとっては、日本を含めた昨今の大学のITインフラの整備度合いがどれほどなものか把握していませんが、それでもNUSのIT環境はかなりイケてる気がします。

今現在ではほぼキャンパス全域で無線LANにつなげることは「ほう~」程度にしか思いませんでしたが、IVLEと呼ばれるシステムを使って、授業のコース管理(例:オンライン上のシラバスへのアクセス、資料のダウンロード、課題の提出、ウェブキャストの視聴など)を行ったりする点などは、「いやはやkosu0621の学生時代とは、隔世の感があるね」とスゲ~感心しまくりです。

さらに、"NUSCast"なるサイトでは、WebcastやPodcastを公開していたり、そのカテゴリーの一つとして、NUSのYutubeのチャンネルiTunesUなどがあるようです。さらにさらに、"Network TV"なるカテゴリーがあり、NUSのネットワークにアクセスできる環境にあれば、NUSがライセンス契約しているCNNやBBCなども自分の端末から視聴できるようで、「それって、もはやテレビなんていらなくねえ!?」という感じで「スゲ~、スゲ~」と感心しているところです。

【まとめ】
という訳で、NUSのアドミッション・パッケージ見てスゲ~と思った3つのポイントでした。

何というか、皆さんもご存じの通り、シンガポールって、国全体が一つの株式会社みたいな側面が強く、「明るい北朝鮮」と揶揄されるくらい良くも悪くも政府の力が強力な感じです。その中で、NUSは"National University of Singapore"(シンガポール国立大学)という名前が示す通り、政府がこれまで国の威信をかけてバックアップしてその成長を支えてきた部分が多分にあり、SMUを含めここ最近国内で新たな大学が設立された又は設立予定ではあるものの、やはり今後も国が一番にバックアップしていくのは、NUSなんだろうなあと思うところ。

一方で、SMUもスゲ~魅力的な面があり、また今後の成長の期待値という点ではポテンシャルはNUS以上に可能性を秘めていると個人的には思ったりしています。ただ、プログラムの開始時期や期間などの面でkosu0621には「スゲ~ちょっちゅね~」と思う部分があり、既にNUSに支払った手付金を無駄にしてまでSMUに乗り換えるかと言うと、そこまではという感じです。

てな訳でSMUからの合格オファーに対する回答期限は5/9(月)とまだ一週間ありますが、宙ぶらりんの状態では先方にもスゲ~悪いでしょうし、何より自分自身が早く進学先を決定して、次のステップに向けた準備を進めたい気持ちもスゲ~強いので、そろそろ近いうちに最終決断しようかと思います。

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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