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今週の『東洋経済』での「英語の公用語化」に関する楽天三木谷社長のインタビューが強烈な件

『東洋経済』の今週号のメイン特集は、「あなたは世界で戦えますか? グローバル人材になる方法」ということで、将来は海外で働くことを目標としているkosu0621としても「ド・ストライク」な特集でしたので、スポット購入しました。ちなみに「あなたは世界で戦えますか?」という問いに対する、kosu0621の回答は「も、もう少し時間くれ」ですが、何か?


本特集では、日産、GE、P&G、サムソンなどの日本内外のグローバル企業の取り組み「グローバル人材になる方法」などの記事が盛り沢山で書かれています。

そんな中、強烈なインパクトがあったのが、楽天社長三木谷氏のインタビュー。楽天と言えば、本ブログ読者もご存じの方も多いと思いますが、つい先日「社内で英語を公用語にする」というニュースが話題になったばかり。また、kosu0621が定期購読して読んでいる(フリをしているw)『The Economist』の今週号にも今回の英語の公用語化を含めた楽天の記事が出ていましたしね。

今回のインタビューでも、話題の中心は、「なぜ楽天が英語を公用語にしたか?」という問いに対して三木谷社長自らが答えているものです。

かなり過激な意見も含まれていますが、こうした過激な意見も含めて英語のモチベーション向上に寄与しうると思いますので、以下インタビュー内容のポイントをメモメモ。

1.日本の現状への危機感

ここ2~3年、世界中を飛び回ったが、社会のトップ層が英語をしゃべれないのは世界中たぶん日本だけですよ。これは相当やばい。ヨーロッパだろうがどこでも英語はペラペラです。

2.楽天が英語をやる理由

英語化をやる理由は二つある。一つは、楽天を世界一のインターネットサービス企業にするため。もう一つは、楽天が変われば 他の会社にも影響を与える。日本の企業や一般家庭にも、「やっぱりやらなきゃいけない」という意識が広がるきっかけになればいいと思っている。

もう英語は必要条件。読み書きそろばんのそろばんと同じ。その意味で、英語がしゃべれない社員は問題外です。

3.日本の英語教育

いちばん重要なのは、中学校の英語の先生をみな外国人か本当にペラペラしゃべれる人に替えること。今の先生を教育し直すのは、時間とカネのムダなので、別の科目に移ってもらったほうがいい。そうしたら絶対に変わる。日本の競争力が上がる。小学校から英語教育と併せて、すぐにでもやるべき。

4.インド人や中国人の若者と日本人の若者の意識の差

ハングリー精神が違うというのは確か。(中略)お上が守ってくれると彼らは思っていないでしょう。自分の道は自分で切り開 いていくというのが原則。小中学校の教育にしても、日本は競争が甘っちょろい。やっぱり大事なのは切磋琢磨。

いかがでしょうか?人によっては、眉をひそめたくなるような物言いもあったかもしれませんが、kosu0621にとっては「きっと三木谷社長は本気で楽天を、ひいては日本を変えていきたいと思っているに違いない」という熱い思いが伝わってきました。

また個人的な印象ですが、三木谷社長のスタンスは、ドラスティックさや競争重視など、シンガポールの政策に相通じるものがありますね。シンガポールが(ある意味北朝鮮並みにw)政府主導による政策を推し進めて先進国になったのと同様に、楽天の場合、三木谷社長による強力なトップダウン型の経営を行っているでしょうから、今回の英語の公用語化は意外にすんなりと浸透するような気がします。

まだ始まったばかりでしょうが、2年くらいのスパンで注目していきたいですね。

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kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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