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英検1級と才能/運の関係についての雑感

英検1級一次の発表から一夜明けましたが、昨日の記事も思いのほかアクセス数が良くw、その続きという感じで「英検1級と才能/運の関係」について自分の思うところを記事にしたいと思います。

結論から言うと、「才能や運に恵まれて受かることはあっても、才能や運がないことが不合格の理由にはならない」と思います。

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そりゃあ、例えば、プロ野球でドラフトにかかるかどうかとか、4年に一度のオリンピックに行けるかどうか、さらにはその先のメダルを取れるかどうか、というレベルになると「才能」「運」も必要だと思います。事実、前回のトリノ・オリンピックで金メダルを獲得した荒川静香選手のコーチを務めたタラソワ・コーチも「オリンピックでのメダル獲得は『運』だから、オリンピック本番は『ゲーム』として楽しむことに専念しろ」と言って荒川選手を送り出したそうです。

それに対して、プロ野球選手になれたり、オリンピックに行ける選手はほんの一握りの限られた人数であるのに比べると、英検1級については平均すると毎回、一次で1,000人弱(合格率14%)二次で800人弱(合格率57%)、それぞれ合格者が出ており、しかも合格者はどんどん抜けていき、試験が年に3回あるという点を考えれば、かなり広い間口に感じられないでしょうか?

したがって、これだけの合格者数及び合格率を考えれば、以下のことが言えると思います。
  • 「才能」「運」に恵まれて、すんなり通ることは確かにある
  • 「運が悪かった」のみにより落ちることは、限りなくゼロに近い
二点目は厳しい言い方かもしれませんが、やはり毎回これだけの合格者/合格率で、合格ラインも「70%の正解率」(=「30%も間違えてOK」)という点を考えれば、「本当の実力」があれば試験本番での多少の不運は絶対にカバーできると思います。

言い換えると、野村克也前楽天イーグルス監督がよく口にする「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」は、英検1級については100%当てはまると思っています。

ただ、このことは逆に言うと、そしてこれは上記二点よりも遥かに重要なことですが、以下のことも言えると思います。
  • 「才能のなさ」は、努力や努力の仕方で十分カバーできる
プロ野球やオリンピックの世界は、「努力」に「才能」や「運」が加わって初めて実演可能性が生まれてくると思いますが、英検1級は毎回これだけの人数の合格者が出ていることを考えれば、「才能」や「運」の有無より努力や努力の仕方がものをいう世界かと。

したがって、次回英検1級に再チャレンジする方は、「自分には才能がないから」と嘆く代わりに、努力の仕方を工夫して努力を重ねれば自ずと結果は付いてくると思います。

↓ あざ~す
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kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

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