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英検1級一次合格最低点に思う雑感~2種類の「得意」タイプ

いよいよ明日の夕方には、英検1級一次試験の結果がネットで閲覧できますね。特に「当落線上」にいる方にとっては、気が気でもないと思いますが、是非受かってもらいたいものです。

kosu0621も前回の発表当日の昼間は会議がたくさん埋まった「ミーティング祭りw」だったので気が紛れていましたが、それでもいざ夕方ボタンをクリックする時はドキドキもんでしたもの。

ところで、一足早く今週の火曜日に今回の英検1級一次試験の合格最低点が発表されていましたが、前回よりは1点高いものの例年よりは低めの77点だそうですね(→今回はCELもいい予想だったねw)。

正直言うとkosu0621は今回の問題には目を通していませんので正確なことは言えませんが(→もっと正直に言うと問題自体は英検のサイトからダウンロードしましたが、語彙問題の最初の2問を見て心が折れてギブしましたw)、どうも受験者のブログや某巨大掲示板の書き込みを見る限り、前回ほどでないにしても「読解の難化(含む選択肢のチョイスの難しさ)」は続いているようで、それが結果として低めの合格最低点に結びついたと推測されます。

ここでふと考えたのが、一口に「得意」と言っても「2種類の得意タイプ」が存在するということ。

100204

どういうことかと言うと、

  1. TOEICのような簡単な問題でノーミス近くで解答して相対的に上の順位に行くのが得意なタイプと、
  2. ここ二回の英検1級の読解問題のように難しい問題で粘り強く解答して相対的に上の順位にいくのが得意なタイプ、
の2つがあると思うんです。大学入試で言えば、前者がセンター試験が得意な受験生で、後者が国公立の二次試験が得意な受験生みたいなものかと。

さらに言えば、1.と2.「どちらもOK」という超人(スーパーサイヤ人?)も中にはいると思いますが、多くの場合、相対的に考えるとどちらか一方だけ当てはまるというケースかと大半と思います。ちなみにkosu0621の場合、典型的な1.タイプです(→難しい問題にはすぐに心が折れますw)。

別にどっちのタイプがもう一方のタイプより優れているとかいう話では全然ないのですが、少なくとも英検1級の読解問題の傾向としては、2009年第1回までは「合格者なら8割は確実に確保したい」レベルだったので1.のタイプが相対的に有利でしたが、2009年第2回以降2.のタイプが相対的に有利になってきたと言えるような気がします。

事実、CELのサイトに出ている2009年第2回のデータなんかを見てると、受験生全体の読解の平均点はガクッと下がっていますが、合格者平均はそれほど下がっていないんですよね(→読解の点数が受験生全体の平均をも下回ったkosu0621は、合格者平均の引き下げに大きく貢献しましたがw)。

なので、kosu0621同様に1.タイプの英検1級受験生にとっては、ちょっと「いやーな時代」に突入したような気もしてます。ま、でも、一次試験の合否は「語彙」「読解」「英作文」「リスニング」のトータルで決まるんで、必要以上に神経質になる必要はないかと思います。

いづれにしましても、本ブログのご覧の皆様のうち発表を待っておられる方については、明日は一人でも多くの方が受かるといいですね。

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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