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『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』(山本ケイイチ著)を英語学習に活かす

さて、たまに書いている「ビジネス書を英語学習に活かす」という切り口ですが、今日はこの本をご紹介。

仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書)
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書)
おすすめ平均
starsタイトルの疑問は見事に氷解されます
stars筋トレという相手を知るための本
stars人目惹くタイトルだが、内容も充実
stars仕事ができることと筋トレの因果関係は?
stars題名を変えた方がいい。

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本書のメインの主張の一つは、「トレーニングで成功する過程とビジネスで成功する過程は共通する部分が多い」というものですが(→だから、一流のビジネスパーソンはトレーニングでも成果を出しやすいと著者はおっしゃっています)、英語学習にもそのまま応用可能な話もたくさん書かれています。特にkosu0621がなるほどと思ったのは以下の二点。

1.トレーニングの五原則
著者はトレーニングを行うに当たり、以下の「トレーニングの五原則」を理解することが重要だと説いています。
  • 意識性:結果を意識して行動せよ
  • 全面性:バランスを取りながら鍛えよ
  • 漸進性:常に新しい刺激を与えよ
  • 個別性:個性に合った方法を考えよ
  • 継続性:変化が定着するまで続けよ
どうでしょうか?いづれも「トレーニング」を「英語学習」に置き換えても、そのまま適用可能ではないでしょうか?

2.成功する人はスローラーナー
著者曰く、「成功する人の重要な共通点は、一度に多くを変えない」とのこと。

例えば、体を鍛えるに当たってはトレーニングの他にも食事睡眠についても改善が必要になってきますが、その場合一度に全てを変えるのではなく、まずはトレーニングを始めることに専念することを挙げています。

実はこれと同じ話が、以前記事にした『減らす技術 The Power of LESS』でも出てきます。勝手な解釈ですが、ちょっと前までは「マルチタスクをどうこなすか」が仕事術の本ではよく書かれていましたが、最近は「シングルタスクに集中すべき」という論調も少なくない気がします。

そういう意味では、例えば英語学習で英検1級を目標に据えたのであれば、その間は英検1級に直結する学習に焦点を置いて、中途半端にTOEICなんかは受けない方がいいのかもしれませんね。


【まとめ】
と言う訳で、「ビジネス書を英語学習に活かす」の切り口で、『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』(山本ケイイチ著)でした。

本書にはこの他にも、トレーニングをする人と英語学習者共通悩みである「継続」について1章丸々割いて書かれていたり、ビジネス書顔負けの非常にロジカルに書かれたトレーニング開始までのフローなど、英語学習者が参考になる情報がたくさんあるのですが、ここでは紙面の都合で省略です。

なお、実はこの本、裏表紙の目立たない位置に書かれていますが「レバレッジコンサルティング」社のプロデュースということで、そう「チャラ男」こと本田直之さんのテイストもかなり入っていますので、特に本田さん好きなら手に取る価値があると思います。

ちなみにkosu0621、この本を読んでから上記の「スローラーナー」の教えに倣い、まずは食生活の改善から取り組んでいて、来年からはちょっとずつトレーニングしようと思っています。

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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