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『THE 21 2010年1月号』が英語学習者に非常に有用な件~その2:村上憲郎氏の行動計画術

昨日に引き続き、『THE 21 2010年1月号』が英語学習者に非常に有用な件の続きです。

今日は、メインの特集記事である「一流の「行動計画」術 vs. 二流の「行動計画」術」より、グーグル名誉会長の村上憲郎さんの行動計画術。

村上憲郎さんに関しては、英語学習者であれば『村上式シンプル英語勉強法』『グーグル・ジャパンで働く11人の英語勉強法』をお読みになった方もいらっしゃると思いますが、ここでの記事は『村上式シンプル仕事術』で述べられていることが中心です。

いくつかポイントがあるのですが、英語学習者に対する有用性という観点で、あえて一つだけに絞ると、

以下の「パレート図」という概念。
パレート

視覚的に見てわかる通り、「インプットが増えるに連れて、それに対するアウトプットはどんどん逓減していく」ということを示した図です。

村上氏の主張を一言で表すと「すでに一定レベルの完成度がある仕事を、さらに引き上げるのは効率が悪い、だったら別のことをやったほうがいい」ということ。

あるいは今回のシリーズ記事では紙面の都合上取り上げないのですが、同じく「一流の「行動計画」術 vs. 二流の「行動計画」術」で登場する「イケメン弁護士」八代英輝さんも、

「プロとして求められるクオリティーをクリアしたあとに、それ以上の時間を割くのは、自己満足に過ぎない場合も少なくない」と同じことをおっしゃっています。

社会人経験がある人であれば既に実感している話で仕事面では実行している人も多いと思うのですが、いざこれが英語学習に応用するとなると途端に出来なくなる人が多いのではないでしょうか?

kosu0621もその口の一人で、特に20代後半で英語学習を再開した頃は頭でわかっていても、中々行動として伴わず「中途半端な完璧主義」の状態で英語学習を進めていたと今にして思います。

それが30代に突入し、段々と頭の中の理解と行動が伴ってきて、先月無事合格した英検1級などはまさにこの「パレート図」に基づいた試験対策が功を奏したものと思っています。

やはり特に社会人や主婦業又は子育てなど、時間に制約のある中で英語学習を進める人にとっては、この「パレート図」の概念は常に意識すべき原理原則ではないでしょうか。

【まとめ】
という訳で、グーグル名誉会長の村上憲郎さんの行動計画術より、「パレート図」に焦点を当てた記事でした。

こ~んな感じで、『THE 21 2010年1月号』には「これでもか」と英語学習者に役立つ情報が盛りだくさんなので、マジでオススメです。

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次回は、「一流の「行動計画」術 vs. 二流の「行動計画」術」で紹介されている10名の著名人のうち、やはりこの人の名前を見たら取り上げない訳にはいかないであろうということで、

そう、「チャラ男」こと本田直之さんの「行動計画」術です。

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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