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松本亨「英作全集・第1巻(改訂版)」はスゴイ本

先日の記事でもチラッとご紹介した戦後の日本の英語教育界を代表する巨人の1人松本亨氏ですが、今日たまたま職場近くの書店に行ったら、「松本亨英作全集 第1巻 総括編 1」の改訂版が最近発売されたようで、目立つ位置に陳列されていました。

先日の記事の中で紹介したAERA Englishにおいては、現代日本を代表するカリスマ英語講師の竹岡広信さん及び安河内哲也さんの両氏とも「教材は次から次へと手を出すな!」ということを念押しされていましたが、kosu0621のpolicyは

迷ったら、買え!

なので、自分の信念に従い、即効で購入きゃー。まだ完全に最後まで読み切れていませんが、読み始めてビックリ、この本スゴ過ぎです。

ところが、この改訂版発売直後のためか(?)、アマゾンにはまだ画像もないようです。そこで、お手製の画像をいくつか。

①表紙です
松本1

②著者の写真(⇒目の前のマイクが「The 昭和」だね
松本2

③版数の履歴(⇒初版が1967年で、改訂版直前の版が52版。スゲ~
松本3

本の構成は、「英作文のお題⇒イマイチな英文⇒添削⇒模範解答例⇒類題」という流れが1セットになって、全部で200問。

添削部分ではいかにも日本人がやりがちなミスをうまく取り上げ、その解説が絶妙なんですね。思わずkosu0621も「へえ~」を連発しています。こんな感じで。


この本のスゴイところは、発売から40年以上経った今でも古臭さが全く感じられないところ。模範解答例に出てくる英文などは、今でも全くもって通用するようなものがほとんどで、全然ナウイ(←こっちが死語アップロードファイル)。

いや~、デール・カーネギーの「人を動かす」ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」、そしてジェームズ・アレンの「『原因』と『結果』の法則」などもそうですが、何十年も発売され続ける本というのは間違いなくそれだけの理由があるということですね♪⇒って、デール・カーネギーしか読んでねえくせによく言うなねこ)。

ところが、ここで問題点が1つ。この本はタイトルに「第1巻」とある通り、本来全部で10巻のシリーズなんですが、今回の改訂版を出した編集者の前書き部分を抜粋すると

これから「第2巻」「第3巻」の改訂に取り組むわけですが、「第10巻」までの道のりは長くとも、できるだけ早く読者にお届けできるよう努力していくつもりです

せ、せめて、工程表のようなものを公開して欲しいのですが...

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kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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