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日本人クラスメートのGMATの体験談をインタビュー

今日の昼間は、1月2日から再開するNUSの授業の教材の受け渡しの関係で、パートタイムの日本人クラスメートMさんとちょこっとお会いしました(→Mさんについては、ここでもチラッとでてきます)。

こう見えて一児の母親


もらったお土産


で、先日ぶっちゃけ私的な理由で突如記事にしたGMATですが、今回もぶっちゃけ私的な理由ですが、少しでも「とある方」の自信とモチベーションを上げたいと思い、Mさんに体験談をお話頂きました。

Mさんは、GMATに苦労したクチで、さらに前年に一度NUSを受検して不合格になり、今年にリアプライしてNUSに入学された過去をお持ちです。GMATに苦戦している方は「努力すれば報われるのね」と感じて頂きたいと思います(注:以下のインタビューの内容は、Mさんの許可を得て記載しています)。

スタートは400点台!

私「まず1年目と2年目それぞれのGMATの点数を教えて頂けますか?」
M「1年目は4回受けて500点台半ばで、その年はインタビューまで進んだものの不合格でした。2年目はさらに2回受けて600点台前半でした」
私「ちなみに1回目は何点でした?」
M「確か400点台だったと記憶しています」

コメント:GMATは向き不向きがありますが、例えスタートが400点台であっても、継続して努力すれば600点を超えることは十分可能ということですね。

予備校等について

私「予備校等は使いましたか?」
M「1年目は出願する前年の12月まで日本でイフに通っていましたが、主人の仕事の関係でシンガポールに移ることとなり、それからはOGを中心にした勉強がメインです」

コメント:ご主人の転勤等の関係から「予備校べったり」という訳ではなかったようですが、OGをメインにするというのは、やはり大事なようですね。

Mathはマスアカ!

私「Mathはどういった感じで勉強しましたか?」
M「元々数学は出来た方ですので、Verbalに比べたらあまり苦労はしませんでした。具体的には、OGのほか、マスアカを使いましたが、これらのみで最終的には満点近くまで行きました。大切なことは、これらの教材を何度何度も繰り返して、似たような問題であればすぐに解けるようにすることだと思います」

コメント:やはりマスアカは素晴らしいようですね。マスアカにある問題の95%くらいをマスターすれば、本番でも高得点狙えるのではないでしょうか。

Verbalはパターン化を!

私「Verbalはどういった感じで勉強しましたか?」
M「Mathと異なり、こちらは本当に苦労しました。ベースとなったのは、1年目の途中まで在籍したイフでの授業です。そこで学んだ内容(テクニック)をもとにOGを解き進め、さらにSCやCRは問題をパターン別に分類し、自分がどのパターンで間違いやすいかを把握し、特に苦手なパターンについてはノートに書き出したりしていました」

コメント:Verbalは、日本人的にはSCとCRをある程度パターン化して解けるようにするというのが、大事なんでしょうね。

最後は英語力の底上げ

私「2年目で80点ほど点数を伸ばしていますが、その一方でその頃は既にシンガポール在住ということで、予備校ではなくOGを中心に勉強を進めた格好になります。1年目と2年目の違いは、何でしょうか?」
M「先に挙げたパターン化もありますが、一番の違いは英語力全体の底上げを図ったことでしょうか。GMATは確かにいわゆる『GMAT特有のルール』をマスターすることも大事ですが、英語の基礎力の底上げをしないことには点数があまり伸びないような気がします。そういう意味では、2年目はGMATに限らず英語を読む量を増やして英語の読解力の底上げを図りました」

コメント:GMATはつい目先のテクニックに走りがちですが、こうしたテクニックは英語の基礎力の下地があって初めて有効たる得るのでしょうね。

受験生へのメッセージ

私「最後にGMATで苦労している受験生へのメッセージをお願いします」
M「私自身特に1年目点数が伸びず、スコアが出ない人の気持ちが痛いほどよくわかりますし、この時期でそうであれば尚更と思います。ただ、GMATといえども、適切な努力を継続すれば、最終的には努力が結果になって表れます。仮に1~2回目の受検で点数が低かったとしても、最後まで諦めず頑張って下さい」
私「今日はお忙しい中有り難うございました」
M「こちらこそ有り難うございました」
私「ちなみに2日から始まる授業の事前課題が全く終わっていないので、見せてもらってもいいですか?」
M「アフォ~」


まとめ
という訳で、今回もぶっちゃけ私的な理由ですが、少しでも「とある方」の自信とモチベーションを上げたいと思い、Mさんに体験談をお話頂きました。Mさんご協力有り難うございました。

Mさんのケースを見ておわかりの通り、最初は点数が低くとも、諦めず努力を継続すれば、最終的には努力が実を結ぶ時が必ずきますので、これからの残り3ヶ月は悔いのないよう死ぬ気で頑張って下さい、というのが「とある方」へのメッセージです。

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突然ですがGMATについて改めて考える

えっと今晩は人と会って食事することもあり、本当は既に違う記事を午前中のうちに既に書き上げて予約投稿の設定をしていたのですが、午後になり急遽違うテーマで真面目な記事を書きたくなりました。突然ですがGMATについて改めて考えてみようと思います。

MBAを受検する場合、どのビジネススクールを受検するにせよ多くの場合GMATという試験を受けてその試験の点数を出願時に申告することが要求されます。GMATについてご存じない方のために説明すると、こちらのウィキペディアの解説にある通り、「大学院レベルにおいてビジネスを学ぶために必要な分析的思考力、言語能力(英語による)、数学的能力を測るための試験である。入学者選抜のための指標として多くのビジネススクール(経営大学院)に採用されており、MBAプログラム等入学のための事実上の共通試験となっている」な試験であります。

ざっくり言うと、「英語で数学の問題を解いたり」「英語で論理的思考能力を測る問題解いたり」するような、日本人にとってはこの上ない罰ゲーム的なテストです(というより一種のゲームという表現が正しいかも)。で、このGMATですが、日本人MBA受験生の多くが苦労する反面、中にはスル~っと大した苦労もなく潜り抜けてしまう人も稀にいるのもこれまた事実です。実際、kosu0621の知り合いのNUSのドクターに通う日本人の知り合いは、「初回から700点オーバー、3回目で760点」なんていうkosu0621からすれば、とても同じ日本人とは思えない人も世の中にはいる訳です。

では、この違いというのはどこから出てくるのだろうと自分なりに考えた場合、 「受験勉強の経験値」「適性の有無」「素の英語力(単語力)」の3つがキーワードになるのかなと考えています。

まずは受験勉強の経験値
GMATはテクニカルな部分が多く、過去の大学受験等の「受験勉強」の経験値の有無が、特に短期的には試験の点数に影響出やすいような気がします。手前味噌ですが、kosu0621は大学受験、会計士試験、英語の資格試験(TOEICや英検など)と人より少し多くの試験を経験してきているので、知らず知らずのうちにそれらの蓄積から応用できた部分もあり、点数自体はそう誇れるものではありませんが、投下時間に対する成果という点ではまずまずだったものと思います。一方で、例えば、大学受検は面接や論文で、仕事も営業職でデスクワークというよりは人と接することが多い人がいた場合、そもそも「受験勉強」の経験値が不足しているので、特に初期段階では努力に対して点数が反映しないことが多いと思います。ただ、これについては、あくまで経験値の問題なので、正しいベクトルを向いて努力している限りは、あとはかけた時間に比例して点数にも跳ね返ってくると思うので、1~2回の受検で成果が出ずとも、焦らずじっくり取り組んで頂ければと思います。

適性の有無も確かに影響する
GMATを含めた各種試験というのは、基本的には「(努力の方向性が間違っていない限りは)努力と成果は比例する」と信じていますが、その達成スピードは人により異なるという点は現実として受け入れる必要があろうかと思います。言い換えると、試験に対する「適性」の有無です(→人によっては、「才能」とか「センス」と表現するでしょうが、そんな高尚なものではなく、自分はあくまで「向き不向き」のレベルと捉えています)。例えば、(人よりすごく努力した訳ではないけど)「けん玉がうまい」とか「絵が上手」と同じように、GMATもそう大した苦労せずに点数取る人もいますが、これは「GMATという一定ルールが存在するゲームにおいて高い点数を取る」という適性があっただけに過ぎません(→ゲームという意味では、「スーパーマリオやポケモンがスゲー上手」と同レベルと思っています)。この適性は先天的な要素も大きく、自分の努力だけではコンロールできない部分もありますが、あくま達成スピードの問題で、大事なことは正しい方向性で努力を継続することだと思います。少なくとも、GMATで600点とかであれば、適性が一切なくてもカバー可能な領域と思います。

素の英語力(単語力)
ここまで「受験勉強の経験値」とか「適性の有無」という話をしてきましたが、最後にものを言うのが素の英語力であることもこれまた事実です。特に、単語力の有無がダイレクトに影響する気がします。英語の試験としてTOEFLを選択している場合には、そちらでも単語の対策をしている場合が多く、数学用語のインプットのみで足りる場合もあるかもしれませんが、IELTSの場合TOEFLほどの単語力が要求されないので、IELTSを選択した場合には求められる単語力のギャップに苦しむかもしれません。自分は時間の都合上できませんでしたが、GMATレベルの単語を集中的にインプットするというのも必要かもしれません。

最後に
という訳で、読者の多くの方にとっては「はて何で急に?」という思いもあるでしょうが、私的な事情(?)もあり、急ではありますがちょっとGMATについて改めて考えてみました。一言で言うと、「適性とか英語力の問題もあるけど、受験勉強の経験値不足から来る初期段階での点数の低迷は、努力のベクトルが正しい限り、時間に比例して点数は伸びるから心配しないで下さい」というある方に向けたメッセージです。

最後にGMATという特殊性で一点付け加えると、「GMAT本番はPCを使った試験なので、本番環境を意識した練習を積むことがちょー大事」という点です。普段オフィシャルガイド等の紙の問題集では解ける問題が、いざPCの画面を通して解くとなると途端に正解率が低くなるということが現実的に起こりえます(→同じくPCを使って行われるTOEFLではなく、紙ベースのIELTSを選択した場合特に)。自分はこの点甘く見て失敗したクチなので偉そうなことは言えませんが、特に本番前はタイムマネジメントも含めてPrep等で本番環境を想定した練習を徹底的に積まれることをオススメします。

↓ 一部の方はお気づきでしょうが、私的な記事でスイマセン
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MBA受験をだいたい振り返る:(7)学校関係者とのコミュニケーション

という訳で、昨日からの続きで「MBA受験をだいたい振り返るシリーズ」です。「『MBA受験』って一括りに言うけど、欧米の超一流校以外は、だいたいでオッケー」というメッセージを皆さんにお伝えしたくて書いています。

今日は、このシリーズの最後のテーマとして、ビジットを中心とした学校関係者とのコミュニケーションについてだいたい振り返りたいと思います。

1.サマリー
kosu0621の出願したシンガポールの大学院3校について、"face-to-face"のコンタクトをまとめると以下の感じです。

09ビジット_2 
(↑それぞれクリックすると拡大)

2.リソース
利用したリソースは、以下のとおり。
  • ビジットに向けて、留意点を日本人カウンセラーから少々レクチャーを受けたくらい

3.今振り返ると
MBA受験が終わった今、だいたいな感じで振り返ると、以下のような感じ。

  • 個人的には、ビジットはしてよかった。ビジットを通じてアドミとの接点が出来て、その後継続的にコミュニケーションが生まれ、それがひいては出願後の早期のインタビューのインビテーション及び合格通知(+奨学金)につながったと思う
  • 一方、在校生(卒業生)とのコミュニケーションは、時間の都合とそもそもつてがなかった関係で実施しなかったけど、特に出願上はマイナスにはならなかったように思う

4.アドバイス
一経験者として、「超一流校以外は、だいたいな感じでオッケー」の観点からは、以下のことが言えるかもしれません。

  • ビジットしなくてもマイナスにはならないと思うけど、すれば間違いなくプラス要素になると思う
  • 反面、在校生(卒業生)とのコミュニケーションは、やればプッシュしてくれたりするかもしれないけど、少なくともシンガポールの3校はしなくてもマイナスにはならないと思う(→但し、学校によって違うかもしれない)

5.まとめ
今こうしてMBA受験全体を振り返った場合、「3校出願して3校ともオファーもらえた最大の要因は?」と聞かれたら、(日本人だから下駄を履かせてもらったというのは別にして)ビジットを通じてアドミの方々と直にコミュニケーションを図ってきたことだと思っています。もちろん結果論からすれば、別にビジットを含めた学校関係者とのコミュニケーションを一切せずにいきなり出願してても合格できたのかもしれませんが、事前のコミュニケーションなしには、出願からオファーまでのスピード感や3校中2校奨学金のオファーは間違いなくなかったと断言できると思います。

これは一個人の印象で実際は違うかもしれませんが、どうもMBA受験は他のLLM等の大学院受験に比べて、いい意味で「学校(アドミ)の主観的余地入りまくり」という気がします(→この記事なんかではネガティブに捉えていますが、MBA受験ってある意味究極の「AO入試」だと思います)。やはり、学校関係者も人間なので、それまで一度もコンタクトを取らずにいきなり出願して、エッセイなどで「貴兄のスクールは素晴らしい」と褒めちぎる受験生よりは、実際にビジットしてくれて顔と名前が一致する受験生に対して肩入れしたくなっても不思議ではないと思います。もちろん仕事等の都合もあるので一概には言えませんが、学校関係者にそのスクールに対する志望度を示す手段として、「ビジットする」という行動に勝るものはないと思うので、少なくとも第一志望群は可能なかぎりビジットすることをオススメします。ぶっちゃけkosu0621のケースで言えば、学校側の思考回路を想像するに「まあGMATもうちの入学者平均未満で、インタビューでも英語のコミュニケーション能力はギリな感じだけど、事前にビジットしてくれたし、インタビューも改めて現地まで足を運んでくれたので、日本人だし、とりあえずお情けで受からしてやろうか」という判断があったのではと思っています。

【このシリーズ全体のまとめ】
という訳で、「MBA受験をだいたい振り返るシリーズ」と題して7回分記事にしてきました。kosu0621の場合、1年前の今頃などはMBAなど全く頭になく、昨年の9月から「MBA?あ~、MacBook Airでしょ。欲しいよね~」という状態からスタートして、幸いにも約半年間の準備期間で受験を終えることができました。正直アゴスのカウセリング以外は特にMBA対策校を利用していないので、あまり「MBA受験のイロハ」的なことは語れませんが、その分「通説ではそうかもしれんけど、実際は違うんじゃねえ!?」と素人ながらに思うところがあり(→途中からは、ある意味MBA対策校の言うことも100%は鵜呑みにしないようにしていました)、その最たるものとして「『MBA受験』って一括りに言うけど、欧米の超一流校以外は、だいたいでオッケー」ということを今後受験される方にお伝えしたくてこうして記事にまとめた次第です。もちろんこれまで書いてきたことはあくまでkosu0621自身の主観に過ぎず、自分でも「オレ様の考えが100%正しいぜ」なんてこれっぽっちも思っていませんので、今回の一連の記事の中で少しでも役に立つと感じた部分が少しでもあれば、ブログを書いている者としてこれ以上の喜びはありません。

さて、昨年の9月中旬くらいから(→参考記事:9/16の記事9/17の記事)、現在のブログタイトルの元で「シンガポールMBAの受験」をテーマに記事を書いてきた訳ですが、所期の目的は達成できた訳ですから、そろそろ次のステップに移行する上でもブログのタイトルの変更も含めてブログの「衣替え」をしたいと考えております。当初はWordpress等を使って別ブログを立ち上げることもチラッと頭にありましたが、WordpressやHTML/CSSについて学習する時間もアレなんでw、今のブログを活かしてタイトル(テーマ)や一部レイアウトの変更などに留めたいと思います。

次回以降のテーマは、そう、「目指せSQのCAの彼女ゲット♡ kosu0621のプロポーズ大作戦!」。。。というのは、もちろん冗談でw、はい、やはりNUS MBAやシンガポール生活全般についてfeatureしていきたいと思います(→まあMBAなんてスゲ~敷居が高そうなイメージがありますが、実際はこんな奴でもMBAに受かっちゃうと思って頂いて結構です)。という訳で、次回からは、新しいタイトル(テーマ)の元、再スタートの予定です。

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MBA受験をだいたい振り返る:(6)アプリケーション関連

という訳で、昨日からの続きで「MBA受験をだいたい振り返るシリーズ」です。「『MBA受験』って一括りに言うけど、欧米の超一流校以外は、だいたいでオッケー」というメッセージを皆さんにお伝えしたくて書いています。

今日は、どうしても他のテスト関係やエッセイに比べて「やっつけ」になりがちな(?)、①アプリケーション・フォーム、②推薦状、③レジュメについて、ひとまとめで「やっつけ」な感じでw、だいたい振り返りたいと思います。

1.サマリー
kosu0621の出願したシンガポールの大学院3校について、アプリケーション・フォームと推薦状のフォームなどをまとめると以下の感じです。

08アプリケーション 

07推薦状 
(↑それぞれクリックすると拡大)

2.リソース
それぞれで利用したリソースは、以下のとおり。

①アプリケーション・フォーム
  • 記述内容で不明な部分は、日本人カウンセラーに質問
  • 英文校閲は、英会話学校の講師に依頼

②推薦状
  • 元上司2名(2名とも海外経験のある方)

③レジュメ
  • アゴスのネイティブ・カウンセリング(2回)~アゴスでは、受講生がまずドラフトを作り、カウセリングを通じてカウンセラーが手直しして完成させるスタイル
  • 市販の「英文履歴書の書き方」的な本

3.今振り返ると
これらが終わった今、だいたいな感じで振り返ると、以下のような感じ。

①アプリケーション・フォーム
  • 結構記述内容に迷う箇所(課外活動やCSR)もあり、意外に時間を食った

②推薦状
  • MBA受験全体で割いた時間数は、それ程ではないけど、精神的疲労度は一番
  • エッセイ同様に、市販のMBA対策の洋書に収録されているサンプルは、水準が高すぎると思う

③レジュメ
  • 一応市販の本も読んだけど、これまで英文履歴書を本格的に書いたことのない自分には、ネイティブのカウンセリングを受けて、そのアドバイスに概ね素直に従うことが近道と思った(Action Verbの使い方など)

4.アドバイス
一経験者として、「超一流校以外は、だいたいな感じでオッケー」の観点からは、以下のことが言えるかもしれません。

①アプリケーション・フォーム
  • それなりに時間取られる前提で、時間は確保した方がいいと思われ

②推薦状
  • 事前準備や推薦人とのコミュニケーションは、念入りに

③レジュメ
  • 面倒なら、カウンセラーのアドバイスをほぼ全面に受け入れることが手っ取り早いかも

5.まとめ
これらの項目は、MBA受験全体で見た場合に、どうしてもそんなには時間が割けずに、ややもすると「やっつけ」になりがちなところかと思います。今日のkosu0621の記事もこれまでのテスト関連やエッセイの記事に比べて「やっつけ」な印象をお持ちかもしれませんが、kosu0621のMBA受験における今日のこれらの項目の取り組み具合は、まさにそんな感じかもしれません(←オイw)。

強いて言えば、アプリケーション・フォームについては「短期集中」で一気に仕上げるというよりは、空いている時間などを中心に1~2ヶ月かけて「ダラダラ」仕上げる感じでしたが、結果的によかったかもしれません。というのも、意外に「この項目何を埋めるべし!?」というのがそこかしこに表れ、アゴスの日本人カウンセラーに質問したり、自分の中で時間をおいて考えるようにしたりする時間が取れましたから。もしこれが出願直前で一夜漬けに近い格好で仕上げるとなると、思いもよらぬ格好で時間が取られて本当に投げやりな感じで埋める格好になったかもしれません。

また、推薦状については、これはもうご協力頂いた元上司のお二人には頭が上がりません。もちろんスムーズに進めるべくkosu0621の方でマニュアル等を作ってお渡ししたりなどの事前準備はしましたが、お二人にとっては本業を抱える中で完全にボランティア以外の何者でもなく、既に職場を辞めた人間に対してよくここまでご協力頂けるものだと素直に感謝しているところです。これもひとえに、kosu0621の人徳お二人の人徳によるもの思っております。

という訳で、「MBA受験をだいたい振り返るシリーズ」で、アプリケーション関連についてだいたいの振り返りでした。明日は、このシリーズの最終回として、自分の中では肝になったと考えている学校関係者とのコミュニケーション(ビジットなど)についてだいたい振り返ろうと思います。

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MBA受験をだいたい振り返る:(5)インタビュー

という訳で、昨日からの続きで「MBA受験をだいたい振り返るシリーズ」です。「『MBA受験』って一括りに言うけど、欧米の超一流校以外は、だいたいでオッケー」というメッセージを皆さんにお伝えしたくて書いています。

今日は、どう考えてもそれ単独で考えれば落ちてもおかしくなかった(→自分が審査官なら落としたw)インタビューについてだいたい振り返りたいと思います。

1.サマリー
kosu0621の出願したシンガポールの大学院3校について、質問項目や本番の出来などをまとめると以下の感じです。

06インタビュー2 
(↑クリックすると拡大)

(関連記事)
  • インタビュー本番(時系列順に)→SMUNUSNTU

2.リソース
エッセイ対策として利用したリソースは、以下の通り。
  • アゴスのネイティブ・カウセリング5回(+日本人カウンセラーのアドバイス、アゴスの教材)

3.今振り返ると
インタビューが終わった今、だいたいな感じで振り返ると、以下のような感じ。

  • 正直、インタビューのみでシビアに選定していればNUS以外は落とされても不思議ではなかった。今思えば、質問の難易度や雰囲気は違えど、各校とも「最低限英語でコミュニケーションできるかどうか」「人間的に問題ないか」のチェックだったような気もしないでもない。
  • そうは言いつつ、アゴスのインタビュー用のカウセリングは自分のインタビューの弱点のフィードバックや心構えなども含めて、事前に受けておいて良かったと思う(→でも、今にしてみるとオーバースペックだったような)
  • 自分の場合、時間的な都合もあり、①超重要な論点5つくらいは大体諳んじて喋れる、②次に重要な論点10つくらいは箇条書きレベルルで項目だけ押さえておく、③それ以外はシラネ~、という感じで重要度に応じた準備となりましたが、費用対効果の面では結果オーライな感じ(→いくら②を増やしても、どうせ本番では予想外の質問がある)

4.アドバイス
一経験者として、「超一流校以外は、だいたいな感じでオッケー」の観点からは、以下のことが言えるかもしれません。

  • 正直今でもインタビュー本番の出来と最終結果の関係から、選考プロセス全体に占めるインタビューの重要性について推し量ることができないでいますが、どうもGMATなどで日本人に下駄を履かせる学校なら、インタビューも「御多分に漏れず」という気がしますので、あまり神経質になる必要はないと思う(→一般論として選考の重要性は「テストの点数<エッセイ<インタビュー」と言われていますが、既に前の二つで合格させてもいいと学校側が判断していれば、インタビューのみで落とすことはあまりないのかもしれません)
  • そういう意味ではアゴスのカウンセリングも、結構要求水準が高いけど、7割くらい消化するくらいで御の字かと(→基本的にはどれも有用なアドバイスなんですが、中には「そこまではいらないでしょ」というものもありました)

5.まとめ
昨日のエッセイと同じような結論ですが、超一流校以外であれば、ぶっちゃけインタビューも分相応で十分ではないでしょうか?例えば、kosu0621なんかもインタビューに先立ちアゴスの日本人カウンセラーからこちらのサイトを紹介されましたが、「ちょ、こんなの絶対ムリポ」と思いました。

基本的に日本人に下駄を履かせてきれるような学校であれば、向こうは日本人はウェルカムな意向をお持ちだと思うので、あまり「周りと差別化しよう」とか「ガンガンにアピールしよう」とかするよりは、むしろ分相応の英語を話して最低限の英語のコミュニケーション能力を示した上で、あとは向こうが描く日本人像と乖離しないよう「礼儀正しく、謙虚にして、人として悪い印象を与えない」ことに気をつければいいような気がします。以前読んだ元猿岩石の有吉の本で、こんなことが書いていました。

「人間、挨拶とお天気の話だけできれば、それで十分だと思います。それだけで普通は『いい人だ、気さくな人だ』って言われます。『今日はあったかいですね~』って言って笑っていれば、『いい人だ』って言われるので大丈夫です。それ以上深い話とかする必要ないし。ジョークとか全然いらないと思います。むしろハズしますから。挨拶と天気。これさえ押さえておけば十分なんです」


ちょいと極端な意見ですがw、それでも考え方の一部は応用できそうな気がします。自分の場合NUSでは明らかに友好ムード満点で、最初に自己紹介で多少長く話した以外は、どんどんこちらから質問して向こうに喋らせて、後は「ニコニコ~」としながら適当に相槌を打ちながら黙って聞いている時間が長かったような気がします(→1聞いたら10くらい返してくれる感じでしたw)。インタビューの雰囲気にもよりますが、使えるテクかもしれません。

という訳で、「MBA受験をだいたい振り返るシリーズ」で、インタビューについてだいたいの振り返りでした。明日は、アプリケーション・フォームや推薦状について、だいたい振り返ろうと思います。

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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