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去年英検1級に受かった者の戯言~その2

いよいよ明日は英検の受験日ですね。受験される方は、是非本番で「100%の力」を発揮できるよう祈っています。

さて、本来違う記事を考えていたのですが、昨日に続いて「去年英検1級に受かった者の戯言」を書こうかと。一応、普段よりもブログの更新時間も早めにしていますw。ただ、昨日も言いましたが、この期に及んで明日受験する方を惑わすことは本意ではありませんので、余裕でスルーして頂いても結構ですw。

ところで、英検は年に3回ありますが、仕事等のピークと上手くかみ合わず、「受験日が近づくにつれて仕事等が忙しくなる」という「マーフィーの法則」(?)に悩む方も結構多いと思います。あるいは最近になって新しい職に就かれたり、異動があって環境が激変したケースも同様かと。特に記念受験とかならまだしも、ガチで勝負に行く時に限ってそうした状況に陥る場合もしばしばあるのではないでしょうか。

そんな時、究極の選択として「何に焦点を絞るか?」を考えた場合、ある程度「勝ち負け」の勝負の土俵に乗っていることを前提にすれば、「Pass単を一つでも多く覚えよう」などの試験対策を取るはもうほどほどにして、むしろ「本番でいかに自分の力を100%を発揮するか?」に焦点を絞った方が、結果として上手くいくような気がします。

具体的には、時間配分解く順番の確認であったり、当日の問題が難しくてパニクった場合の対処法。あるいは、当日持っていくものの確認、服装へのケア、食事のタイミング等々。これ、全て前回のkosu0621のTOEICの反省に基づくものですがw。

特に英検の場合、TOEICと異なり、「合格 or 不合格」という結果しかなく、また次回の受験まで間が空くので、人により程度の差こそあれ、緊張はあると思います。したがって、合否のライン上に乗る程度の力は備わっている必要がありますが、そこから先は「本番での自分の実力の発揮度合い」が勝負を分けるケースが少なくないと思うところ。

TOEICとの関連で言えば、950点前後取れる人で、語彙問題や英作文もそこそこ準備した方であれば、実力的には問題ないでしょうから、後は本当に「いかに本番で力を発揮するか」だと思います。それと昨日も書きましたが、やっぱり直近2回の傾向が続けば、今回も読解問題の出来が合否の分かれ目になる可能性が高いような気がするので、そこだけは慎重にという感じでしょうか。

頑張って下さいね。

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去年英検1級に受かった者の戯言

今度の日曜日は、英検の受験日ですね。受験する方は、頑張って下さい。

英検の受験日が近いせいか、本ブログのアクセス解析などを見てると、「英検1級」を検索キーワードにして訪問頂いた方が多く、実際の閲覧ページも通常よりは英検1級関連の記事の閲覧数が多いようです。

と言う訳で、「市場の期待」に応える形で(?)、久しぶりに英検1級ネタを。ただし、今週末受験する方を変に惑わすことは本意ではないので、余裕でスルーして頂いても結構ですw。題して、「去年英検1級に受かった者の戯言」です。

以前より本ブログをご覧頂いている方はご存じと思いますが、kosu0621が英検1級を受験したのが昨年10月の「2009年第2回」。当時の戦略は「各パートの得意不得意をなくして、満遍なく得点する」というもので、その結果「(相対的に)語彙問題に力を入れる」「(相対的に)読解やリスニングは手を抜く」という感じでした。

特に読解については、過去問(~2009年第1回)を解いた感覚では、「合格ライン近辺に達している受験生であれば、8割前後は取れるであろう」と踏んで、自分も8割程度取れればOKとし、それ以上は上を目指さず、むしろ受験を志した最初の時点では「4つ選択肢が並んで4つ全部知らない単語が半分以上w」だった語彙問題に力を入れていました。

今振り返ってみても、当時の戦略としては間違っていなかったと思いますが、kosu0621の受験した2009年第2回を境にちょっと様相が変わってきたと言えるかもしれませんね。

一応(?)会計士なんでw、某英語学校の英検1級のデータを元に加工して分析すると、以下のような感じ(→クリックすると拡大されます)。

100611

ご覧頂くとお分かりの通り、読解問題、特に大問3の「内容一致」問題において、合格者平均と受験生全体の平均の格差が広がっているんですよね。ちなみにkosu0621は、空欄補充が3/6、内容一致が8/20と、合格者平均はおろか受験生全体の平均も下回っていますが、何か?(←逆ギレ)

この傾向から言えるのは、直近2回分については、「読解問題が得意な受験生有利」、換言すれば「読解問題を制する者は英検1級一次を制す」という結果になったと言えそうです。

ちなみにここ最近の難化は、英文のレベルそのものが難しくなったというよりは、設問の取捨選択が容易でなくなったという印象です。それ以前は、「全体をざっくり読んで、設問に関連する箇所だけ少し注意深く読めば、比較的容易に設問の選択肢から答えが1つに絞りきれる」という感じだったのが、「ビミョ~な選択肢が複数残る」という感じに変わった印象があります。事実、kosu0621も3題ある内容一致の真ん中の問題では、全体的な内容は理解できたつもりでしたが、小問が3つあって全問不正解でしたが、何か?(←逆ギレ)

kosu0621の場合、当時は読解問題が難化するなんてこれっぽっちも思っていなかったので、全体の時間配分英作文やリスニングの選択肢の先読みのために、相対的に読解に割く時間は超~タイトな予定を組み、本番でも「これマジでムズいんだけど」と思いつつ、予め決めた時間通りに進めました。

もし、もう一度英検1級一次試験を受験するのであれば、ここ2回分の傾向が次回も続くことを前提にして、英作文やリスニングの選択肢の先読みの時間を削ってもいいので、読解問題に時間を多く割り当てて、設問の選択肢の取捨選択を慎重に行うだろうと思います。

以上、「去年英検1級に受かった者の戯言」でした。

【編集後記】
昨年同じタイミングで英検1級に取得した「まいった碧眼のポンコツ」さんのブログに、以下のような呼びかけがあります。ご協力頂ければ幸いです。

http://blogs.yahoo.co.jp/katsutoshi_maita/15116693.html

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英検1級「振り返り記事(対策法)」の再掲~一次試験

と言う訳で、お伝えした通り、連日の社内研修の講師準備のため「毎日が一夜漬け状態w」につき、、「The 手抜き記事シリーズw」ということで、今日明日は英検1級合格時にシリーズ化して書いた「振り返り記事(対策法)」の再掲です(リンク集+総論的な加筆)。で、今日は一次試験の方。

昨日も申し上げましたが、kosu0621の英検1級動機は「将来の海外駐在に備えて、英検1級の二次の面接を経験しておくことはいい経験になる」と思い受験を決意したものです。したがって、一次に関しては「(二次に確実に進むために)いかに落ちるリスクを減らすか」ばかり考えていました。

もう少し具体的に言うと、「『受かる』というより、『落ちない』ための戦略の探究」であり、目指したのは「『ハマれば余裕で合格』ではなく、『どういう展開でも辛うじて合格最低点をクリアする』」状態でした。

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そこから導き出された自分の戦略は、以下の通りです。
  • 各セクション満遍なく点数を取る(⇒得意分野を当てにしない、苦手分野を残さない、語彙問題や英作文もしっかり合格者平均くらいを目指す)
  • 使う教材を徹底的に絞る(⇒基本は過去問とPass単のみ。後は英作文で「答案のパターン化」のため、いくつか参考にした程度。個人的には、わざわざTimeや科学系雑誌等を読むことは不要かと。それよりは過去問を繰り返すべきかと)
  • 当日のタイムラインは予め決めておき、本番の難易度に関わらずそれ通りに動く(⇒トータルで合格点を取る意識)
そんなkosu0621が一次試験合格直後に書いた「振り返り記事(対策法)」が以下のものです。
(参考:①英検1級一次及び二次最終結果、②時間配分

今振り返れば、kosu0621が受験した2009年第2回でいきなり読解の難易度がググッと上がった分については「ペースダウンしてもう少し時間を割いてれば」読解の点数並びに合計点数も伸びたかもしれませんが、こればかりは結果論で何とも言えないところ。kosu0621にとっては「読解での大量失点」「最も予期していなかった展開」と言えるのですが、「どういう展開でも辛うじて合格最低点をクリアする」という狙い通りの結果になった点では、ひとまず自分にとっては間違ってはいなかったのかなあと思う次第です。

明日は二次試験の方です。

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英検1級「振り返り記事(対策法)」の再掲~予告

ちょっと今週のkosu0621ですが、通常業務に加え連日の社内研修の講師を担当してしている関係で、日本の典型的な大学生の試験期間のように(?)「毎日が一夜漬け状態w」です。

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(↑ kosu0621の素顔公開です。もちろん、うそピョンw)

と言う訳で、ブログを書く時間もマジで確保がままならない状況です。そこで、「The 手抜き記事シリーズw」ということで、以前英検1級一次及び二次それぞれの合格時にシリーズ化して書いた「振り返り記事(対策法)」を明日(→一次)と明後日(→二次)で、「リンク集+総論的な加筆」という形で再掲したいと思います。

まあ、ここ最近アクセス数を見る限り先月の英検1級前後から新たな読者層が増えていると思われるので、「こうしたニーズもあるよね?」と勝手に自己肯定していますw。

他方、自分が受験している時からブログの皆様にとっては重複になりますが、そう、テレビ局なんかでも改編時期になると「総集編」ってよくあるじゃないですか?アレみたいなもんですw。

なお、予め申し上げおくと、kosu0621の英検1級動機は「将来の海外駐在に備えて、英検1級の二次の面接を経験しておくことはいい経験になる」と思い受験を決意したものです。したがって、英検1級の資格そのものには正直あまり固執はしていなく、
  • 一次はドラスティックに「(二次に確実に進むために)いかに落ちるリスクを減らすか」
  • 二次は自分の将来の経験のために「(合否度外視で)いかに二次の面接の経験を将来に結びつけるか」
をそれぞれ念頭に置いてきました。

したがって、自分で言うのも何ですが、自分の行った対策は万人向けだけなんてこれっぽっちも思いません。と言うより、合格者も含めて意見を異にする人の方が多いでしょう。ただし、それでも尚参考にしたいという方がいれば、ブログ管理者として喜びに堪えません。

とりあえず、今日は取り急ぎ予告まで、

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英検1級と才能/運の関係についての雑感

英検1級一次の発表から一夜明けましたが、昨日の記事も思いのほかアクセス数が良くw、その続きという感じで「英検1級と才能/運の関係」について自分の思うところを記事にしたいと思います。

結論から言うと、「才能や運に恵まれて受かることはあっても、才能や運がないことが不合格の理由にはならない」と思います。

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そりゃあ、例えば、プロ野球でドラフトにかかるかどうかとか、4年に一度のオリンピックに行けるかどうか、さらにはその先のメダルを取れるかどうか、というレベルになると「才能」「運」も必要だと思います。事実、前回のトリノ・オリンピックで金メダルを獲得した荒川静香選手のコーチを務めたタラソワ・コーチも「オリンピックでのメダル獲得は『運』だから、オリンピック本番は『ゲーム』として楽しむことに専念しろ」と言って荒川選手を送り出したそうです。

それに対して、プロ野球選手になれたり、オリンピックに行ける選手はほんの一握りの限られた人数であるのに比べると、英検1級については平均すると毎回、一次で1,000人弱(合格率14%)二次で800人弱(合格率57%)、それぞれ合格者が出ており、しかも合格者はどんどん抜けていき、試験が年に3回あるという点を考えれば、かなり広い間口に感じられないでしょうか?

したがって、これだけの合格者数及び合格率を考えれば、以下のことが言えると思います。
  • 「才能」「運」に恵まれて、すんなり通ることは確かにある
  • 「運が悪かった」のみにより落ちることは、限りなくゼロに近い
二点目は厳しい言い方かもしれませんが、やはり毎回これだけの合格者/合格率で、合格ラインも「70%の正解率」(=「30%も間違えてOK」)という点を考えれば、「本当の実力」があれば試験本番での多少の不運は絶対にカバーできると思います。

言い換えると、野村克也前楽天イーグルス監督がよく口にする「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」は、英検1級については100%当てはまると思っています。

ただ、このことは逆に言うと、そしてこれは上記二点よりも遥かに重要なことですが、以下のことも言えると思います。
  • 「才能のなさ」は、努力や努力の仕方で十分カバーできる
プロ野球やオリンピックの世界は、「努力」に「才能」や「運」が加わって初めて実演可能性が生まれてくると思いますが、英検1級は毎回これだけの人数の合格者が出ていることを考えれば、「才能」や「運」の有無より努力や努力の仕方がものをいう世界かと。

したがって、次回英検1級に再チャレンジする方は、「自分には才能がないから」と嘆く代わりに、努力の仕方を工夫して努力を重ねれば自ずと結果は付いてくると思います。

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プロフィール

kosu0621

Author:kosu0621
~自己紹介~
2011年8月からシンガポール国立大学(NUS)のMBAクラスに参加予定です。主に、授業の内容やシンガポールでの生活全般について取り上げていきたいと思います。

*プチ情報*
・日本の公認会計士(一応)
・TOEIC985点
・英検1級

詳しいプロフィールは、こちら

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